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まろにき体調不良!
〜スマホにて〜
な みんな〜今日会議できる?
な以外 できる!!
な じゃあ俺の家来てね!
り「ないちゃんおはよ〜!( ˶ˆ꒳ˆ˵ )」
い「うぇるかむとぅーざないこハーウス!!」
な「ここ俺の家!それは俺が言うの!w」
ゆ「まあまあ、ないこ会議しようや!」
り「あれ…いむしょーは?」
な「確かに…また遅刻??」
い「え?でもさっきLINEで返事してたよな?」
ゆ「俺迎え行くか?」
な「あにきいいの?」
ゆ「いいで!(*^^*)」
い「俺一緒に行こか?あにき一人大丈夫?」
ゆ「俺も大人や!w大丈夫やで!」
ゆ「じゃあ行ってくるわ!」
しょーとけーき以外「行ってらっしゃい!」
ゆ「いむしょー…ほとけの家にいるんかな…?」
〜ほとけの家〜
ゆ「とりあえずインターホン押すか」
ピンポーン
し「あ、悠くん!」
ゆ「え?寝てへんかったw」
し「ちょっといむくんが…w」
ゆ「あぁ、準備か!」
し「うんwっていうか!悠くんわざわざ来てくれたんか!ありがと〜( ´ ▽ ` )」
ゆ「ほとけ〜?早くせんとないこに怒られるで?」
ほ「あ!あにきおはよ!」
し「じゃあ行こ!」
ゆ心の中(ズキッ やば…お腹痛い…でも心配かけたくないしな…)
し「悠くん…?」
ゆ「…!あぁごめん…考え事しとったわ…」
ほ「あにき大丈夫?」
ゆ「全然大丈夫やで〜(; ^ ー^)」
し「ならええけど…なんかあったらすぐ言ってな?」
ゆ「分かっとるって〜w」
〜ないこハウス〜
い「おかえり〜遅かったな!w」
な「じゃあ会議始めよ〜!」
〜会議終わり〜
な「はい!終わり!」
り「はぁ…疲れた〜」
ゆ「ズキズキ」
ほ「あにき?大丈夫…?」
ゆ「あ゛ぁ゛大丈夫…」
ゆ「ヴッ…オエェ」
い「あにき!?どした?」
し「悠くん!」
な「はい!袋!」
ゆ「ウッ…」
り「あにき…」
ほ「我慢しなくていいよ!」
ゆ「オエェェェ」
い「あのさ…俺看病しよか?」
な「え?一人で?」
い「うん」
し「まろちゃん大丈夫?手伝えるよ?」
い「ううん…一人でできる…やらせて…」
な「わかった!まろ、助けが必要になったら言ってね!」
い「OK!」
〜いふの家〜
あにきをベッドに寝かせる
い「一応袋と毛布…あと…体温計持ってこよ…」
あ「ヴヴッ」
い「おおっ…!」
袋を差し出す
ゆ「オエェェェ…ゲホッ」
い「あにき…大丈夫か?サスサス」
ゆ「ハァ…ハァ…」
い「苦しいよな…」
ゆ「まろ…きぃつかわせて…ごめんな…( இωஇ )」
い「あにき…大丈夫やで…サスサス」
ゆ「ヴッ…エ゛ホッ」
い「サスサス あにき…体温だけ計らせて?」
ゆ「うん…ズキズキ」
ゆ「ううぅ…」
ピピピピッ
い「36.5℃…熱はない…か」
ゆ「まろ…ただの…ふく…つうやから…」
い「でも…吐いてるんやし、ゆっくりしててな?」
ゆ「ん…うぅ…」
い「ごめんな…痛いか…サスサス」
ゆ「あり…がと…ゲホッ」
い「無理に話さんくてもええよ?」
い「今日は俺の家泊まったほうがええよな…」
ゆ「ごめん…な…めいわくやろ…」
い「迷惑じゃない…俺あにきのこと好きやもんボソッ」
〜翌朝〜
ゆ「んんっ…(⊃д⊂) ?まろは?」
い「zzZ(´-ω-`*)」
ゆ「よかった…いた…」
い「ん…あ、あにきおはよ!お腹痛い?」
ゆ「ううん!痛くない〜」
い「よかった…これから無理しないでね!」
ゆ「は〜い!wまろありがとな(〃∇〃)」
い「あにきのためなら何でもするよ!w」
ゆ「//好きボソッ」
い「なんて?w(聞こえた)」
ゆ「なんでもない!//」
終わり〜!1554文字w
まろにきしか勝たんな〜!!
見てくれてありがとう!