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第二話:サバイバルゲーム
俺___|上林晃昌《かんばやしてるま》は・・・?さっきまでアクションゲームでゴールしたはずなんだけど・・・。このゲームはなんだ?またプレイヤーを選ぶ画面になってるし・・・。もしかして・・・、違うゲームのプレイヤーに転生した!?今回も俺が選ばれることなんてな___
ピロン!【プレイヤー:カンバヤシテルマ】に決まりました!
は?もういいて。えっ・・・。ちょっと待てこいつ!!さっき俺をアクションゲームで操作したやつじゃねぇかぁ!!!!またこいつに操作されるなんて・・・。せめて操作されるなら違う人が良かった・・・。またこいつ「え、このゲームにも【カンバヤシテルマ】っているんだ!使ってみよw」とか言って選んでるじゃん・・・。名前が面白いからって勝手に決めてんじゃねぇよ!けど、選ばれなかったら一生プレイヤーを選ぶ画面にいるってことだよな・・・?他のプレイヤー、御愁傷様。俺ばっか選ばれてしまって・・・。あっ、操作され始めた。今回のゲームはサバイバルゲームか・・・。こいつはすぐゾンビに喰われて○にそうだな・・・。
人間「よし!まずは木を刈ろうではないか!」
そう言ったら、俺は木に向かって操作され始めた。え、一直線にめっちゃ深い洞窟あるよ?流石に飛び越えられない距離だよ?・・・え、もしかして気づいてない?これ、逝ったな・・・。俺がそう思った瞬間、俺の高度が一瞬で下がった。地面に俺の足が打ち付けられて、めっちゃ痛いんですけど・・・。画面下にあるライフが全て消え、俺は横に倒れて○んだ。いや、このゲーム始めてからまだ5分しか経ってないよ?5分で○ぬやつ初めてかも・・・。というか初めてだな。このゲームに転生したのが初めてだからな!!木を刈るだけで○ぬとは・・・。やはりこの人間のゲームの腕はヤバい・・・。悪い意味で。
人間「は・・・?○ぬの早すぎない!?・・・ん!もう一回挑戦だ!」
そう言って、またゲームが始まった。今回は違うところにスポーンしたらしい。
人間「今度こそ木を刈るぞ!!」
俺は操作されて、木に一直線で向かった。今度は、洞窟が無さそうだ。よし、無事に木を刈ることはできそうだな!!そして、俺は木の目の前で何故か・・・止まった。・・・は?木刈れよ。そのためにここまできたんだろうが。俺がそう思っていると、俺は下に掘り始めた。・・・ん、いやなんで?下に行くのは良いけど、普通木を刈ってからじゃない?
人間「・・・おぉ!ここは俺の勘が宝の予感がすると言っているぞ!」
いや、そんな勘当たるはずないだろ!お前の宝の勘なんて逆に当たらねぇよ!マグマとか引くんじゃないの!多分。・・・って、素手で石掘ってんじゃねぇよ!俺の手が痛いんだけど!ほら見て!?赤くなってるんだけど!せめて、木のツルハシを作ってからやれよ!
人間「掘るの・・・遅すぎない?」
お前が素手で石を掘らせてるだからだろうが!!本当だったら、なんらかのツールが必要なんだよ!そして、十分くらい掘って、やっと石を20個くらい掘れた。マジで手痛いんだけど・・・。絶対骨折れてる。無理やり石を掘らないといけないことって、マジで最悪なんやな・・・。
人間「ちょっと時間かかりすぎるわ・・・。・・・はっ!?」
どうした?・・・あっ・・・。朗報です。先ほど20個ほど取ったと思われる石が全て取れていないことに気が付きました。素手で取ったら石ってゲットできないのね・・・?うん、俺の努力はなんだった?マジで最悪やねんけどぉ!!俺が手を痛くしてまで10分くらいかけて、石を20個取ったって言うのに・・・。それを知らなかったこいつは・・・。
人間「まぁいいや、○ぬわ」
いや、ここまできて○ぬんかい!!石20個も掘ってきたのに!?こっちの苦労も考えて☆手を痛くしてまで石を20こも掘った。すごくない・・・?俺はやめたかったのに、操作に抗えなかったからしょうがなーくやってあげただけなのに?あっ、死んだ。はい、このゲームも一生やらないでおきましょうね!!
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