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7話「なんでずっとピンチなんですか??」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
読む前に
怖い表現が結構含まれます。
無理かも...と思ったら読むのをおやめください。
今日はレスキュー訓練をするらしい。
飯田「皆!列になって____」
わぁぁ、すごい張り切ってる...
いいことだ!!
あ、でも、これ....
小星「バスの形想像と、違かったね...」
飯田「こういうタイプだったか...」
おっと、そうだ忘れないうちに
小星「...ねぇ、ヤオモモ、」
八百万「はい、何でしょう?」
小星「エチケット袋...何枚か作れたりしないかな...??」
麗日「紫雪ちゃん...もしかして...」
---
ガタンッ!!
小星「ウプッ.................オロロロロロロ.........................................」
最悪だー!!!!🤮
ヤオモモに頼んどいて正解だったわ...(泣)
蛙吹「小星ちゃん...大丈夫かしら、」
小星「梅雨ちゃん...心配ありが...オロロロロロロ....」
梅雨ちゃんとお茶子ちゃんが背中を優しくさすってくれてる...(´;ω;`)
上鳴「しっかし以外だなー小星って酔うタイプだったとは...」
芦戸「飛ぶときは酔わないの?」
小星「外の風...当たってるし、そこまで高いところには飛ばないから...あはは...」
相澤先生「もうすぐ着くぞ!」
や、やっとk「オロロロロロロロロロロロロ.........」🤮
---
ぐで〜〜〜〜...😰
自分は少し休むことになった。...ンまあこんな状態じゃあねぇ...
13号「皆さん、待っていましたよ!」
かわいい...
13号「ここではあらゆる事故を想定し、僕が作り上げた...その名も...|USJ《嘘の災害や事故》!!!」
oh...大丈夫かこれ....
13号先生の話を終え、自分もまぁ復活したから参加しようとし...
小星「...まって、すごく、いやなよかんがする......」
蛙吹「どういうことかしら?ケロ」
警戒モード!!!
相澤「...!!!動くな!!!」
やっぱりか??
相澤「あれはヴィランだ...」
お茶子「え!?...すごい...もしかして紫雪ちゃんヴィランが来たことも...」
小星「ヴィランなの!?!?!?!?」
1-A(((そっちは違うんかい...)))
...
......
.........??
なんか、見覚えある人が...
小星「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
1-A「今度は何!?!?」
小星「自分!あの手だらけの怪しい人とあったことあるーーー!!!!!」
先生&1-A「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
相澤「ヴィランと知り合いかよ!?」
小星「いや怪しかったので即逃げました。」
ヴィランside
???「せっかくこんなに連れてきたのにいないじゃ...ん?あいつ...」
あのときの...
???「...なんて運がいいんだ...まさかお前に会えるなんてなぁ!!」
紫雪side
とにかく、今は逃げることに集中!
相澤が引き付けてる間に...
「させませんよ」
うわっ!?
黒霧「はじめまして。わたしはヴィラン連合の黒霧。この度は平和の象徴、オールマイトに息絶えていただきたく...」
まじかよ...
黒霧「それと...」
んえ、まだなんかあるんか
切島「その前に俺達にやられることは予想外だったかよ!!!」
爆豪と切島が...ってなにやってんの!?
小星「ふたりともっグエッ...」
13号「小星さん!!!」
一瞬にして自分の後ろに、そしてモヤに捕まった...
黒霧「あなたを誘拐することです」
小星「ちょっ、何っこれぇ...!!!」
しかも同時に皆消えたし...!!
小雪「ンワァンワァ!」(カニボイス)
...皆いる!でも、バラバラなところにいる......
え?誘拐?
黒霧「今のはなんでしょう??」
小雪「ベーだ!教えるわけないもんねー!!!ヽ(`Д´)ノプンプン」
...てかさぁ、こいつ、モヤにしては強くなぁい!?!?!?...どうすればっ...そうだ...!!!!
小星「飯田くん!!!はしって先生たちよんできて!おそらく電波?が通じないと思うの!」
飯田「なっなにを...!?」
小星「お願い!!!!委員長...ムグッ...!!」口塞がれたー!
あ!でも飯田くん走って...!
黒霧「させませ「ンワァァァァァァァァァァァァ!!!!(大泣きかにボイス)」
口ふさがれててもこっちは泣けるんじゃあ!!!
黒霧「くっ...」
怯んだ!!
小星「せぇぇい!!!」モヤだけどつかめたということなら...
物理も効くはず!!!!
小星「ヤケクソ小星蹴りぃぃ!!!!!」
黒霧「ゥグッ...!」
あ!効いてる!
小星「13号先生!!!任せました!!!」
13号「ダメだ!危ない!!!」
そんな事言われてる場合じゃない!!!
早く!相澤の........
あい...ざわ.....の..................
え....................
足が止まった
そこには
脳が丸見えの、黒い、`化け物`が、
相澤を....
相澤「ガァァァァ....!!!!!!!!」
何度も
何度も
叩きつける
`赤い`
`赤い`液体が
周りに`飛び散る`
`で`も
自分はひ`どく`冷静だ`った。`
`影から`見てる緑`谷く`んらは
`顔がすごい`ことにな`って`るのに
`...私は`、この光景...似た`光景を...`
--- `見たことがある_____` ---
ぷつん
`ゆっくり近づく。`
`よく見ると、あの手だらけのやつがいる。`
`目が合うと、`
`にっこり笑った。`
`許せない。`
`そんな感情が`
`渦巻いてる`
`ああ`
`ああ`
`ああ`
`あの時逃げて正解だった`
`いや`
`ちがう`
`あのとき`
`殺してたら良かったんだ`
???「やあ、あのとき以来だね」
???「あのときは名乗れなかったが改めて...」
死柄木「死柄木弔だ...よろしくなぁ...紫雪...」
`しがらき?`
`なるほど`
`わかった`
小星「`よろ`しく、`死`柄木。」
`まぁ、`
--- 小星?「`もう、おさらばだけど`」 ---
死柄木「急に殺気が...!!!」
死柄木「おい...脳無!こいつを殺せ!!!」
相澤「ッ!まずい...」
`おそい`
`すべてが遅い`
`彼女は、光よりも、早く、`
`目で追えたものは`
`いない`
脳無「グガァァァァ....」
`気づけば、脳無の両手両足が切れていた。`
`しかし、彼女は刃物は持っていない。`
`あるのは、`
`刃なんてついてないただの火がついたトーチ一本`
`お面越しで表情はわからないが、`
`近くにいたものは、彼女の怒りと`
`殺気を感じた。`
緑谷「な、なに...あれ...」
蛙吹「ケロ....」
峰田「な、なんなんだよ...」
死柄木「な、何だよお前えええええええ!!!!!!!!!!」
ぷつん
小星「`あ`...__やば__......................」ドサッ
緑谷「え?」
その同時に
バアン!!!!!!!!!
オールマイト「...私が............来た。」
しかし、彼の顔から
笑顔は消えていた。
めっちゃくらくなっちった☆