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東方はなこと異変 [3]
めちゃめちゃ高いところまで来た気がする。
いつの間にか雲の上だ。
莉南「あ、あいつだ!暑さを操る妖怪ってやつは!」
霊夢「よし、戦うわよ!」
玲歌「一応、みんなに氷のバリアを張っておくね。『|氷技《こおりわざ》メガアイスバリア』」
鈴「涼しくなる音も鳴らしておくよ。『|涼技《すずわざ》 クールリズム』」
蘭「涼しくなる香りも出すねー、『|香技《かおりわざ》 クールアロマ』」
玲歌たちのおかげで、だいぶ涼しくなった。
結構信用できそうね
鈴「それじゃあ、鈴たちはこれで」
妖夢「えっ、なんでですか」
蘭「蘭たち、まだ戦えるくらいの強さはないの。だから、地上で応援してるねー!」
魔理沙「そうか。じゃあ、送ってあげるから後ろに乗って!」
魔理沙は鈴と蘭を贈っていったので、しばらく来ないだろう。
妖怪「ギガホットオーラ」
莉南「あっ、!!」
妖夢「玲歌さん!」
霊夢「パワーなくしちゃったよ…どうしよ」
莉南「霊夢!大丈夫、復活させる!」
霊夢「はぁ?!何言ってるのよ、無理に決まってるじゃなi」
莉南「|癒技《いやしわざ》 復活の音色」
玲歌「復活~!早く戦おう!!」
霊夢「…こいつ、結構強そうな予感がする。4人くらいじゃ足りなそう。」
莉南「それじゃ、お助けメンバーを呼ぼうか?**召喚**」
はなことメンバー「やっほ~!」
妖夢「一緒に戦いましょう!」
霊夢**「さあ、戦うわよ!」**