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ネクロニカ10 おにんぎょうの鳥
ルルブ通りじゃ無いかも!
キャラ崩壊注意!
グロ ネガティブ 要素が入ってる!
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●→○●●●
ホラー ○○●●
エラーの未練
ナイトメア ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○●●●
キラーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○●●●
マーダーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
ホラー ○●●●
ホラーの未練
ナイトメア ○○●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●
---
チュンチュン パタパタ
「んー、、、あぁ、、、」
(起きない、、、と、、、)
チュンチュンーーーーチュンチュン
「、、、、、、」
(起きれない、、、)
「ーーー。ーー!!」
「、、、、、、」
(ホワホワする、、、)
カァーーッッ!
「、、、ーー!」
「、、、、、、」
(あぁ、、、いつも通り、、、)
カァア!カァア!!
「、、、」
「、、、、、、」
(もうちょっと、、、だけーー、、、。)
《うとうと》
甘いまどろみ。目を覚まさなければならない
けれど、、、布団から出られない。窓から漏れる
朝日。小鳥の声。眠っては目覚めるごとに
あったあの感覚、、、でも、この世界にそれは
無い、、、、、、。
---
horror
「、、、へへ、、、なんか懐かしい、、、でも、、、ッ」
MC
「君に流れ込むのはフワフワして暖かくて、
優しい記憶。昔に君が感じていた感覚。でも
その感覚はもう味わえない事を君は知ってる。
この世界ではそんな感覚、、、二度と味わえない。
、、、もし、、、もう一度だけ、、、この感覚が誰かと
味わえたならーーーーーー。
そんな事を君は思いながらうつむいてしまう。」
MC
「貴方がその甘い記憶に思いを馳せてると
隣から声をかけられました。」
error
「horror大丈夫カ?どこかイタいのか?」
horror
「 ッ!?えっ、、、ぁ、、、」
MC
「その声はとっても透き通ってる。本当に心配
してくれてるみたいだね。でもその声に驚いた
君は彼の顔を見ちゃった!優しくて頼りになる
スラッとして凛々しい顔。その顔は君の全部を
包んで堕としてしまう顔。彼の顔は君のとっても
あまぁーい記憶と重なっちゃう。そうなると
君の心の最奥からどばっ て何かが溢れちゃう!」
《狂気判定》
ホラー →2=失敗
エラーへの未練 ○○●●→○●●●
horror
「ーーッッ、、、」
MC
「貴方はその気持ちを耐えた。今その気持ちが
漏れては何が起こるのか分からない、、、ですが
甘い記憶と彼の顔に貴方は少し堕ちてしまった。
もし目の前のカッコイイ彼とあの感覚を感じ
れたならば、今度こそ貴方は完全に堕ちて、、、
堕ちきってしまいますね。」
error
「お、オイhorror?大丈夫か?」
horror
「ぁうん大丈夫、、、大丈夫だから、、、そんなに
顔、、、近ずけないでくれ、、、ッ」
error
「あっスマない、、、」
horror
「ッッ〜、、、」
error
「、、、本当にダイ丈夫カ?」
horror
「うん、、、大丈夫、、、だ。」
error
「俺はアッチに居るカら何かアッタら
声かけてクレよ。」
horror
「うん、、、わかった」
horror
「ふぅ、、、」
モゾモゾ
horror
「ん? !?」
MC
「君はなるべく彼の顔を見ないように目を瞑って
答えます。そして彼が去った後手の中にいる鳥が
モゾモゾと動いたね。そして頭をピョコッと出して
君を見つめる緑色の目に全身は真っ黒でとっても
サラサラでしっぽは薄い緑でとっても可愛い!」
カァーー?
horror
「!!」
MC
「その鳥は貴方の顔を見ながら鳴きました」
horror
「!!」
カァー
horror
「、、、、、、、、、」
《行動判定》
ホラー →9=成功!
