公開中
恋次とルキア
彩愛
はーい!恋次とルキアの小説です!原作とは関係ないです!他にも一角サン、乱菊サン、春水サン、喜助サンがでてくるけどハーレム要素ないです!では!見てください!
ワイワイワイガヤガヤガヤ
俺がなんでここにいるかっていうと、ルキアのお供的なやつだ。一角に「ルキア副隊長来るからお前もこいよ」と言われたのが原因。まぁ朽木隊長に「ルキアは酒に弱い。見てやってくれ。あと、俺は今日の午後から明後日の6時まで現世の調査に行く。泊めてやってくれ。」と言われたのもそうだが。喜助「あ、ルキアサンこれ美味しいっスよ。飲んでみてください。」ルキア「綺麗な色だな。」というと、少しづつお酒を飲み始めた。京楽「恋次〜ルキアちゃんに見とれて呑めないのかい?」恋次「いやぁそんなことないっすよ」と、お酒を飲みながら横目で隣のルキアを見る。その瞬間。フラッ ルキアが倒れた。恋次「京楽隊長。ルキアと俺、もう家に帰ります。」京楽「おやおや」恋次はルキアを横抱きすると、みんなに気づかれないように立った瞬間に瞬歩した。
--- 帰り道 ---
恋次「こんな赤い顔して、、可愛いな、、」ルキア「ん、、」恋次「起きたか?」ルキア「あれ、、私、、」恋次「カクテル飲んでぶっ倒れた」ルキア「わぁぁぁ!!恋次!?」恋次「なんで今更気づくんだよ」ルキア「へ!?私お姫様抱っこにされて、、てかどこに向かってんの!?この道私の家の道じゃないけど、、、」恋次「俺ん家、、、ついたぞ」ガチャと鍵を開け中に入る。恋次「風呂入ってくるか?(先に溜めてた)」ルキア「うん」ちょっとして 恋次「、、あ」今更気づいた。ルキアの下着、寝巻きがないことに。風呂場のドア越しに 恋次「ルキア〜下着は今日の使ってくれ〜寝巻きは俺の予備貸すわ。開けるぞ」といい、開けると、、ルキア「ふぅ〜」そこには服を着ていないルキアの姿が 恋次「ル、ルキア!?」バタンとドアをしめた。ルキア「なんで入ってきてるんだよ!寝巻きのことは知ってるけど!」恋次「開けるぞって言っただろーが!」ルキア「、、まぁ恋次だから許す」
2人ともお風呂に入った後
恋次「、、なぁ」ルキア「、、何」恋次「ベッドで寝ていいぞ。俺ソファで寝るから」ルキア「いやいやそっちこそベッドで寝るべきだ」恋次「2人で寝るか?冗だn」ルキア「いいけど、、」恋次「、、マジ?」ルキア「マジ」そう言われてびっくりしたが、2人でベッドに横になった(背中合わせ)恋次「おやすみ」ルキア「おやすみ」ルキアが隣にいる状態で寝れるかよ ルキア「ギュッ」恋次「ル、ルキア!?」ルキア「声がでかいぞ」恋次「す、すまん、、ギュッ」ルキア「スースー」恋次「寝るの早っ」ルキアの手ぇ小さい、、よくこんなんで斬魄刀持てるな、、、ウトウト、、、スースー 恋次「ルキ、、ア」ルキア「れん、、じ、、」2人「大好き、、だ」
(主)はい!
(恋次)はいってなんだよ
(ルキア)あとスケベ要素私らのだけ入れるなよ
(恋次)まぁルキアだったらぜんぜn
(ルキア)れーんーじー?
(主)ま、まぁ!せーの!
(3人)おつあや!