酒の肴様企画｢屍は理想郷の夢を見る｣キャラ応募(6/8更新アリ)

名前：ラアル・レジャーネス(Laal Leisureness) 性別：男性 年齢：30 容姿：目は程よい開き具合で垂れても釣ってもいないが、三白眼寄りでまつげと目じりが長め。瞳は底なし穴のように真っ黒。顔色が少し悪い。口角が目立つので、笑顔が印象的。まゆと髪は白い(地毛)。くせ毛を低めに刈り上げた長めのショートカット。前髪はうねっていて、目に半分ほどかかる。右手側で分けられていて、左目が隠れがち。右耳にチェーンピアス、左耳に玉ピアスをつけている。首に黒いベルトチョーカーを付けている。白いワイシャツに、モノトーンの上着シャツを羽織っている。裾にかけて白いグラデーションになっている、黒いフレアスラックス。灰色のランニング風スニーカー。身長は173cm。(詳しくは前書きの容姿) 性格：肝が据わっていて、ほとんど焦らない。コレクター癖がある。流行りに敏感。けっこう優しい。振る舞いがゆるく、ノリが良い。ニコニコしていたり、キョトンとしている時が多い。とにかく暇や退屈をなくしたい。暇が潰せればプチプチ潰しでも人間潰しでもなんでもする。即座に状況に対応する能力に秀でていて、すぐ環境に適応する。約束事はなるべく守るタイプ。 好きな○○：流行っている事、｢なんとなく｣、楽しいこと、暇潰し 嫌いな○○：暇、退屈、のけ者、決まり事 一人称：僕 二人称：アナタ、○○君、○○ちゃん 使用武器：素手、からくりナイフ(短剣、ボウィナイフ、フィレナイフの三本が一つの柄にあり、必要に応じて繰り出せる)　頻度は素手の方が高い。 サンプルボイス： ｢こんにちはぁ、お名前お伺いしても? ありゃ素敵な名前。ちなみに僕はラアル。ラアル・レジャーネス！｣ ｢あぁ～、暇だなっ。急にすいませんがね、ちょっと僕のお相手してくれません? 暇んなっちゃって困ってるんで｣ ｢わわわ、それ。切符じゃないですかぁ。ずっと探してたんだよね～～、もしよかったらくれません? あ、見返りもちょっとなら出せますけど｣ ｢戦うのっていいよね、痛覚も筋肉も思考回路も一切暇しないもん。って事で、お手合わせ宜しくですね～｣ ｢リソーキョー? 行きの切符なんでしょ、あれ。どんなとこなんだろう、きっと退屈なんて微塵もないんだろうなぁ!! 行きたぁ～～～い！｣ ｢はぁい、チェックメイト。さよなら！､､､あぁ、終わっちゃった。まぁた暇んなる。最近物足りないなぁ、もっと楽しめる子を探さないと､､､｣ ｢暇なのは誰でも嫌でしょ? 特に最近は変だ。何の刺激もない空間が僕すら消し飛ばそうと、押し潰そうとしてくるみたいに迫ってくるの､､､｣ ｢あーーーーー、退屈。やだやだやだ、何でこんな暇なの? イライラする、暇暇暇、酷いよ。､､あ、そこのお嬢さん、ちょっと僕のお願い聞いてくれる? 聞いてくれるよね、ねぇ｣ ｢今度こそ。今度こそしっかり相手したげる。もう暇なのは嫌!! ､､､あ、大きい声出しちゃってごめん。できる限り沢山生きててね、じゃないと、じゃないと､､､あぁっ!!!｣ ＜絡みセリフ＞ ｢サクヤ君は戦ってるとき、いっつも嬉しそうだよねぇ～。沢山動くから、相手してても戦ってるのを見てても暇しないや｣ ｢アリス君の鎌、振り回すだけで楽しそうだよね～。賭け事好きなのかな? 楽しいよねぇ、僕も賭けたい!!｣ ｢ジュンユー君も暇は嫌い? 最ッ悪だよね！そうだ、｢いいもん｣ってなぁに? 暇は潰せる!? 楽しい? 楽しいならついてく～!!｣ ｢サツキちゃんは芯が通っていてすごいなぁ。これからがとっても楽しみ！髪? ありがと、気に入ってるんだよね～｣ ｢リリィちゃん、クールだよねぇ。ライフルの構え、様になっててかっこいいや！あ、ちょっとうるさかった? どうも失礼しました～｣ ｢ファロン君はちょっと人見知りさんかな､､､? あ、そういやトンファーって珍しい武器だけど、どんな感じ? とっても気になる!!｣ ｢ユキトちゃんは機嫌がジェットコースターみたいだね～。お薬が関係してるの? へぇ、面白そうそのお薬。暇潰しになりそう！｣ ｢トオル君、わんちゃん好きなんだぁ。似てるもんね～､､､ふふ、何でもない！ あ、飴ちゃんいる? 甘党なの知ってるんだぞ～！｣ ｢スーイェンちゃんはマジメさんだね!! 体幹も強そう、羨ましい～。根っこの所は僕達と変わんないや､､､いや何も言ってないよ！｣ ｢コウ君｣ 死に様：お好きなようにして頂いて構いません。錯乱してテンションが酷く高くなっていたり自滅要素が含まれていたりするととんでもなく嬉しいです。 切符の入手方法：一回ちゃんと｢欲しいんだけどくれませんか｣してみる。ダメなら即戦闘開始。殺して奪うが、戦闘が長引くと突然諦めて帰ることもある。 なぜシャンディガフに来たのか：最近沢山の人が来ている、と聞いたのでなんとなく。 その他：シャンディガフで過ごすうちに、人間としての道徳心が消え失せた。人々が切符を手に入れようとしている理由を｢なんとなく｣程度しかわかっていない。体幹がかなり弱いが、受け流しや柔軟な動作が得意。脚力はシャンディガフだと平均ちょっと上程度だが、腕力がとても強い。スピードは結構出せる。分析と適応の能力に長けているため、戦術も使える。よく上目遣いをする(印象は可愛いが、視線が上に向くと三白眼になるうえ瞳に光がないので怖い)。カクテルに例えるとブラックデビル。 要望：できれば、興奮の感覚が麻痺していってどんどん過激な戦闘や殺傷でしか感動を得られなくなりジワジワとおかしくなり始め、最終的に暇つぶしの域を脱してガクンと狂う様な展開だととても嬉しいです。トチ狂わせちゃってください(狂人ゾーンは物語全体の中盤～終盤のどこかだと理想的だなぁと考えています)。