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𝑷𝒓𝒐𝒍𝒐𝒈___非日常が日常。
?「…… んん、」
眠い目を覚まし、ゆっくりと体を起こす。そして、目をこすって起きな欠伸をする。
?「ふわぁ…眠い、けど……だめだ…起きなければ………」
そして、慎重に立ち上がりとある部屋へと向かう。
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コンコン
?「入るよー。……やっぱり寝てる」
彼女は、|ある人《彼》の部屋へと入る。
?◦<(¦3[▓▓]
?「………」
✋('ω')スッ...
彼女は、手のひらか蒼い炎を出す
そして…
?「…あッッッッッ?!」
彼は驚いて飛び上がる
?「ち、ちょっと!燃やさないでよ〜ミナミ〜!!」
ミナミ「起きないのが悪い(きっぱり)」
ミナミと呼ばれた少女はため息をつきながら
ミナミ「朝飯用意しておいたから食っといて。アイノスさ、このあと用事あるんでしょ?__珍しくね__」
アイノス「__ウルセ__そんなんだよねーめんどくさい... __ぐでー__」
ミナミ「はぁ...ま、気をつけて行ってらっしゃい。」
アイノス「うん、.......ティッシュいる?」
ミナミは「あ、そっか。いるいる」といいアイノスはティッシュ箱をミナミのところへ持ってくる。
ミナミはティッシュ箱から何枚か取り
ミナミ「...ゲホッ、ヴ...ガバッ゙ッ゙..ぉぇ.....」
吐血した。ミナミはため息をついて血だらけのティッシュをゴミ箱へ入れる。
アイノスはその一部始終をいつものように眺めていた。
アイノス「今日はまぁまぁ少ない方?かな?」
ミナミ「うん、まだマシな方だった。」
旗から聞いたらとんでもない会話である。...が、彼らにとってはこれが普通なのである。
そうな二人のほのぼの(?)としたお話。覗いてみませんか...?
うーん、続くのかな、、、汗