交通事故　第二話

ぶ　じゃあまた後でね な　はい… ぶ　ばいばい🥺 先　失礼します な　どうぞ〜 先　貴方は、治し方が非常に難しいです。 な　そうですか…でもそれは記憶が戻るって意味ですか？ 先　はい。おそらく治ると思います… な　じゃあ、教えてください！！ 先　…貴方は、恋人にキスをしたら治ります… な　えっ何その治し方… 先　まあ見つけるまで頑張ってください… な　はい… ぶ　はぁもうだめなのかなぁなかむは… ぶ　僕が運転してなかったらこんなことになってなかった。 ピコンッ ぶ　なんだ？ な　「あっLINEもつながってるんですね。」 ぶ　そっか…LINEで話し合えるじゃん！！ ぶ　「先生はいってったけどなんかあった？」 な　「治し方を教えてもらいました。」 ぶ　「何？」 な　「ごめん。言えません。」 ぶ　なんだろう…でもなかむのため ぶ　「メモしといたら？」 な　「はいっそうしときます。」 ぶ　ほんとになんだろう… な　…言ったほうが良かったのかなぁ… な　いや！！大丈夫っ自分で治そう！！ 先　失礼します ぶ　あっはい 先　明日、ここの部屋に新しい患者さんが入ってきます。 ぶ　わ〜いやったぁ 先　安静しておくように。 ぶ　あいっ(´・ω・`)