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ファンレターの数だけおんりーに媚薬を飲ませよう!(((本編)
こんらいか!らいかです!
今回は、おんりーチャンに315本の媚薬を飲んでもらいます!
本編どぞ!
注意
・ご本人様にはまっっっっっっっっったく関係ありません
・キャラ崩壊
・口調マイゴー
・R18
・おんおら苦手な人はcome back⭐︎
おんりー視点
おんりー「ん…っ、ここは…?」
おんりー「おらふくんと…俺だけか…?」
おんりー「う〜…俺、何してたっけ…」
配信やって、ご飯食べて…それから…
おんりー「覚えてないな…で、ここはマジでどこ?」
窓もドアも何もない、ただ真っ白な部屋
部屋の中には、大量のピンク色の液体が乗ったテーブルと、大きなベッドがあった
おんりー「とりあえず、おらふくん起こすか…」
おんりー「おらふく〜ん!起きて〜!」
おらふくん「ん〜…あと24時間…」
おんりー「一日中ずっと寝る気なの!?」
おらふくん「う〜…おはよう、おんりー…」
おんりー「おはよう」
おんりー「この部屋さ、窓もドアもないんだよね…」
おんりー「出れないし、まずそもそもどこから俺達入って来たんだろ…?」
おらふくん「とりあえず、手がかりを探してみよう!」
おんりー「そうだね…」
おらふくん「あ!手がかり発見!」
おんりー「えっ!?どれどれ!?って…
おらふくん、顔真っ赤にしてどうしたの?何かあっ…」
「315本の媚薬を飲んでセックスしないと出られない部屋♡」
「ちなみに、おんりーは受け、おらふくんは攻めだよ♡」
おんりー「…は?」
おらふくん「マジか…//」
おんりー「…もうしょうがないね。壁は壊せそうもないし」
おんりー「媚薬って…これか?ピンク色の液体なんて見たことないんだけど…」
おんりー「…ええい!もうどうにでもなれっ!」
キュポンッ!ゴクゴク…
おんりー「…なにこれめっちゃ甘いんだけど」
おんりー「これなら簡単にいけるかも…?」
キュポンッ!ゴクゴク…キュポンッ!ゴクゴク…
おらふくん「お、おんりー!無理しないでね!」
おんりー「うん!」
---
〜30本目〜
おんりー「う〜ん…今のところは何もないかな…」
おらふくん「ほ、本当に無理しないでね!」
おんりー「…ふふ、ありがとう」
---
〜50本目〜
おんりー「…なんかこの部屋暑くない?」
おんりー「気のせいかな?」
おらふくん「おんりー…もしかして…」
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〜100本目〜
おんりー「…?っ、?///」
おらふくん「…」
おらふくん(理性よ、吹っ飛ぶな…っ!平常心、平常心…)
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〜150本目〜
おんりー「う…っ、暑いしなんかムズムズするし…っ」
おらふくん「…」
おらふくん(南無阿弥陀仏…南無阿弥陀仏…)
---
〜200本目〜
おんりー「っ、やばいっ、かも…っ!」
おらふくん「え…っ、大丈夫…? ソッ…」
おんりー「!?うっ、あっ…♡」
おらふくん「!?ごっ、ごめんっ!」
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〜250本目〜
おんりー「ふっ、う、ぐっ…服が擦れてっ…、♡ ピクッ」
おらふくん「…っ」
おらふくん(平常心よ、行くなぁぁああああっっっ!!!!!)
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〜300本目〜
おんりー「も、う…無理ぃっ…!♡ ピュルッ」
おらふくん「…っ、♡」
おんりー「ううっ…♡あっ、♡ ビクビク」
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〜315本目〜
おらふくん視点
おんりー「ふ、っ…う、ぐぅ…♡」(涙目)
おらふくん「…よいしょ、っと」
ドサッ…
おんりー「っ、!?♡」
おらふくん「ごめん、おんりー。もう僕我慢できそうにないわ」
おんりー「え…っ!?」
おらふくん「…」
ガブッ!