horror
「、、、、、、こすもす?」
cosmos
「!カァー!!」
horror
「コスモス!」
cosmos
「カー!」
horror
「やっぱり!」
MC
「君はふと思い浮かんだ花の名前 コスモス と
目の前の鳥、、、カラスに向かって発する。すると
カラスの体はビクッと震え君の目をマジマジと
見つめて相づちを打つ様に鳴く。それに嬉しく
なった君はもう一度コスモスと呼ぶ。それに
答えるようにカラスももう一度鳴く。」
horror
「へへ、、、」
cosmos
「カー!」
horror
「あっなぁコスモス!」
cosmos
「カァー?」
horror
「オレに着いてきてくれないか?」
cosmos
「カー!!」
MC
「cosmosはまるで貴方の言葉が
分かる様に鳴く」
horror
「ありがとなコスモス!」
cosmos
「カー!!」
horror
「へへ、、、、、、ん?」チラッ
cosmos
「?」
horror
「、、、、、、ッ」バサッ
cosmos
「カァー?」
horror
「、、、、、、、、、」ニコッ
MC
「、、、君はコスモスの目をよく見る。いやよく
見なくても分かるよね?これは本物の目じゃない
緑色のボタンが目にくっついてるだけ。でも
コスモスはパチパチと瞬きをしている。その
光景に君は嫌な予感がしてタームの片羽を持ち
上げる。すると縫い目があったね。よく見ると
お腹にも。君は、、、それを見ても彼 コスモス を
拒絶しない。どれだけ生物からかけ離れていても
コスモスはコスモスだもんね!」
murder
「、、、鳥か?」
horror
「ひぁ!?」
murder
「!」
MC
「突然後ろから声をかけられて君は
ビックリしちゃったね!」
horror
「ビックリしたぁ、、、」
murder
「あっすまん。」
horror
「はぁ、、、」
cosmos
「カーッ!」
murder
「カラス、、、?」
horror
「!コスモスだ!」
murder
「コスモス?コイツの名前か?」
horror
「うん!」
murder
「そうか、、、食わないのか?」
horror
「、、、」
cosmos ビクッ
murder
「?」
horror
「コスモスは大切だから食べないっ」
cosmos
「かぁ〜、、、」
murder
「んふ、、、そうか」
MC
「cosmosが人間の様な様子を見せるため貴方は
クスリと笑います。すると残りの彼らが集まって
来ましたね」
キラー
「えぇーなになに?」
error
「、、、鳥、、、カラスカ?」
nightmare
「、、、、、、生物なのか?」
horror
「コスモスだ!」
killer
「コスモス?あっその子の名前〜?」
horror
「そうだ!」
error
「へー、、、クワねぇのーーー」
horror
「食べないっ!」
nightmare
「、、、お前本当にhorrorか??」
horror
「horrorだっ!」
nightmare
「そう、、、か」
killer
「食べないなんて意外〜」
horror
「大切だから!」
error
「ソウカ」
murder
「お前らなんか見つけたのか?」
killer
「ぜーんぜん!」
nightmare
「同じく」
error
「を俺はミツケたけど、アカなかったカラ放置」
murder
「ん なら最後の部屋行くか」
killer
「だね〜」
MC
「君達は入ってきた扉に向かって歩き、そして
この部屋を出た。そして最後の扉。茶色の扉の
前で立ち止まる。」
nightmare
「よし行くか」
killer
「んー」
ガチャッ、、、、、、ギィイイーー、、、、、、ぼわっ
murder
「!」
error
「便利ダナ」
horror
「んー階段?があるだけだな」
nightmare
「、、、」
フワッーーー
全員
『、、、、、、』
nightmare
「、、、行くぞ」タッタッタ
MC
「貴方らは扉を開きました。すると部屋にある
ロウソクが一気に灯ります。そして目の前には
