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ループする空間から抜け出せ
集まった問題
黒白→告白
青赤→成績
紫緑→??
ひと→に
いぬ→よん
いか→じゅう
たこ→→??
答えは ふ??
ま①②・・・顔の一部
②さ①・・・体の一部
②の①・・・歩くこと
ち②③①・・・???
(うっすらとマス目がある)
りうら「黒と白は音読みするとコクとハク!」
りうら「青と赤はセイとセキ!」
りうら「紫と緑を音読みするとシとリョクになるから」
りうら「答えは視力っと!かけた!」
いむ「二つ目の問題は」
いむ「人は足が「2」本で、、、」
いむ「犬は「4」本で、、、」
いむ「イカは「10」本、、、」
いむ「タコは足が8本だからはちになるけど、、、もう一つ矢印があるからもう一度変換する必要があるから蜂になって、、、」
いむ「蜂には足が6本あるから、、、」
いむ「はてなにはいるのはろくで、、、」
いむ「答えはふろく、、、っと、、、かけたっ、、、」
瑞稀「えーと、、、三つ目の問題はー、、、」
詩羽「なんだろー?」
星菜「うっすらと、、、マス目がありますね、、、」
玲亜「順調やったけどこれだけわからへんなぁ、、、」
るあま「、、、これ解けなかったから出られないってことだよねッッ、、、?」
日向「おそらく、、、」
心愛(私は帰れない方がいいな、、、あんな場所にいたくないから、、、)
遥「解かないと、、、出られないなんてやだよッッ、、、」
星菜「ッッ、、、それはみんな、、、きっと同じ気持ちです」
玲亜「今はこれを解くしかないんや、、、な?みんなで協力しよや、、、ニコッ」
遥「なんでッッ、、、勝手に連れられてきてッッ、、、やりたくもない問題を解かないといけないんですかッッ、、、ポロポロッ」
星菜「ッッ、、、私だって同じ気持ちですよッッ、、、!!!」
星菜「勝手に連れられてきてあったことすらない人たちと何日も過ごしてッッ!!」
星菜「こんなことになるんなら生まれてこなければよかったッッ、、、!!ポロポロッ」
遥「ッッなんであんたがッッ泣くのッッ!辛いのは私なのにッッ、、、!!」
星菜「そんなこと言ったらみんな辛いですよッッ!!ポロポロッ」
秋斗「ぉ、、、ぉ2人ともッッ、、、!!、、、ぉちついてくださぃッッ、、、!!」
秋斗「ぁきとっ、、、夜宵さんでッッ、、、問題ッッ、解きましたッッ、、、!」
秋斗「うっすら書かれているマス目はッッ、、、"五十音表の一部"を表していますッッ、、、」
秋斗「1行目はッッ、、、五十音表の「まはな」の部分を表していてッッ、、、」
秋斗「①の場所と②の場所を順に読むと、、、「はな(鼻)」となりますッッ、、、」
秋斗「2行目は五十音表の「たさか」の部分なので、、、①②の場所を順に読むと「かた(肩)」、、、」
秋斗「3行目は「ほのと」の部分なのでって、、、「とほ(徒歩)」ですッッ、、、」
秋斗「よって、4行目は「ちしきい」の部分なのでッッ、、、」
秋斗「①②③の場所を順に読むと、答えは「いしき(意識)」となりますッッ、、、」
秋斗「これで問題は解けましたッッ、、、」
秋斗「だからッッ、、、お願いですッッ、、、喧嘩はやめてくださいッッ、、、ポロッ」
星菜「あきくんッッ、、、ごめんね、、、遥ちゃんも、、、ごめんねッッ、、、」
遥「こちらこそッッ、、、ごめんッッ、、、あきくんもごめんッッ、、、」
秋斗「喧嘩、、、しないなら大丈夫ですッッ、、、」