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リクエスト㉜ 迫上&ダンぱつ
いや、神かこのリクエストは!!
まじで、好きすぎてネタだけで1348字書けたわ。
本編は6000字だし、
ダンサーを段差と打ち間違えた。
書きたいことまみれすぎてまとまんなかった。
ダンパツ目線多い!!
迫上とダンパツ!
キャラ崩壊口調崩壊設定崩壊!
どぞ!
上 「哀採〜。啓人〜。買い物いかね?」
哀 「なんで?」
上 「いやぁ、ほら。」
啓 「わかんないってwww」
上 「もう、行こうよ〜」
哀 「上鳴が言うなら行くか。」
啓 「そだねー」
切 「上鳴、気をつけろよ」
上 「大丈夫だって切島。いってきまーす」
▽
啓 「で、結局何を買いに行くの?」
上 「よく考えて!これを書いている10月8日は圧紘くんの誕生日だよ!」
哀 「あー。そういえばコンプレスの誕生日だったね。」
啓 「一応街中なんで迫か、圧紘にしなよ。」
哀 「そうだな。」
ショッピング中
上 「うーん。特に思いつかない・・・。」
哀 「あの人って自称エンターテイナーだよな。」
啓 「自称は余計。まあ、俺も信じてねぇけど。」
上 「えー!圧紘くんすごいよ!」
迫 「おじさんがどうかした?」
哀 「コン・・・迫さん。」
迫 「おじさん距離感じちゃうな〜。」
啓 「圧紘。偶然だね。」
迫 「だいぶフレンドリーだな。」
哀 「めんどくせー」
上 「圧紘くん!!!」パァァ
迫 (可愛い。)
啓 (かわっ)
哀 (とか思ってんだろうな。事実かわいいし。)
啓 「というか、犯罪者が堂々とここにいていいの?」
上 「俺たちが言うことじゃねぇよwww」
迫 「大丈夫だって。おじさんの印象仮面だけだし。」
哀 「言えてる。」
迫 「ところで、何を買いに来たの?」
上 「あ、えっと~」
啓 「切島、っつってもわかんねぇか。の、誕生日プレゼント」
迫 「へー近いんだね」
啓 「そーそー」
哀 「迫は何がいいと思う?」
迫 「うーん。シンプルにペンケースとか?」
上 「ありがとう!じゃあ、これにする!」
啓 「いいじゃんそれ。買ってきなよ。」
上 「うん!」
▽
上 「早く決まってよかったー。」
啓 「そだねー」
迫 「おじさん一緒にいるけどいいの?」
哀 「いいんじゃねぇの?」
上 「いてくれたほうが嬉しい!」
迫 「嬉しいな〜」
ドンッ
上 「何だ?」
迫 「地震かもしれない。とりあえず塀から離れて!」
哀 「いや、そんなことより気づけよ馬鹿!」
上 「気づくって何を・・・」
上 「うわぁぁぁ!」
迫 「きょ、恐竜?」
紅 「怪物?」
哀 「とにかく、襲ってくるかもしれない・・・。」
上 「でも・・・蝶々見てるよ?」
紅 「メルヘンかよ!」
哀 「え?マジですか・・・。」
迫 「襲ってこないなら、戦闘態勢をやめたほうがいいと思う。」
哀 「それもそうだな。」
ぱぁっ
紅 「まぶしっ」
上 「わぁぁぁぁ!!!」
---
ダ 「学園祭なにする〜?」
ぱ 「毎度思うけど、誰も来ねぇのになんでやるの?」
く 「一応、学校っぽい雰囲気出すためじゃない?」
ダ 「勉強ばっかりでもつまんないじゃ~ん♪」
ぱ 「お前はノリノリすぎだろ!!」
飛 「毎度のごとく演劇で良くない?」
ゲ 「え、でもまた殺されるのは嫌なんだけど。」
飛 「死なない話にすればいいのでは?」
ぱ 「じゃあ、聞くけどなんかあんのかよ。」
飛 「お前だってねぇだろ!」
ぱ 「はぁ!?」
ピカッ
ぱ 「まぶしっ」
飛 「何だ?」
上 「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
