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運命の相手はまさかの女の子?! 3
みんなぁぁ!!!!!!あいだがっだよぉぉぉぉ!!!!!!(うるせぇぇぇっ!
久しぶりの小説投稿ですです(*'▽')
上手く書けてるか分からないけどね、、、、、
雫(なんでだろ、、ずっと志穂ちゃんばっかり考えてる、、)
雫(あの笑顔見た時からずっとだ、、やっぱり、でもなぁ~女の子だしなぁ~)
チラ
雫(、、、、やっぱり綺麗だなぁ~
チラ
志穂「?、、どうしたの、、」
雫「いやいや!!何でもないよ(∀`*ゞ)」
志穂「?」
雫「ほら、先生のお話聞かなきゃ!!」
志穂「雫が私の顔ずっと見てるせいでしょ、、、」
雫「((; ゚∀゚)アハハ、、ゴメンゴメン」
志穂「はぁ、、もう、、」
雫「う~許してよ^^」
志穂「その顔反省してないでしょ。」
雫「いやぁ~?そんなことないよ~」
先生だお☆「おい、雫何がそんなことないんだ?」
雫「えっいやいや何でもないです、、すみません」
先生だお☆「まぁいい、後でたっぷり話聞かせてもらうからな?(^-^)」
雫「、、わかりました、、ほどほどにお願いします!!☆(ゝω・)vキャピ」
先生だお☆「、、、話の続きだか、、」
雫「ねぇ~(´;ω;`)無視が一番傷つくって~」
志穂「、、、、雫、病院行こっか?」
雫「志穂ちゃんまで~もうみんな嫌い~ヽ(`Д´)ノ」
志穂「ふふっ、ゴメンね?嫌いにならないで?(上目遣い)」
雫(???????!!!!!!!!!えっえっ?!あの志穂ちゃんが上目遣い~?!可愛すぎる)
雫(やばいやばい、どうしよ、可愛さが爆発してる)
志穂「、、、、雫?」
雫「っは!!大丈夫!嫌いにならないからね~!」
ナデナデ
志穂「、、、雫、やめて//?」
雫(恥ずかしがってる~!!えっもう大好きぃぃぃぃぃ)
雫「ご、ごめんね!やめるから」
志穂「、、///」
作者「ゴメン、、これ以上書くとキリがないので終わりま~す」
はぁはぁ、疲れだぁぁぁ(*´Д`)
つ、次は志穂ちゃん視点です、、、バイちゃ、、