公開中
ネクロニカ05 やっと目を覚ましたね
ルルブ通りじゃ無いかも!
キャラ崩壊注意!
グロ ネガティブ 要素が入ってる!
話クッソ長い!
それでもいい方はどうぞごゆっくり!!
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○○●●
エラーの未練
ナイトメア ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○●●●
キラーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○●●●
マーダーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
ホラー ○●●●
ホラーの未練
ナイトメア ○○●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●
murder
「error兄さん!」
error
「ん?ナンだ?」
murder
「ギューってしたい!」
error
「んぁーワカっタ」ギューー
murder
「んん〜!」ギューーッッ
error
「イデデデデ!?」
murder
「うぁ!ご、ごめんなさい、、、」
error
「あ、あぁキニスんな、、、」
murder
「うぅ、、、でも、、、」
error
「ほらオレは大丈夫ダ。」
murder
「、、、わかった!」
error
「んエライえらい」ナデナデ
murder
「へへへ、、、んぁ、、、あ?」
MC
「暖かい温もりと共に君は目を覚ましたんだね!
でも、ちょっとビックリしちゃったかな?君の
思考は止まっちゃってるみたいだね。でも少し
したらちゃんと分かる様になるよね。」
nightmare
「なぁアイツクソ懐かれてねぇか?」
horror
「んー、、、確かに、、、羨ましいな、、、」
murder
「ちょ、、、お前!撫でるな!やめろっ!?」バッ
MC
「思考が追いついた貴方は反射的に貴方の頭を
撫でていた手を払い、その場から少し距離を
とりましたね。」
error
「エェ、、、もうモドったのか、、、??」
horror
「murderが戻った!!」
MC
「それに悲しむ姉妹もいれば喜ぶ姉妹もいますね」
nightmare
「もっとやってもらえよ弟w」
MC
「それに先程まで貴方に首を絞められていた
というのに目の前の彼は貴方を挑発します。」
murder
「くそタコが!!」
nightmare
「あぁ〜?タコ要素なんてどこにもないぞ〜w?
あんな顔してたんだからもっとしてもらえ〜w」
murder
「ぶち殺すぞお前!!」
nightmare
「あー??やれるならやってみろよ?まぁ
horrorクンが泣いちゃうだろうけどなぁ〜ww」
murder
「お前ーーッ!!」
error
「はぁ、、、」
horror
「ケンカ、、、するのか、、、??」( ´・ω・`)
MC
「貴方達が言い争っていると目の前の小さな
スケルトンは少し耳を垂らししっぽを小さく
振っていますね。」
nightmare
「ぐっ、、、」
murder
「んぐっ、、、」
nightmare
「いや、、、しないぞ、、、てか出来ないな、、、」
murder
「安心しろhorror、、、ケンカはしない、、、」
horror
「よかった〜!」
error
「お前らナァ、、、」
MC
「君がその光景に頭を抑えると彼らが何か
言い返して来たね!」
nightmare
「いやコイツ泣かすとか重罪だからな?」
murder
「今回はお前に同意だ」
error
「中毒かよオマエら、、、ふっ」
MC
「君はこの暖かい雰囲気に少し安心し、口元が
緩む。いつも冷静に状況を判断し、的確に行動
する君だが、今だけはこの空間に優しく微笑む
そして君らがたわいもない話をしていると
horrorが君の服の端を引っ張ったね。」
horror
「なぁerror」
error
「、、、ナンダ?」
(俺は兄ヨビじゃないんダな、、、)
horror
「オレ、もうひとつの誰かが居そうな場所行きたい」
error
「あ、アァそういえばマダいってなかっタな」
murder
「あーあそこか」
nightmare
「じゃぁ行くか」
MC
「貴方達はもうひとつの"誰か"が居そうな場所へ
行こうとしていた事を思い出しましたね。」
error
「そうダな」
horror
「error、、、」
error
「ん?、、、あぁソウダな」ギュッ
MC
「君は彼が何を言いたいのか目を見て判断
できたね。ちゃんと姉妹愛が深まってて嬉しいよ