おんりー「〜〜っっっ!!♡」
おらふくん「…♪」
ちゅ、ちゅ、ちゅ…っ
おんりー「あ、っ…♡」
ぢゅうっ…
おんりー「ん、あっ…♡ ピュルルッ」
おんりー「は、っ、は、っ…♡」
おらふくん「…もうそりそろいい感じかなぁ?」
ぷちぷち…カチャカチャ…するっ…
おんりー「…ううっ♡ ビクッ」
おらふくん「媚薬ってすごいな…こんなところまで濡れてる…」
おんりー「っ、見ないでよぉっ…♡」
おらふくん「こんだけ濡れてたら解す必要もないね」
ズプンッ!
おんりー「あ゛っ…!?うっ、あ、っ…♡」
おらふくん「ナカ…とろっとろだしめっちゃ熱い…っ!」
パンパンパンパンッ!
おんりー「んお゛っ、♡はげし…っ♡も゛、っとゆっぐりに、してっ♡」
パンパンパンパチュンパチュン
おらふくん「あ、音変わってきた」
おんりー「んぅ…っ♡あっ、ひぃっ♡」
おらふくん「ブチッ …今回は優しくできないかも」
おんりー「え、っ…!?♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッ!
おんりー「あ゛、あ゛ぁぁあぁ゛あ゛っ、!?」
おんりー「無理っ、♡むりむりぃっ!あ゛あっ!?♡」
おらふくん「がんばれっ、がんばれっ、♡」パチュパチュッ
おんりー「お゛おっ♡おほぉっ♡ ガクガク」
おらふくん「…ふ、気持ち良すぎておほ声まで出てるじゃん…w」
おんりー「とっ、まってぇっ♡頭、おかしくなっちゃ…♡〜〜〜〜っ♡♡♡ ビュルルルルルル!プシャッ♡」
おらふくん「こんなことなら僕も媚薬飲んどけばよかったかなぁ〜…w」
おんりー「っ、♡っう、うっ…♡ ビクビク」
おらふくん「あれ?なんで休んでるの?休んじゃダメでしょ」
おんりー「っ…!ごめっ、なひゃっ、!♡」
おらふくん「これはお仕置きかな…w」
おんりー「…!?あ…っ、ご、ごめ、ごぇ、なひゃ、いれ、ないで…っ」
おんりー「もうきもちいのやだよぉっ…♡ ビュルルッ」
おらふくん「だーめ♡」
ゴリッ!
おんりー「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜っっっ!? ビクンッ」
おんりー「も゛っ、♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃっっ♡♡♡ ビュルルルルルッ」
おらふくん「今ではこの部屋に感謝したいくらいだなぁ…♡」
おんりー「ん、お゛っ、♡やらっ♡もうやらぁっ…♡」
おらふくん「…ごめんなさいは?」
おんりー「ううっ…♡ごめんなさいぃっ…!♡」
おらふくん「…許してあげない」
おんりー「え…っ、あ、まって、やだ、っ…!」
おんりー「いやだっ!もうやだぁっ!やだ、たすけ…っ!」
ゴッチュンッ!
おんりー「お、あ゛っ、あ゛あっ♡やだっ、♡もうやら…っ!」
おらふくん「うるっさいなぁ…」
ぐっぐっ!(おんりーのお腹を押す)
おんりー「や゛あっ…!♡お゛っ、がじぐ、♡なりゅぅううっ…!あ゛あっ♡
ビュルルルルルル!ビュルルルルルル♡ビュルルッ♡プシャッ!」
おんりー「あ゛、う゛っ…♡ コテッ」
おらふくん「ふ〜…疲れたぁ…」
おらふくん「それにしても…」
おんりー「っっ…♡っっっ…♡ ビクビク」
おらふくん「トんでるのにずっとビクビクしてる…w」
おらふくん「あ!もしかして…」
ぐぷぷ…グチュグチュ…
おらふくん「あ、やっぱりそうだ。ナカもびくびくしてる…」
---
着替えた
おらふくん「これで…出口は開いたのかな?」
機械的な音声「目標達成を確認」
機械的な音声「出口が開きました」
おらふくん「あ、よかった。よ…っと!」(姫抱き)
おらふくん「大分激しくしちゃったかたな…後で謝らないと!」
タッタッタッタ…
機械的な音声「また会いましょう」
機械的な音声「”また“、ね…」
つ、疲れたー!
3374文字!今までで最高の文字数だわw
やっぱりおんおら最高!
スクロール、お疲れ様でした!w
次回もお楽しみに!ばいらい!