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運命の相手はまさかの女の子?! 4
学校帰ってすぐに小説を書いているhonoです!
リア友が楽しみにしてくれているんでね、まったく嬉しい限りなのです(≧▽≦)
まぁ、本編へどうぞっ
志穂(そういえば、、雫と話すとき自然に話せてる気がする、、それに、雫と話すとき、なんか
ドキドキしてる、、、緊張、、?)
チラ
雫「!!」
志穂(なんか、、見つめてきてる、、)
志穂「?、、どうしたの、、」
雫「いやいや!!何でもないよ(∀`*ゞ)」
志穂「?」
雫「ほら、先生のお話聞かなきゃ!!」
志穂(誤魔化すの下手だな、、雫)
志穂「雫が私の顔ずっと見てるせいでしょ、、、」
雫「((; ゚∀゚)アハハ、、ゴメンゴメン」
志穂「はぁ、、もう、、」
雫「う~許してよ^^」
志穂(、、その顔で謝られても、、、)
志穂「その顔反省してないでしょ。」
雫「いやぁ~?そんなことないよ~」
先生だお☆「おい、雫何がそんなことないんだ?」
雫「えっいやいや何でもないです、、すみません」
先生だお☆「まぁいい、後でたっぷり話聞かせてもらうからな?(^-^)」
雫「、、わかりました、、ほどほどにお願いします!!☆(ゝω・)vキャピ」
先生だお☆「、、、話の続きだか、、」
雫「ねぇ~(´;ω;`)無視が一番傷つくって~」
志穂(、、、面白そう、、)
志穂「、、、、雫、病院行こっか?」
雫「志穂ちゃんまで~もうみんな嫌い~ヽ(`Д´)ノ」
志穂(、、、嫌いになってほしく無いな、、でも、面白いな)
志穂「ふふっ、ゴメンね?嫌いにならないで?(上目遣い)」 (本人は無意識です!by 作者)
雫「???????!!!!!!!!!」
志穂(どうしたんだろ、、?)
志穂「、、、、雫?」
雫「っは!!大丈夫!嫌いにならないからね~!」
ナデナデ
志穂(!!、、撫でられてる、恥ずかしい、、)
志穂「、、、雫、やめて//?」
雫「ご、ごめんね!やめるから」
志穂「、、///」
続く、、!!(⌒∇⌒)
作者「ゴメン、、これ以上書くとキリがないので終わりま~す」って言って切ったんですよね~
あと、皆さんに質問です!
・一話で一気に二人の視点を書く(投稿頻度が下がると思う、、)
・今のままで良いよ!(投稿頻度は頑張れば上がります!!
皆さんはどっちがいいと思いますか?
それではまた次回をお楽しみくださいね~バイちゃ