地下へと続いている階段があります。いえ、
それしかありませんでした。貴方らの頬に冷たい
風が当たります。その風は外の風よりずっと、、、
ずっっっと冷たく気味が悪いものです。その風に
貴方らは少し。ほんの少しだけ警戒します。
そして、、、、、、、、、、、、地下へと続く階段を下ります」
クロス
「先輩方!カルマ達成おめでとうございます!」
インク
「2人とも失敗しないから案外サクッと
カルマ達成しちゃったねー!」
ナイトメア
「当然だ。この俺が失敗することは無いからな」
マーダー
「狂気判定失敗してただろ」
ナイトメア
「ゔ、、、ソレとコレは別だ」
ホラー
「おれも失敗しちゃったな、、、」
エラー
「お前ハ良いンダよ」
ホラー
「???」
クロス
「あっインクさん!たしかカルマが達成できたら
寵愛点を与えるんでしたよね?」
インク
「よく覚えてたねクロス!その通りだよ!」
キラー
「寵愛点?何それ」
クロス
「ええっと、まぁ簡単に言いますと、俺ら
ネクロマンサーからの歪んだ愛、、、みたいな
物で、この寵愛は先輩方Dollの体を歪めて、新たな
能力を得ることが出来たり、損傷してしまった
パーツ、未練内容変更、狂気点の減少、、、などが
できる言わばお助けアイテム、、、?の様な物です」
マーダー
「そんなのあるんだな」
インク
「うん!それにこの寵愛は狂気点を減らす事が
できる数少ない方法だから君らDoll達にとって
とっても大切な物だから無闇に使う事はオススメ
しないよ。まぁ全ては君らの自由、、、なんだけど」
エラー
「フーん、、、デ、今回はドレくらいソノ寵愛点を
貰えルんダ?」
クロス
「そうですね、、、案外簡単にカルマが達成して
しまったので、、、寵愛点は先輩方それぞれ1人
2点にしましょうか。」
インク
「だね〜それくらいが丁度いいし」
ナイトメア
「2か、、、おいこの寵愛点を使うにあたって
一番多く寵愛点を使うとなったらその寵愛点は
どれくらい必要になるんだ?」
クロス
「えっと 最高20点ですね」
ホラー
「なら狂気点を減らすには何点必要なんだ?」
インク
「寵愛点4点で狂気点は減らせるよ!もちろん
君らが減らしたいって思った狂気点を減らせる
から安心してね!」
ホラー
「そうかありがとな」
クロス
「と、言うことでカルマ達成できたので新たな
カルマが出ます!」
エラー
「あー、、、チカ探索だっけカ?」
インク
「ちょっと変わったんだ〜」
キラー
「コロコロ変わるね」
インク
「まぁそれは主に言ってね〜じゃぁ新たな
カルマは〜〜〜」
インク
「戦闘時発表だよっ!」
闇AU
『って今じゃないのかよ!?』
クロス
「まぁ何個もカルマ出しちゃうと先輩方に
与える寵愛点が恐ろしい量になるんで理解
して下さい」
マーダー
「、、、まぁ戦闘時発表って言うくらいなんだ
もうすぐ始まるんだろ?」
インク
「さっすがマーダー。勘がいいね〜!まさに
その通りだよ」
クロス
「まぁそれまで楽しみに待ってて下さい!」
エラー
「楽しみニネェ〜、、、」
ホラー
「楽しむ、、、ことなのか、、、?」
インク
「まぁ〜なんでもいいや!じゃぁ続き始めよ!」
ナイトメア
「そうだな」
キラー
「もうすぐ戦闘かぁ〜楽しみ♪」
マーダー
「横取りするなよ」
キラー
「はぁ?こっちのセリフだけど!?」
ホラー
「あわわわ、、、」
クロス
【せんぱい??】ニコッ
キラー&マーダー
『はい』
エラー
「wwww」
ナイトメア
「wwwwww」
インク
「、、、ふふふっ」ニッコリ
〜〜〜、、、? ーー、、、ww 〜〜、、、? ーーーw
〜〜、、、、、、 ーーー、ーー。 〜〜〜? ーー、、、。
ーーーー。ーー。 〜〜、、、。
「寒いだろマスタード。これ羽織っておけよ」
「、、、ありがとなケチャップ。」
「、、、ふっマスタードらしくないなっ」
「そ、、、そうか?へへ、、、」
遅れてすみませぬ、、、今日から学校再開なので
ネクロニカは前と同じ1週間投稿になりやす!
これからもよろしくお願いします!!!!!!!