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天と恵
いざ、異世界
学校のチャイムが響き渡る今日この頃
僕っ娘こと
坂田恵
華奢な声でよく、女子に間違えられる
高校一年生ぞよ
ちなみにうちの学校で2番目にかわいいらしく、
心境の整理が入学して、1ヶ月たった今でも
ついていないが、友達もできだぞよ。
「帰ろ恵」
「うん、そらそら」
今、話かけられたのは学校で3番目にかわいい
クラスメイトの高橋天
とても、可愛いく3番目の可愛さとは
到底思えないぞよ。
ちなみにぞよぞよ言ってる理由は私が中2病
だからぞよ、
そして、そらそらと下校して、駅前の交差点に
ついた瞬間、
ドン
と大きな音がなったぞよ
「恵怪我ない」
「そらそらこそ」
と私が心配すると
「恵が怪我したら悲しいでしょ」
不意打ちのクリティカルヒットだー!
「ラブコメみたいなセリフだねー」
と軽いノリで答えた瞬間あたりに霧が出たぞよ、
私は・・・
気づいたら、そらそらが隣で寝てる
そして、周りはチュパカブラ
ぞよぞよ、カオス
続くぞよ
またお会いしようぞよ