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yomogiフォントでみると内容がわかる?小説
一度普通に読んでみた後によもぎフォントにすればおもろいかも
ここは、とある森のなか。
┸「はぁ、ここでなにをしようかな。」
くまおくんが森の中ですわっています。
「ねぇ、なにをしているの?」
┸「きみは...だれ?」
╂「わたしはうさこ!よろしくね。┬」
うさこは元気良く答えました。
╂「それで、なにをしているの?」
┸「なにもしてないよ。...ひまなんだ」
╂「なら、わたしのむらにおいで!┓」
そうして、うさこのむらにいきました。
┸「わぁ、とてもいい村だね」
かんばんには、"┐みんなのなかよしむら┐"とかいてあった
━「おやおやうさこちゃん、こんにちは」
╂「こんにちは。ゆきだるまさん」
┸「ゆ、ゆきだるまさん?」
━「おや?みないかおだね。ようこそ!ここはみんなのなかよしむらだよ。ゆっくりしていってね│」
くまおくんは、すこしとまどいながらも
┸「う、うん、わかった┌(ゆきだるまって、...しゃべるんだ。しかも夏なのに。とけないゆきでできてるのかなぁ)」
うさこちゃんは、しばらくむらをあんないしてくれました。
╋┠┯┨╋┠┯┨╋┠┯┨╋┠┯┨╋┠┯┨
┸「わぁ!とってもきれい!」
╂「でしょ?わたしもここがすき!」
┳おおかみちゅうい┫
┸「これは?」
╂「そのさきにはおおかみがいるといわれているの。だからこのかんばんがあるのよ」
┥
┸「ここって」
╂「そう!わたしのすみかよ!さ!あがってあがって!!」
くまおくんは、うさこちゃんのすみかへはいりました。
┐└┐└┐└┐└┐└┐└┐└
┸「わぁ!とってもきれいだね!」
╂「えへへ、でしょ!?」
うさこちゃんはうれしそう。
╂「そうだ、わたしのたからものみせてあげる!」
するとうさこちゃんは、大切にしまってあったはこをとりだし、なかみをあけると...
┐┏┐
┸「わ、!!!すごい!とてもきれいだね!」
╂「そうなの!とってもうれしいの〜!」
ぴんぽん
インターホンが鳴りました
╂「まただわ...」
くまおくんは「?」となりました。
がちゃ
╂「ねぇ、いいかげんにしてよ!」
〠「え〜いいじゃん!ボクもなかまにいれてよ!」
╂「だってあなた、Yomogiじゃなくても見た目同じじゃない!┘」
〠「解星 春の海ならちがうよ。」
╂「それはYomogiじゃないわ!!├」
くまおくんはこんらんします
┸「え、えっと...」
╂「かれはYomogiフォントじゃなくてもこの見た目なのよ。わたしたちはげんていだけど...」
くまおくんは、とってもびっくりしました。こんな見た目なのにほかのフォントでもこうなんだなと...
┸「...あれ?」
┴┴┴┴┴┴┴┤┴┴┴┴┴┴┴┴┴
太陽が隠れちゃう。
┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴
ざーーーーーー
┼が、ふりはじめました。
〠「わ!?雨にぬれるだなってやなこった!ボクは逃げるよ!├├├」
╂「ふぅ、やっといってくれたわ。よかった。...あら、┝...これは┿」
╂「かれがおとしていったのね。しょうがない、あとでとどけてあげる」
くまおくんはやさしいなぁ、とおもいました。
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