く 「空から人が降ってきた!!!」
ダ 「と、とりあえず先生たち呼んでこないと!!」
ドーン(落下した音)
ゲ 「・・・生きて…はいないよな。」
上 「いてー」
く 「え?なんで生きてんの?」
ぱ 「エドゴンも、急にどっか行ったと思ったら、」
飛 「とにかく、一旦グラウンドの方に行ってみよう。」
▽
上 「あっぶね〜ありがと~圧紘くん!!」
迫 「大丈夫〜?おじさんびっくりしちゃった。」
哀 「と言うかなんで俺等まで飛ばされてんだよ。」
啓 「ていうか、この中で上鳴だけ個性で自分守れなくね?」
上 「圧紘くんが助けてくれたからいいの!」
啓 「はいはいそーですか!」
哀 「うるせぇよ。」
迫 「それだと錦◯になるからね!」
タッタッタッ
く 「だ、大丈夫ですか?」
ぱ 「ていうか誰だよ」
ダ 「いや、まずは安否の確認しようよ」
哀 「あのどちら様ですか?」
啓 「もしかして、あの有名なeveさんの作品の方々!?」
飛 「先生たち呼んできたよ。」
上 「先生?」(イレイザー的な人だと思っている。)
先 「彼等が空から降ってきたのですか?」
迫 (なんか、地味に目がww)
ぱ 「しかもエドゴンと一緒に。」
先 「とにかく、ここにいても危険なので、中に入りましょう。」
---
上 「えっと、ここってどこなの?」
く 「ここは人外学園だよ。」
上 「ふぇ〜」
ぱ 「それより、あんた名前は?」
上 「あ、そうだった。俺は上鳴電気!!よろしく!」
ぱ 「ひでー名前」
上 「えー。そういうそっちは名前何?」
ぱ 「ぱっつんって呼ばれてる。」
上 「そっちのほうがひどいじゃん!!」
く 「まあ、一旦自己紹介したほうがいいかも。」
自己紹介しました。
ダ 「さっき、先生たちから聞いてきたけど、原因がわからないから、一旦保護するって。」
上 「じゃあ、まだ一緒に入られるってこと!!やった~!!」
ぱ 「うるさいよ。」
哀 「くるくる君だっけ〜。なんでさっきっから仮面つけてるの?最初は外してたのに。」
く 「えっと・・・」
紅 「困らせんな。」
哀 「すみませんでした・・・。」
く 「いえ、あの、大丈夫です。」
紅 「ゲットー・・・だっけ?は、会話に入んねぇの?」
ゲ 「・・・」←読書中
紅 「・・・」
哀 「なんか、コミュ症のたまり場みたいになってる。」
上 「ぱっつーん!!!」
ぱ 「うるさいよ。」
上 「ごめんね。もっとここのこと知りたくなったからさ〜」
ぱ 「と言っても、俺もそんなに詳しくない。」
飛 「え、もしかして知らないの?へー」
ぱ 「は、知ってるし、何いってんだよ飛」
飛 「あ?さっき詳しくねぇっつってたろ。」
ぱ 「知らないとは言ってないし、そんなこともわかんないの?馬鹿だね〜」
飛 「てめぇ今何つった?」
上 「あーちょいちょい。喧嘩すんなって。」
ダ 「今日はどっちが勝つかな〜」
上 「ちょっ。止めてくださいよ!!」
ぱ 「どけ、そんなヒョロヒョロで止められるわけねぇ」
上 「俺だって脱げば筋肉ありますけど?」
ぱ 「だから?」
上 「そっちだって細いじゃん!!羨ましいよもう!!」
ぱ 「けなしてんのか?」
上 「褒めてるんです〜」
飛 「良かったな。笑」
ぱ 「まじでてめぇ」
上 「そっちも細いじゃん!!」
飛 「は?」
ぱ 「良かったなぁ飛〜」
上 「ていっ」(飛の脇腹に手を突っ込む)
ぱ 「うおっ。何すんだよ」
上 「どっちが細いか検証」
ぱ 「やめろ」(頭ワシャワシャする)
上 「わ~。やめて~」
ダ 「ぱっつん。ちょっといい?」
ぱ 「嫌な予感がするから拒否する」
ダ 「上鳴君も一緒でいいから。ね、迫さん」
迫 「うん。」
上 「え、なんで仲良くなってんの?」
ダ 「よし。強制連こー」
