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自己満ゆめしょーせつ
先生「転校生自己紹介してー」
秋斗「…あきと…です…」
先生「なんか質問あるやついるかー?」
いむ「あ、じゃあw」
いむ「彼氏いますかー!w」
ないこ「やばいって、ww」
秋斗「…あの…あき…男、なんです…けど…」
いむ「は、?」
秋斗「…腰、まで伸ばしてるから…女に見えるけど…男です…」
いむ「…へー」
先生「席は…あー…いむの隣しか空いてねぇな。そこで」
秋斗「どこ…ですか、?」
先生「あの水色頭の」
秋斗「は、い…」
秋斗「…ょろ…しく、です…」
いむ「あ"?話しかけんじゃねぇーよオカマww」
秋斗「…ぁ…はは…」
秋斗「ぁッッ…ズデッ」
いむ「あwわりぃ見えてなかったww」
初兎「やばいって、w」
いむ「切ってやるよその髪ww」
いむ「金がねぇから切れねぇんだろ?ww」
秋斗「ゃめッッ…」
いむ「飲み物買ってこいよw」
いむ「てめぇの金でww」
秋斗「は、ぃ…ッッ」
いむ「喧嘩してぇ」
ないこ「突然だなww」
いむ「あいつのせいでイライラしてんだよ」
いふ「秋斗?」
いむ「あたりめぇだよ」
ごめ、さなッッ!!
初兎「ぁ?なんか聞こえた?」
ゃめ、てッッ!!それだけはッッ!!
悠佑「秋斗の声じゃね?」
りうら「からかいに行くかw」
いむ「wそーだな」
秋斗「うぅぅッッ…ポロポロッ」
いむ「髪短くなってんじゃんw」
秋斗「ッッビクッ」
ないこ「泣いてんの~?wwだっさw」
モブ「ないこくんいいでしよこれぇ~ww」
ないこ「だなぁww」
秋斗「ッッ…病気、のッッ…彼女に、ッッ…ウィッグ、をッッ…届けるために、ッッ」
秋斗「伸ばしてた、髪なの、にッッ…ポロポロッ」
いむ「ぇ…」
秋斗「もぅ、やだッッ…ポロポロッ」
秋斗「死にたいッッ…!!ポロポロッ」
病院
秋斗「…ごめ、んッッ…せっかく、ッッ伸ばしてた、のにッッ…」
みゅむ「私は…だい、じょうぶだよ…ニコッ」
秋斗「治療もッッ…続けられるかわからないッッ…」
秋斗「お金が…もう無くなりそうでッッ…」
みゅむ「私は大丈夫…だからもう治療もやめよ…?ね…?ニコッ」
秋斗「大丈夫なわけ、ッッないじゃんッッ…!!」
秋斗「やだ…あきまだッッみゅむと居たいよッッ…ポロポロッ」
みゅむ「泣き虫、さんだね…ナデナデ」
秋斗「なんで、ッッなんでみゅむがこんなんにならなきゃなのッッ…ポロポロッ」
みゅむ「神様からの罰なんだよ…きっと…」
みゅむ「上手く…あーくんを愛せなかったから…それの…罰なんだよ…」
秋斗「上手くなくても愛はしっかり伝わってるよッッ…だからッッ…死なないでッッ…ポロポロッ」
いむ「…」
秋斗「先生、ッッお願いしますッッバイトさせてくださいッッ!!」
先生「そう言われてもなぁ…」
秋斗「彼女が病気でッッ!!治療を続けるにはもっとお金がいるんですッッ!!」
先生「でもまだお前高1だぞ?」
秋斗「彼女は中3ですッッ!!まだッッ…まだ15年しか生きてないんですッッ!!」
秋斗「まだ…まだ生きさせたい、もっといろんな景色をみせたいんですッッ!!」
先生「…仕方ない特別に許可してやる」
秋斗「あ、ありがとうございますッッ!!」
みゅむ「秋斗…バイト始めたんだって?」
秋斗「うん、みゅむのためなら勉強する時間なんていらない」
秋斗「ずっとみゅむのために働くよ」
みゅむ「大丈夫だって言ったのに…」
秋斗「大丈夫って言っておきながらもっと効果のある薬を使わなきゃいけなくなったのはみゅむでしょ」
みゅむ「えへへ、w」
秋斗「あ…そうだそう」
秋斗「これ、プレゼント」
みゅむ「…!ウィッグ!!」
秋斗「切られちゃった髪を集めてこれをウィッグにできないか聞いたら出来るよーって言われたから」
秋斗「みゅむ用に作ってもらったの」
秋斗「あきとお揃いの髪色だよニコッ」
みゅむ「えへ…お揃い…♪」
秋斗「あ…そうそうそれとね」
秋斗「もう少しでみゅむ治るって」
みゅむ「ほんとっ?!」
秋斗「うん♪」
秋斗「退院してしっかりと大丈夫になったらお出かけしようね2人で♪」
みゅむ「うん!♪」
秋斗「みゅむ、みゅむ、みゅむッッ!!」
みゅむ「えへへ…私…もう…無理みたい…」
秋斗「なんでよッッ…2人でお出かけするって約束したじゃんッッ!!」
みゅむ「行きたかったなぁ…2人でお出かけ…」
秋斗「やだ…まだ眠らないでッッ…ポロポロッ」
みゅむ「そうだ…死ぬかもしれないから眠る前にこれ渡しておかなきゃ…」
みゅむ「ずっと渡したかったペアリングをネックレスに通してにしてみたの…♪」
みゅむ「お互いの名前が刻まれてるからどこにてもずーっといっしょだよ…♪」
秋斗「そんな、ッッみゅむッッ…ポロポロッ」
みゅむ「…あーくん、最後にわがまま言ってもいい…?ポロポロッ」
秋斗「どんなものでも聞くよッッ…」
みゅむ「わたし、まだ死にたくないッッ…ポロポロッ」
みゅむ「ずっとあーくんと居たい…ポロポロッ」
秋斗「ッッ…死ぬ時はッッずっと一緒だよッッ…ポロポロッ」
みゅむ「でもねぇ…わたしバカだから絶対に治るって治療断っちゃったの…ポロポロッ」
秋斗「あきがッッお金払うからッッ…!!ポロポロッ」
秋斗「治療受けてよッッ…ポロポロッ」
みゅむ「でももうその治療は他の人に使ってもらったからもう無理…ポロポロッ」
秋斗「あきが治すからッッ!!絶対助ける治療見つけるからッッ!!」
秋斗「それまでッッ…死なずに眠っててッッ…お願いッッ…」
みゅむ「…うん…そうだね…私は…眠って…待ってるね…ニコッ」
みゅむ「起こしにきてね…王子様…ニコッ」
秋斗「…もちろん…起こしに行きます…お姫様ッッ…ポロポロッ」
みゅむ「……」
秋斗「絶対…助かる治療法見つけてくるからね…ニコッ」