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参加失礼します!
名前:|黒由梨 愛華《くろゆり あいか》
2つ名:教室の恋亡霊
性別:女
年齢:17 (年齢が17で固定されている)
性格:
明るくて人懐っこく、少しドジな所がある。
誰とでも気さくに話し、恋バナや可愛いものが大好きで、テンションは常に高め。
種族:亡霊
一人称:私
二人称:君 〇番ちゃん/くん/様
三人称:君達
好きな物:
嫌いな物:
趣味:
見た目:
肩にかかる長さのミディアムウェーブヘア。色は艶やかな黒髪に、わずかに差す深紫のメッシュ。猫目で宝石のように煌めく、けれどどこか濁った紫の瞳。
喪服を思わせるセーラー服。
左耳のすぐ上、真紅の薔薇の小さな髪飾りが刺さっている。
武器:
能力:
愛華の周囲に見えない細い糸を無数に生み出し、対象に向かって自在に伸ばす。
糸は触れた相手の感情や心の状態に共鳴し、操作・干渉が可能。糸は相手の動きを人形のように操り、攻撃や拘束、動きの制限を行うことが可能。
恐怖や不安、切なさなどの感情を増幅させることができる。また、糸を通じて微弱な幻覚を見せることも可能。
その他:
どういった理由で七不思議になったのか。:
かつて、いつも誰かを見つめていた少女がいた。
その少女はクラスでも友達が少なく、いつも窓際の席で孤立しており、学校では誰とも深く関われず、周囲からは少し浮いた存在。
授業中も、掃除の時間も、ふとした隙間にその子の姿を目で追い続けていた。
想いは言葉にできなかった。
胸に咲いた恋心は、ただ静かに、けれど確かに、少女の世界をすべて染めていった。
だがある日、その“好きな子”は突然いなくなった。
理由も、行き先もわからない。誰も語らなかった。
伝えられなかった「好き」は、永遠に届かなくなった。
――だから少女は、いまもこの学校にいる。
会えなかった「君」を、今日も探し続けながら。
(要するに、恋の未練によって学校に残り続けてる。)
何番がいい? 4番
どうやったら呼び出せる?:高校2年の教室の窓際の席で「恋バナしましょ」と言う。
サンプルボイス:(2つ以上。絡みも。)
「私のことは愛華って呼んでね、よろしく〜!」
「私は七不思議の4番だからなぁ、びみょーだよねぇ。そういえばどんな順番で決まってんだろうね?」
「一番様は見た目は子供だけど、ちょーっと怖いんだよね…空気感が違うって感じかなぁ。」
「ニ番様はあの翼が特徴的だよね〜。飛べるのかな、あれ。」
「三番様」
「五番ちゃんは可愛いんだよね〜!…あっ、でも怒らせたり、嫌なことするのだけはNG。あの用心棒みたいな子、まぁまぁ怖いんだよね〜。」
「八番ちゃんみたいな子は一緒にいて落ち着くと言うか、一番外見年齢近いから親近感あるんだよね〜。」