ぱ 「なんで、力あるんだよ!!」
迫 「上鳴も行こー」
上 「嫌な意味に捉えられるんだが!?」
飛 「俺もついてこ。」
パタン
く 「・・・またかよお前ら!!!」
哀 「あははは~お年頃だしね〜」
紅 「お前が言うなよ」
---
ダ 「失礼しまーす」
ぱ 「勝手に美術室はいっていいのかよ。」
ダ 「だって、俺ら以外使わないじゃん」
ぱ 「そうだけれども。」
どさっ
ぱ 「・・・は?」
ダ 「てことで、ヤろ♥」
ぱ 「いや、他の二人もいるんだ・・・ぞ。」
上 「ちょ///圧紘くっ///んっ///」
迫 「かわいいよ。」
上 「か、可愛くないもん!」
ダ 「ね。大丈夫そうでしょ。」
ぱ 「だとしても!!」
飛 「別にいつも喘ぎ声聞かれてんだし大丈夫だろ。」
ぱ 「平気じゃねぇしつーか、なんでお前がいんだよ!!!」
飛 「ついてきただけだけど」
ぱ 「そうじゃなくて!!」
ダ 「ということで、そろそろシましょ」
ぱ 「嫌だっつってんだろ!!」
飛 「覚悟を決めろ」(上鳴たちを指差す)
ぱ 「は?」
迫 「ほ~ら電気。脱いで。」
上 「恥ずかしいよ///」
迫 「でも脱がないと濡れちゃうよ。」
上 「うぅ・・・」(脱ぐ)
ぱ 「スゥ・・・。はぁ・・・。」
ダ 「盛大な深呼吸。」
ぱ 「言葉が出ねぇ・・・。」
飛 「今出てるから大丈夫。」
ぱ 「じゃなくてな・・・」
ダ 「よし。脱がすか。」
ぱ 「は?やめろ。やめろっつってんだろ!!」
強制的に脱がされました。
ダ 「ん?その絆創膏、前付けてなかったよね・・・」
ぱ 「お前らがさんざん弄るからだろ///」
ダ (クソカワ)
迫 「上鳴も良くできました(耳元イケヴォ)」
上 「んん///」
迫 「あ、耳元弱いもんね。でもさ、向こうも見てるよ。」
上 「っっっ////」
迫 「あははっ。真っ赤になったね。かわいっ(耳元)」
上 「やめてっ///」
ダ 「よし、じゃあ、絆創膏剥がすか。」
ぱ 「いや、やめろ。」
ペリッ
ぱ 「ひっ///」
ダ 「そんな声出すと、見られちゃうよ」
ぱ 「やめろ///」
ダ 「そういうくせに、勃ってるじゃん」
ぱ 「や、だから///」(顔を隠そうとする)
飛 「は、顔隠させるわけねぇだろ。」(取り押さえる)
ぱ 「飛っ💢覚えとけよっ」
ダ 「はいはい。今はこっちに集中してね。」ペロッ
ぱ 「んぁ///」
迫 「そーそー。上鳴。」
上 「んっ///何?」
迫 「一応俺等を嫉妬させたわけだから、イカせてもらえるって思っちゃダメだよ。」
上 「え?」
ぐちゅっ(ナカ)
上 「ひゃぁ///」
迫 「ほら、もっと見せてあげて♥」
上 「はずかしい///やだぁ///」
迫 「だ〜め」
ぐちゅぐちゅ
上 「ひっ///あ、ん///」
ぱ 「っっ!?///」ゾクッ
ダ 「あっちの見て興奮した?」
ぱ 「してねぇし///」
飛 「の割には腰動いてるけど。」
ぱ 「んなことない!ていうか、お前は黙ってろ!!!」
ダ 「まぁ、ぱっつんも例外じゃないけどね。」
ぱ 「は?」
ダ 「可愛くおねだりできたらイカせてあげる」
ぱ 「悪趣味・・・。」
ダ 「いいたくないなら言わなくてもいいよ〜」
ぱ 「そのつもりだ!」
コリュッ(tkb)
ぱ 「んっ//」
ダ 「耐えられるならだけど。」
ぱ 「くそっ///」
上 「あっ///あつひろぉ///」
迫 「エッチな体してるね。」
ぐちゅっ
上 「ひっ///あぁん///だめぇ///」
迫 「ダメって言っても、やめないよ」
上 「あつひろぉ///イカせて♥」(トロ顔)
迫 ブツッ←理性の糸だと思わしきもの
迫 「ど〜なっても知らないよ」
ごちゅっ(前◯腺)
上 「ああっ///」ビクンビクゥ
迫 「メスイキしちゃって。かわい♥」