それに口を挟んだのは、、、nightmareだね」
nightmare
「?なんで手なんか繋いでんだ?」
error
「あぁーマイゴにならないヨウに」
nightmare
「そうか、、、」ニヤッ
MC
「君は何か悪寒がしたのかな?急いでerrorとhorrorに声をかけたね。でも」
murder
「error horror 俺と手繋ーー」
nightmare
「murder?」
murder
「、、、な、なんだよ、、、」
nightmare
「手繋いでやろうか?」ニヤッ
murder
「いや結構。俺にはerrorとhorrorが居ーー」
nightmare
「んな事言うなよ〜」ギュッ
murder
「ッお前なぁ!?」
MC
「強制的に繋いじゃったね!まぁ楽しそうで
何よりだよ!」
nightmare
「ほら〜片っぽはhorrorと繋いでやれよ〜
行くぞ〜」
murder
「マジで殺すぞ!?」
horror
「murder、、、」
murder
「ッッ、、、よしhorror、、、手繋ぐか?」
horror
「うん!」ギュ
error
「、、、」
(俺ガ最後尾ナンダな、、、まァそうか)
MC
「貴方達は1列に並び誰かが居そうな場所まで
ゆっくりと歩みを進めました。そして、、、」
nightmare
「ん誰か居るな」
murder
「寝てんのか」
horror
「んー、、、またお兄ちゃんかなぁ、、、」
MC
「そこに貴方達と同じスケルトンがベースの
誰かが横になり、寝ているのを見つけましたね」
error
「まぁトリアえず起こしてミるか。」
nightmare
「だれがだよ」
error
「、、、」
キラー
「ちょっと!?誰も僕のこと起こさないとか
ないよね!?ねぇ!?」
マーダー
「うるさい。静かにしろ」
キラー
「はぁ!?」
horror
「、、、」スッ
MC
「君は目の前で寝ている白いスケルトンの横に
立った。目元が黒い何かで少し汚れていて、
服の袖もビリビリに破けている。腰には
ポシェットがあってそこから目が綺麗な黒猫の
ぬいぐるみが頭と腕を出している。そして君はー」
《行動判定》
ホラー 5=成功!
MC
「君は寝ているスケルトンの目元を触った。
とても冷たいが凄くサラサラしていて心地いいが
自分の手に付いていた針が寝ているスケルトンに
プスッと小さな音をたてて2〜3本針が刺さって
しまったね」
horror
「うぁ!」
murder
「どうした?」
MC
「慌てて手を引っ込めて後ろにさがるけど彼には
丁度いいくらいの刺激だったんじゃないかな?」
killer
「んぅー、、、ぅあ?」
horror
「!」
murder
「!!」
error
「!?」
nightmare
「、、、」
MC
「目をパチパチとさせて目の前のスケルトンは
目を覚ます。そして体を軽々しくひょいっと
起こし辺りを見渡す。するとちょうど君らと目が
ピッタリと合った。」
《彼を思い出せるか?》 キラー
ナイトメア 5=失敗
エラー 4=失敗
マーダー 9=成功!
ホラー 7=成功!
クロス
「ようやくキラー先輩の登場ですね!」
キラー
「ようやく出れたーー!!」
ホラー
「良かったなキラー」
ナイトメア
「ほう、、、BOSSの事を忘れるとは、、、」
エラー
「お前もアソビだったノか、、、」
キラー
「な訳ないでしょ!?」
マーダー
「チッ、、、なんで覚えてんだよ、、、」
キラー
「お前酷くない!?」
インク
「覚えてる方がいい事なんだけどね〜」
クロス
「あっインクさん!」
インク
「ん?どしたの?」
クロス
「今カルマ発表しますかね?」
インク
「あー、、、んー、、、そーだねその方が楽かも」
クロス
「じゃぁ先輩達!カルマ発表しますね!」
エラー
「ん」
クロス
「今回のカルマは
【小さな家の地下を探索する】
です!」
マーダー
「家?どこかにあるのか?」
クロス
「はい!どこかに小さな家があります!」
ホラー
「それを見つけて地下を探索するだけか?」
クロス
「そうです!今回は初なんで少し簡単にしました」
インク
「まぁ敵が出てくるかは君らの選択次第だけどね」
ナイトメア
「重要じゃねぇか」
インク
「んーでもきっと遭遇すると思うよ。」
ナイトメア
「ほう、、、」
キラー
「もーそんなのどーでもいいから早くやろ!」
クロス
「あ、えっキラー先輩!?」
---
killer
「horror、、、?それに、、、murder?」
horror
「killer!!」
murder
「killer、、、か?」
MC
「目の前の彼は君らの事を知ってるみたいだね!
