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夢へ誘うその影は
鯨先
今回は中の人の趣味全開やで!!!!!!!!
安室さんメインやで!!!!!!!!
モチーフはドリームコアとかそんな感じやで!!!!!!!!
ホラー多めかもやで!!!!!!!!
いつも通りスクロールしたらいきなり始まるで工藤!!!!!!!!!!!
夕方の米花町。毛利探偵事務所の下の階にある喫茶ポアロ。そこで働いてる安室透こと降谷零は橙色の夕陽が差し込む店内を片付け始めていた頃だった。
ふとカウンター席を拭こうと思い席に向かうとそこには一通の手紙が置いてあった。最初は店に来た誰かの忘れ物かと思ったが、宛先が安室透になっている。
誰かからの恋文か、はたまたただの悪戯かどうかが気になって中身を見てみると、そこには思いもよらぬ言葉が書いてあった。
『おいでよ ドリームモール あなたのしあわせが 縺?▽縺セ縺ァ繧ゅ▽縺・縺阪∪縺吶h縺?↓』
途中からは文字化けしていて読むことが出来なかった。最初は降谷も悪戯かと思ったがこんなに巧妙な手紙を書く子供の悪戯があってたまるかと次第に思い始めていた。
その日はもう帰ろうと思い店のドアを開けると、いつもの車の音や誰かが話している音。それら全てが聞こえなかった。
代わりに降谷の眼中に入ったのはだだっ広いショッピングモールだった。
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「…はぁ…?」
視界をぐるりと見回すと様々な店が立ち並び、何処からともなくアナウンスが流れて来た。
『本日もご来店ありがとうございます。本日も縺斐i縺?※繧ありがとう ござ い す』
アナウンスの音声は所々が途切れたり聞こえなくなっていた。
考えても無駄だと思った降谷は音声の事は無視する事にして、周りにある看板は丸ゴシック体で飾られた文字が連なった看板ばかりだった。
降谷はその場から歩き始め、2階や3階に上がり、その不可思議なショッピングモールを散策していた。
そして、途中で近くにあったベンチに座り込み、降谷はどうしてここに至ったかを考えた。
(…喫茶ポアロを出てからの記憶が一切ない。という事は僕が知らない間に移動したのか…これが僕が見ている夢なのか…)
考えるたびに頭の奥が痛くなる。一度考えることをやめると頭がふわっと軽くなるような気がした。すると突然、放送が鳴り始めた。
『迷子のお知らせです。 縺オ繧九d繧後> さん_迷子センターまで 縺翫%縺励¥縺?縺輔>』
相変わらず何を言っているのかは分からないが、うっすらと自分の名前が呼ばれている事に降谷は気づいた。言われた通りに迷子センターとも呼ばれるインフォメーションまでやって来た降谷が目にしたのは自分の中の数々の想い出だった。
馬鹿みたいに笑ったあの日の記憶
誰かがそばにいてくれたあの日の記憶
初恋の人と出会ったあの日の記憶
かつての親友たちと笑い合った春の日の記憶
それら全てが降谷の頭に傾れ込んできた。
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「…さん、降谷さん!」
目が覚めて気がついたのは焦った顔でこちらを見る部下の姿だった。どうやら自分は長い間眠っていたらしい。
と言う事はショッピングモールの風景は夢だったのかもしれない、と思ったが感じ取った匂いや目に焼きついた風景は今でも残っている。
「あぁ…心配をかけたな。風見」
そう言うとふと窓から外の景色を見た。空の色はあの日と同じ夕焼けで、橙色の光が病室に差し込んでいた。
縺ゅ↑縺溘?繧?a縺ッ縺輔a縺ェ縺?∪縺セ縺ゅ↑縺溘?縺?▲縺励g縺?%縺ゥ繧ゅ?縺セ縺セ
意味も分からない言葉が降谷の頭に鳴り響いたのは、誰かが分かるまでは分からないような言葉だった。
読んでくださりありがとうございます。鯨先と申します。
何かあんまりグロ無くなっちゃいましたね((
降谷さんの怪異化を見たいか見たくないかで言われたらめっちゃ見たいですがなんせ見た目が決まってないのでまた今度です。