ずぷん
上 「ひぁぁ///おっきっ///ああっ///」ビクッビクッ
迫 「まだ終わらないよ」
ごちゅっごちゅっ
上 「あ゛あ゛///だめっ///そこらめぇ///」ぴゅrrrrrrrrrrrr
ぱ 「っ///」ゾクゾク
ダ 「ずっと興奮してて可愛いよ♥」
ぱ 「だから、してないっ///」
飛 「ふーん」
コリュコリュ(tkb)
ぱ 「ひぁ///」ビクッ←軽イキ
ダ 「あれ?もしかして軽イキしちゃった?」
ぱ 「し、てねぇ///」
ダ 「ほんとかな〜」
ずぶっ
ぱ 「あぁ///ちょ、///なにして///」
ダ 「え?挿れただけだけど?」
ぱ 「そうじゃなくて///」
飛 「じゃあ、俺はこっち弄るか」
コリュコリュ(tkb)
ぱ 「ひっ///も、やめっ///」
ぱちゅんぱちゅん
ぱ 「ひゃ///イくっ///」
ダ 「だ〜め。まだ可愛くおねだりできてないよ。」
ぱ 「ほんっとに💢」
飛 「そんな余裕ないと思うけど」
ちゅっ(tkb)
ぱ 「んぁ///」
ダ 「こっちも忘れないでね」
ずぶっごちゅっ
ぱ 「あ゛///イ、///イカせろっ///」
ダ 「えー。何?聴こえな〜い」
ぱ 「てっめ///」
飛 「俺も聴こえなかった〜」
ぱ 「ふざけんな!!」
ごちゅっ
ぱ 「あ゛っ///いく、からぁ///」
ダ 「ダメだよ〜」
ぱ 「〜〜〜っ///」
ぱ 「いかせてっ///」(上目遣い)
ダ ブツッ←理性の糸です
ダ 「あ゛ー。もう、本当にかわいい」
ぱ 「あ、」ゾクッ
上 「あ゛〜〜///も、とめてぇ///」
迫 「本当に止めていいの?」
上 「や、///とめにゃいで///」
迫 「よくできました。」
ぐぽっ(結◯)
上 「ひゃぁぁ///」プシャーーーーー
上 「や、もっとっ///もっとほしぃ///」キュン
迫 「あ、ちょっと、急に締め付けないで」
上 「あつひろくんの///ほしいからぁ///」
迫 「かわっ。ごめん、我慢できないっ。」びゅrrrrrrrrrr
上 「あっ//////」カクン
迫 「あ、やりすぎた。」
ぱ 「ちょっ///〜っあ゛///」
ダ 「ほら、おねだりしたんだからちゃんと受け取ってね」
ぱ 「むりっ///むりだからぁ///」ビクッビクン
ごちゅっごちゅっ
ぱ 「あっあ゛///〜〜だめ///」びゅrrrrrrrrr
ダ 「ほら、まだトンじゃ、ダメだよ」
グポッ
ぱ 「もっ///ふかぃ///あ゛あ゛///」プシャーーーー
ダ 「っ、イクから、こぼさないでね。」びゅrrrrrrrrrrrrrr
ぱ 「っあぁ///」カクン
飛 「あ、俺まだシてないのに。」
ダ 「ごめんね。」
飛 「別にいいよ。」
---
翌日
上 「腰いったぁぁぁ!!!!」
ぱ 「叫ぶな。うるさい」
上 「だって~」
哀 「あ、なんか光ってる。」
紅 「なんか、帰れるフラグ系のやつだよなこれ。」
上 「え?マジ?」
ダ 「えーもう帰っちゃうの〜?」
く 「まぁ、彼らの都合もあるから仕方がないよ」
ゲ 「また、」
紅 「ああ、またな。」
哀 「え、いつの間に仲良くなったの?」
紅 「うるせぇ。帰るぞ」
哀 「あいあいさー」
上 「ノリがわからん」
迫 「ちょいちょい。おじさん忘れないで!」
上 「圧紘くんのこと忘れてなんかないよ」
哀 「あ、俺忘れてた〜」
迫 「え、おじさん悲しい」
上 「こら啓人!!ダメでしょ!!」
哀 「はーい」
紅 「絶対に計算の上でだろ。」
く 「もしまた会えたら、今度は普通に遊ぼう。」
ダ 「え、普通だったじゃん」
ぱ 「どこが?」
上 「まぁ、ばいばーい」
ちゃんと帰れました
テスト期間め💢
遅れてしまい大変申し訳ございませんでした
此処まで読んでくださりありがとうございました