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第七章
遅れてしまいました!
色んな合間を縫って書きましたので見てほしいです。
りめいくした!
俺たちが804のペアと戦うのはまだ先だからその間伊吹と作戦会議をしていた。
氷空「804の対策は取れるけど、もう一人の対策が…」
伊吹「うーん…ナンバーだけでも分かればな…」
氷空「ナンバーがわかるだけで対策取れるの?」
伊吹「うん。前に研究員が言ってたのを聞いたから」
__________
伊吹「いよいよ次だ…」
氷空「ああ…」
804が来て
804「よう!昨日は2対1で負けたが、今回は負けないぜ!」
と言い、会場に向かっていった。
氷空「それじゃあ俺らも行くか」
伊吹「うん」
会場に着いて暫くして、研究員に戦う所に案内された。
そして戦いを始めろという合図が来た。
伊吹「作戦通りに!」
氷空「わかった!」
作戦の内容が
804のペアの能力が分かるまで観察しながら804を素早く倒す。
もし、分からなかったら伊吹の能力と同じのがあるはずだからその中から当てて対策する
……という感じ。
とりあえず、その作戦通りにやる。
_______
結果は俺と伊吹の勝利。
どうやらあのトーナメントは1日に1試合しかやらないらしい。
食堂に誰も居なかったからそこで伊吹と話す事にした。
伊吹「疲れたー」
氷空「だな」
氷空「暫くはこれが続きそうだなぁ〜」
伊吹「そうだね」
伊吹「…でさ、話したいことがあるんだけれど…」
氷空「ん?何?」
伊吹「ここってさ、あれだよね…」
氷空「…あぁ、だよな」
具体的に言わなくても伊吹の言っていることが分かった。
ここがあの”夢で見た実験所”だと言う事を。
いつ終わるか分からないのでこれからもよろしくおねがいします。
リメイク前の特徴が「」←こいつが半角じゃなくて全角だったり「、」や「。」も全角。あと日本語がおかしい
リメイク後の特徴が「」や、。も半角、そして日本語がちょっとマシになってる
って感じっすね。