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透明な図書室で「心の缶詰」を。#3 仲直りのオレンジ色
「らんが悪いんじゃないのっ!」
「私はやってないって!」
「嘘だッ!もう知らないっ!」
「まってよ!!!!!!!」
「はぁ」
私の名前は花咲らん
今日は親友のりんとちょっとした言い方のすれ違い喧嘩をしてしまった
私も悪いけど、りんが最初に初めてきたから、
「誤ったほうがいいのかな…?」
「でも初めてきたのはりんからだしなぁ」
「でも私も悪かったんだよなぁ」
「ん…?」
「缶詰…図書館…?」
「ちょっといってみるか」
ガラガラガラガラ
「失礼します」
「いらっしゃいませ、花咲さん」
「あっ、こんにちは」
「らんさん、さっきはりんさんと喧嘩してしまってんですよね?」
「え、、、はい…」
(なんで私の行動を知ってるの…?)
「そして、今らんさんはりんさんに謝るか迷ってるんですよね?」
「そうです…。りんから始めてきたんですけど私も悪いから謝るか迷ってるんです」
「ならこちらの缶詰がおすすめです」
「え…?缶詰?」
「この図書室は魔法が入ってる缶詰の図書室です」
「これは素直になれる缶詰です。」
「今のらんさんにおすすめな缶詰です」
「じゃあ、、開けてみます」
パカッ
缶はほんのり暖かく、指先から暖かさが伝わった
「…?」
「なんも感じないんですけど」
「そのうち効果が効きますよ。」
「あっ、ありがとうございました」
「こちらこそ」
「失礼します」
あれ…?なんか体が暖かくなってる気がする…
気のせいかな?
「やっぱり、りんに謝ろうかな…」
らんは自然に謝るという気持ちが出てきた
〜次の日の放課後〜
「あの、、りん、、、!」
「なに?なんか用?」
「あっ、、、昨日は私もあんなに暴言吐いてごめんなさいッ!」
「え…?」
「私、またりんと仲良くしたい!」
「…。」
「私こそ、ごめん。」
「なんか、、むかついちゃってさ…」
「本当にごめんッ」
らんとりんは仲直りした
「謝れた…!」
「あの司書さんにお礼言いに行こっ」
「あれっ…?ない」
「なんで??」
「不思議だなぁっ」
「明日、また来てみるか!!」
今日はめっちゃ暇だったから一回出かけましたど〜!!!!!(885文字だからだろ)
おつくも〜!