公開中
異世界転生:第2話:初めての街
草原をかき分けて歩いていくと、大きな門にたどり着いた。
最初の町だ。
門を進もうとすると、優しそうな兵士がやって来てこう言った。
「身分所の確認をします」
?・・・
これかな・・?
お財布に入ってた、1枚のカードを渡した。
「こ、これは、、、」
なぜか、兵士が、焦ったような顔でそう言った。
「し、失礼しました!エレクレスト街、楽しんでください!」
「はい!兵士様も、頑張ってくださいね」
私は元気よく言った。
そして街に行って、泊まる宿を探すことにした。
っていっても、どこに何があるのか、基本的なことも知らない。
どうすればいいのだろう・・・
あ!あんなところに子供が!
あそこの子供に聞いてみよう
「ねぇ君たち・・・」
「お姉さんなぁに~?」
か、可愛い♡
どこの子供もやっぱりかわいいね
「えっとね、お姉さん、宿を探してるんだけど、知ってるかな?」
「知ってるよ!リスエお姉さんの宿!」
お、なんだか案外すぐに見つかりそうな予感・・・!
「案内できるかな?」私が聞くと
「出来るようになった!」と子供が笑顔で言った。
「僕、ルオカ!お姉さんは?」
「私は、こよR・・メイプルだよ」
危ない危ない・・・こよりって言うところだった・・・。
「僕ね、冒険者になるの!」
「そうなんだ!頑張ってね」
軽い会話が続いて、ルオカ君が言う「リスエお姉さんの宿」についた。
「リスエお姉さん!お客さんだよ」
「何?ルオカ。誰なの?」
「えっと、、メイプルです」
「へ~・・・いらっしゃいませ!ようこそ!」
「僕お腹すいたから家に帰るね」
「バイバイ!ルオカ君」
ルオカ君とお別れした。
「それで、メイプルさん、ここでいいの?」
「はい。ここしかなかったから、、、」
「じゃ、いい部屋で金貨1枚 普通の部屋で銀貨5枚だよ」
「え、、、」
当たり前だ。転生先でも、「お金」はいるんだ。
前の世界と変わったことは、「100円や50円だったのが」「金貨1枚銀貨1枚銅貨1枚」
とかになったことだ。
お財布を確認すると、金貨が100枚くらい、銀貨が50枚くらい銅貨が40枚くらいあった。
「えと、、いい部屋がいいです・・・」
「おっけ。金貨1枚ね」
「どうぞ・・・」
「明日、キーマイカードを作るといいよ。」
「わ、分かりました」
「後、クラフトも」
「は、はぁ・・・」
「じゃ、おやすみ。今日はもう夜だし」
「分かりました。おやすみなさい」
私の冒険は続くのです! 続く