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🍷 5th_
いぇい
ち「御免、5人にお店の方任せちゃって良い?」
け「良いよ!」
ち「けちゃありがと!」
羽「んぅぅ…」
ち「別の部屋行こっ?」
羽「うゅ…フラ」
あ「ん、また俺運ぶ?」
ち「あっきぃ!うん、お願い」
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そして、ちぐちゃん以外は帰って行った。
ち「んー…俺も泊まりかぁ」
羽「おしゃけのむぅ…!/」
ち「飲みたいの?…良いよ」
そして、ちぐちゃんはお酒の瓶と何やらピンクの液体を持ってきた。
羽「なにそぇ?/」
ち「……甘いやつ、美味しくなるよ」
羽「私あまいのしゅき、」
ち「…そうっ?ならよかった!」
羽「ちぐちゃ、だいじょぅ、?」
ち「大丈夫だよっ!」
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羽「んぅ…ゴクゴク…」
羽「もっひょ、…」
ち「うわ、べろべろすぎじゃない?」
今は23時。
体が暑くなってきている。
羽「…体、あちゅい…/」
ち「え、熱?」
ち「ピトッ…」
羽「んひゃぁぁッ…!?///」
ち「…えっち」
羽「んゃッ//」
ちぐちゃんは耳元で囁く。
ち「俺だって男だからね」
羽「んぇ、?/」
そう言うと、顔を赤くさせながら荒々しくネクタイを取る。
ち「だから、隙ありすぎっつってんの…理性破りやがって」
羽「ち、ぐちゃ、?//」
ち「……はぁ~ッ…もう駄目、我慢できない…」
そういうと、ちぐちゃんは私を押し倒し、キスをしてきた。
すぐに舌を絡めてきて、息ができなくなる。
羽「ん、む…ッ…/////」
ち「ん…ッ…レロッ…チュ、ジュルルッ…」
羽「ん、ぅッ…!!//」
ち「…プハッ…」
羽「はぁッ、…はぁッ、…///」
ち「んふ、顔真っ赤にしちゃってかーわい♡」
普段とは違う、妖艶で卑猥な笑み。
その笑顔に、背筋が冷える。
羽「な、にして…//」
ち「その割には蕩けてるけどね?♡」
羽「ぅ~っ…こ、これはッ…/」
ち「其方が悪いんだからね…初めてだって言うから手加減はするけど」
そういうと、ちぐちゃんは上半身裸になる。
意外と筋肉質(?)でかっこいい。
羽「…ポーッ…//」
ち「見惚れてんの?」
羽「ち、ちがッ…!!/」
ち「揶揄い甲斐あんね、羽瑠ちゃん」
ち「もーいーや、羽瑠って呼んじゃお」
ちぐちゃんはそう言いながら私のシャツに手を伸ばした。
そしてにっこり微笑む。
ち「脱がしたげる」
羽「…はッ…!?いや、自分で脱げるし、なんで脱ぐの!?///」
ち「脱がないと駄目なんです~」
羽「や、まず何もしないし!?」
ち「羽瑠に拒否権有りませ~ん」
ちぐちゃんはそう言って私のシャツのボタンを取る。
羽「え、や、ちょ…!?//」
プチッ…
ち「わ、でっか…♡」
羽「ちょ、待って…///」
私が隠そうとすると、両手首を掴まれ、動けなくなる。
その間に、下着まで脱がされ、私も上半身裸になってしまった。
羽「待って本当に恥ずかし、…ッ…///」
ち「…意外とおっきいんだね♡」
羽「ゃ、…//」
ち「じゃ、早速ヤろ♡保健もあったし知ってるよね?」
羽「…知っては居るけど、!」
ち「じゃ良いや、始めよ♡」
ここで切りまーす((
次回 完全R18
デュエルスタンバイ☆(((