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ノムリッシュ第一話 お酒を飲もう
マルノここから先へ行けば生きては戻れないかもしれないマ
リフレクダここから先へ行けば生きては戻れないかもしれないト
ラエーここから先へ行けば生きては戻れないかもしれないラ
と虚空へ刻みます
カイーナ話エンダーアイ…無限に存在する並行世界から魔界神パーティー内で恋愛するくらい不穏
マ「空虚だー」
ト「そうやエンド・オブ・な………いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」
マ魔界神「よっしゃ酒のもはや………いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」
ト「辞めねェよ」
ラ魔王様「…ざっと200年は昔は辺り一帯を野蛮な野郎どもが使う頭の悪い武器で術式武装して…!…ク、クク…!力だ……かつてない“力”が…湧き上がってくる…!!、セフィロスを倒してたんだよ!――ッ! 最後のクリスタルをめぐる争いは、新たな世代の物」
ト「抑々酒は安泰の地の冷蔵庫…それは誰も知らない御伽話…に黒と白を分かつために生まれし王」
ヴォンとポータルが解かれし封印
Zヴェルサス-1「髪切った?第ヴェルサス-1話記念だ、命を延ばす酒持ってきた。、これだから…我々より劣る人類とやらは」
マ「ヒャッハー」
ト「おい辞めろ !教えはどうなってんだ教えは!!」
ゴクゴク
マ「勘違いするなよ…ぷはー、うまい !教えはどうなってんだ教えは!…だが、そんなものは存在しない」
ト「…今から云うのは独り言だ…応えよ凶羅院コレスポンディウムΩ式1———だが君はもう用済みだ」
Z1天の声「管理Codeみたいにいうな」
ト「アルコールエーテル感応値は何%だ」
ω1そのロンゾ族の男は静かに語った「100%」
トワッカ「最悪だぜ…ての正統なる王位継承者めえそれまんまアルコール…いや、これは何者かが仕組んだ事件じゃない。運命の悪戯…偶然の産物さねーか――ッ!お前には情ってもんがないのかっ!疲れからか、不幸にも黒塗りのレガリアが墜落してしまう。」
マ「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうかヒャッハァァァ!!……!虐〇だァァァ!こんなことっ…!データにはっ!!!……!」
ト魔界神「あーあ。わかってたことだ…確かに人間は愚かな生き物だよ。けど。…噂には聞いていたが、これ程とはな…」
ラ「髪切った?じゃあ処理はZ1さんお我の悲願ねー……報告は以上だ」
Z(ゼノン)永遠に最初の値、その何も「1」「聞いてねえぞこちらから質問だ、聞こえているのか...まぁもう聞こえねぇか.....」
マ「…今から云うのは独り言だ…ヒャッハァァァ――ッ!!そろそろ、ボスのセフィロスが見えてきやしたぜっ!!そろそろ、ボスのセフィロスが見えてきやしたぜっ!」
Zアインス「ぎゃああカメェェェッー!ああああホワーッホッホッホあああ!お前には情ってもんがないのかっ!!」翌日、海岸で冷たくなっているセリスが発見され、シドは息を引き取った。
続く
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3HNMLS構成員の見た目物語を紡ぎます
マルノここから先へ行けば生きては戻れないかもしれない目隠し髪 目は空虚
リフレクダ右を視《み》よ左目隠し 目はジト目
ラ何を馬鹿な右を視《み》よ特にキャラクターグラフィックは変じゃない 普通の人
3愚かなる神の亜族ともTシャツきてる
ラ何を馬鹿なだけカオスキュイラスの上から肩パッドと背中専用装備
モードカラーは
マルノ→赤
トスダここから先へ行けば生きては戻れないかもしれない黄色
ラエー→青
だろう…これは紛れもなく事実だ。。