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イキたい君に、花束を一つ

桃源暗鬼 。 🔍 × 🔫 … かも 。 しねた 。 解説 有
解説。 タイトル「イキたい君に、花束を一つ」。 イキたいが漢字ではなくひらがなになっているのは「生きたい」と「逝きたい」と言う意味が取れる。どっちに変換しても、意味は多分合う。多分。 四季視点がないのでどちらになるのかは解釈次第。生きたいなら、「俺が死んだらどーする.ᐣ」のくだりはただの空想の話となって、逝きたいなら、元から死ぬ予定でその前に聞いておきたかったと言う事になる(こっちの解釈では)。 そして「花を花瓶ごと包む」のは僕独自の表現で、包んで離さない的な意味で書いた。 花瓶ごと包んでしまえば長期間花は枯れない→人も共に居れば離れることはないと言う意味になって、真澄の独占が見える。 そもそも、タチが悪いって言ってる時点で真澄は自分の恋心に気付いていて、それを知らないふりをするために「意識している様で気持ち悪い」と自分自身に言い聞かせていた。四季が意識を飛ばして死に直行するのが胸糞悪いと言ったのも、無意識の内に四季を意識していたから。 恋心に気付いていたから、普段なら気にしないはずの死も受け止められなくて仕事に逃げるしかもう道がなかった。所謂八方塞がり。どう転んでも死なせてしまうなら事務作業でその隙間全部埋めちまえと言うことです。 ※ちなみに「さいご」が最後ではなく最期なのは人生を終えた証であり、もう始まることはないのを指している。と言うか最期自体、死を表すので死ぬわけでもないのに最期って使ってる人は要注意です。