でも残りの2人はどうかな?」
killer
「そう僕killerだよー!、、、と、、、そこの二人は?」
nightmare
「、、、」
error
「、、、」
horror
「ええっと、、、覚えてないか?」
killer
「まーったく。てかそこの二人は1度見たら
忘れないと思うんだけど、、、覚えてないんだよね」
horror
「えっと、、、こっちの白い兄ちゃんはーー」
killer
「兄ちゃん!?」
MC
「兄ちゃん と言う言葉に貴方は反応する。
ですよね。目の前の彼が兄ちゃん なんて
言ってる所見た事がないんですから。」
horror
「あ、うん。俺より年上そうだから」
killer
「えーなん、、、、、、は?え?耳?しっぽ??え??」
MC
「貴方は何故彼があそこにいる二人の方が年上に
見えるのか不思議に思い彼をまじまじと見た。
すると貴方の記憶にはない耳やらしっぽやらが
新しく付いていることに気づきましたね。」
horror
「んぁ?これか?なんか生えてた」
killer
「はぁ?ちょ、、、可愛い枠持ってかれたんだけど!
どうなってんの!?」
murder
「ふっ、、、」
MC
「こんな状況にそんな事が言ってられるのか、、、と
思い君は小さく笑っちゃうね!」
horror
「可愛い、、、??オレ頭割れてるけど、、、」
killer
「天然可愛いかよ!?負けるじゃん!?、、、で
そこの二人もなんか色々と付いてるんだけど、、、」
nightmare
「俺か?」
error
「俺ラダろ」
killer
「えぇー、、、違和感とか無いのかよ、、、」
MC
「君は2人の反応に引いちゃったかな?まぁそりゃ
そうだよね。花とか目が付いてるんだから。」
murder
「俺はあんまり変わってないがな」
killer
「んー確かにお前はいつもどうりだな。」
murder
「おい今お前って」
killer
「いーでしょ?僕の方が"お兄ちゃん"なんだしw」
MC
「目を覚ましたばかりだというのに目の前の彼は
貴方を挑発する。まるで昔みたいに。」
murder
「絶対お前の事兄とは認めねぇ、、、」
killer
「お好きにどーぞ♪」
horror
「なぁ、、、説明していいか?」
killer
「あっごめんごめん」
horror
「こっちの白い兄ちゃんはnightmare。で、
こっちの黒い兄ちゃんはerrorって言うんだ」
killer
「nightmare、、、にerror、、、、、、んん〜、、、」
MC
「貴方はそう小さく連呼する。そして記憶に
残っていないか探す。でも白い靄が邪魔をして
上手く思い出せない。少し意識を集中させて
探す。」
《行動判定》
キラー 6=成功!
MC
「すると白い靄はほんの少しだけ晴れて、記憶が
蘇る。昔散々怒られた記憶と忠誠を誓った記憶
でもその2つの記憶には黒いスケルトンしか
いない。白いスケルトンなんてどこにも居ない。」
killer
「んー知り合い、、、みたいだけど、こっちの白い
スケルトンなんて知らないんだけどなぁ、、、
両方黒いし。」
nightmare
「あー、、、」
error
「話すカ?」
murder
「、、、」
horror
「あれ話すのか、、、?」
nightmare
「それしかないだろ」
MC
「何やら君の知らない事で話し合っている。
何を話し合っているのか、、、君は好奇心で自ら
彼らに聞きに行く。それがどんなに酷い事でもね」
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○○●●
エラーの未練
ナイトメア ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○●●●
キラーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○●●●
マーダーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
ホラー ○●●●
ホラーの未練
ナイトメア ○○●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●
あのー、、、1ついいでしょうか、、、実は、、、オリズと
AU両方とも出したいのですがっ、、、
どうでしょう!?もし良ければ、、、いいよ〜 と
返事もらえると嬉しいです、、、お願いします!