氷くんの自主企画参加！！

名前：濵本 二千翔 フリガナ：ハマモト ニチカ 年齢：17 学年：２ 誕生日：８月21日 容姿：髪型▶マッシュウルフ　髪色▶金　制服の下に着てる服▶迷彩柄のシャツ　靴▶指定靴　 　　　耳▶妖精のような形　顔の外見▶小さな顎、上に向いた鼻、広いおでこ、大きな耳と口、輝く　　　　　つぶらな瞳から、妖精を思わせる顔立ち　 身長：166.9㎝ 体重：61.1㎏ 好きな食べ物：南瓜、南瓜スープ、ちゃんぽん、辛ラーメン、**かき氷** 苦手な食べ物：**粒あん**、トリュフ、蓮根 好きな○○：家、漫画、風呂、カラオケ、涼しい日、鳥、KENKA☆ 苦手な○○：暑い日、夏、サウナ、温泉、海 カフェの好きなメニュー：かき氷　トッピング▶ブルーハワイ、ソフトクリーム、練乳（全部） 好きなテレビ番組：ダーウィンが来た、ぽつんと一軒家 LINEのアイコン：かき氷（トッピング付きのやつ） 一人称：俺 二人称：苗字、名前　（どちらも呼び捨て） 三人称：その人、あの人、この人 サンプル台詞：(最低五つ、主人公との絡み必須) 「濵本二千翔17歳よろしくお願いします！！」 「篠原真。しのはらまこと。覚えたよ～！(ハグ) その目すごいね！」 「篠原～！ちゃんぽんに生卵落とすとおいしいよ～！！知ってた？（手つなぎ）」 「いや、これは、その、__ウィリアムズ症候群__」 「かき氷ちょーだい！……__ここにかき氷ってあるんだっけ？__……かき氷ありますかぁ～？」 「わーい！仲良くしようね～！！（ハグ）」 「よろしく（ハグ）…えっ、けんか…？__ふっ__いいよ。やろうか」 「そんなもんか！ゴラァ！立てやゴラッ誰に喧嘩売っとんと思いよんじゃ。あ？」 「そんなんで許してもらえると思っとんかこんガキャァァァ！！」 主人公の呼び方：篠原 主人公への好感度：100 主人公への印象： 初対面→あの目の色が違うのなんて言うんだっけ？まーいいや。仲良くなりたいなー！ 仲良くなったら→喧嘩強いのいいな～。カッケー！！ 過去：・「ウィリアムズ症候群」という名の病気のおかげで両親から捨てられた。 　　　・施設をたらい回しにされ、その時その時新しい家族が出来たが、やはり気味悪がられ施設に　戻されていた。 　　　・いろんな親の元で過ごしていたので、染まりやすい性格になった。 　　　・今の親は893だが、意外と優しい(？) その他：性格▶No,1ウィリアムズ症候群特有の「優しすぎる病気と呼ばれるほどの人懐っこさ」。誰に対しても分け隔てなく、まるで初対面から親友のように仲良くする。 　　　　　　　No,2喧嘩の時は893用語を使う 　　　　行動面▶相手をよく褒める、ハグなどのボディータッチが多い、人当たりが良く親切、共感性が高い、熱烈な愛情を向ける等 　　　　親から見た二千翔▶社交的で他者への偏見と垣根がほぼない、というのはとても好ましいが、警戒心が弱すぎるところが893達にとって気がかり。みんなからとても可愛がられている。 　　　　精神的な特徴(発達障害との共通点)▶微細運動障害（指先を使った細かい作業や動作が苦手） (軽症のため症状はこれだけ） 　　　　武器▶軽症だが、体に負担のかかるスポーツ等は避けなければならない。そのため、武道家(兼893)の父から短時間で相手を仕留められる、簡単かつ強力な技を教わった。(関節技や急所を狙う攻撃など) 希望：染まりやすい性格の設定なので、性格変わってもOK。