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6 お祭り
莉菜「 … やばい 、 」
楽しみすぎて 30分 早く来た 莉菜 。
莉菜「 うぅ ~ … 待ち合わせ場所って ここだよね 、 」
莉菜「 … 」
LINE
お祭り組
莉菜「皆さん今どこですか?」
莉好菜「俺は莉犬くんところちゃんと麻乃と待ち合わせしていく!」
莉好菜「あと10分くらいかな?」
もりさん「俺もう着くよ」
莉菜「じゃあ待ち合わせ場所で待ってます、!」
なな「莉菜ちゃーん!!」(ぶんぶん
莉菜「っななもりせんぱ、」
なな「莉菜ちゃん早いねぇ」
莉菜「あ、えと、…楽しみだったので、」
なな「俺も楽しみだったよ!」
なな「そーいえば、その浴衣、似合ってる」
なな「莉菜ちゃんぽくて好きだな」
莉菜「~~~ッッ!!////」
なな「俺お腹空いたなー…莉菜ちゃんお腹すかない?」
莉菜「あ、少し…」
なな「じゃあいちご飴食べよ!」
なな「おじさーん、いちご飴二つ!」
おじさん「はいよ!500円だよ」
莉菜「あ、…えと」
なな「良いよ、俺の奢りね」
莉菜「え、でも…申し訳ないし、」
なな「言い出したの俺だし、奢らせて」
おじさん(うわぁ青春や…←)
莉菜「すみません、」
なな「いや、全然大丈夫」
なな「俺が奢りたかっただけだしね」
莉菜(っ…!?!?思わせぶりすぎる、)
える「莉菜ちゃん、なーくん、お待たせっ」
るぅと「ちょ、えるえる、早い、」
莉菜「あ、える先輩とるぅと先輩、!」
える「よかったね、莉菜ちゃん」(ぼそ
莉菜「~ッ!」///
なな「えるとるぅとくんじゃん」
るぅと「あれ、莉犬達はまだですか?」
なな「そうみたいだね」
莉好菜「お待たせー!」
莉犬「あれ、なーくんと莉菜ちゃんいちご飴食べてるね」
ころん「ほぉ〜ん…」(にやにや
ころん(なーくんが好きって言ってたのあの子か…)
莉菜「あ、先輩…」
さとみ「莉菜、ころんたち、お待たせ」
天斗「お待たせ~っ!」
ジェル「やっほー!」
らな「あ、みんな揃ってる!」
莉好菜「ていうかこんな大人数じゃ邪魔にならない?笑」
莉犬「じゃあ時間ごとでペアとかで分けたら?」
ころん「最初は公式ペア、次は行きたいペア、そのあとそれぞれで、みたいな」
莉犬「じゃあ俺たちから行く?」
莉好菜「るぅりーぬか」
るぅと「じゃ、行ってきまーす」
える「じゃあね、!」
さとみ「さところか…」
さとみ「天斗、行くぞ」
天斗「はーいっ!」
ころん「麻乃ー、行こ!」
麻乃「うん!」
なな「じゃ、ななジェルだね」
莉菜「はい、!」
ジェル「雷夏ー!」
雷夏「はーいっ」
るぅりーぬ
るぅ「わー、屋台いっぱいですね」
える「るぅちゃんっ、何から食べる!?」
るぅ「食べるだけじゃ太りますよ~?笑」
える「いっ、いいのーっ!」
莉犬「あは、るぅとくんいじわるだ笑」
莉好菜「だねー笑」
るぅ「えっ、莉犬と莉好菜ちゃんまで!?」
える「そーだよー!」
るぅ「…じゃあわたあめ奢ります、行きましょ」
える「やったぁ!」
える「おいひぃ…」
莉好菜「めっちゃおいしー!!」
莉犬「あ、莉好菜…」
莉好菜「ふェッ!?何!?」(名前呼びだとぉぉぉぉ!?!?)
莉犬「ほっぺ、わたあめついてるよ」(ぺろ
莉犬「ん、おいしい」
莉好菜「!?!?!?!?!?!?」
莉好菜「え、あ、え…!?!?!?」
莉犬「あれ、唇のほうがいい?笑」
莉好菜「~~~ッ!!!///////」
るぅと「ちょっと、莉好菜ちゃんゆでだこじゃないですか笑」
える「莉犬くん遊んじゃダメだよ~、笑笑」
莉犬「えへ、ごめんごめん」
莉犬「莉好菜、いこ?」
莉好菜「っぅん…////」
るぅと「えるもあれ、やってほしいですか?笑」
える「え、!?!?」
るぅと「…」(ぺろ
える「!?!?」
るぅと「えるもついてましたよ、わたあめ」
える「る、るぅちゃ、…!?!?」
るぅと「ふふ、行きましょ」
さところ
さとみ「とりあえず焼きそば食うか」
ころん「いやなんでだよ」
天斗「どこでも良いけどね〜」
麻乃「ころちゃんっ!私射的やりたい!」
ころん「お、いいね」
麻乃「あ!猿のやつ…!」
ころん「麻乃猿好きなん?笑」
麻乃「いやなんかころちゃんに似てるから面白くて笑」
ころん「いやひど笑」
さとみ「天斗はなんか欲しいのあるん?」
天斗「んー…あのピンクのネコちゃん!」
天斗「んー…ここかな、、?」
天斗「ほいっ!」(ぱしゅ
天斗「あーっ!また外れた!」
麻乃「ん…」(ぱしゅ
麻乃「うー…」
ころん「麻乃どしたの?」
ころん「あー、取れないのか」
ころん「こう持ってみて」(ぎゅっ
バックハグで手を重ねる
麻乃「っ…//」
ころん「あ、ダメだね…」
ころん「貸して、取ってあげるよ」
ころん「…よっ」(ぱしゅっ
麻乃「わ…っ!!すごい、とれた!!」
ころん「困ったら僕に言ってね、なんでもとるし」
麻乃(…こんなとこ、好きだなぁ…)
さとみ「…よいっ」
天斗「すご!!さとみくん天才!」
天斗「ありがとっ!!」(にぱっ
さとみ「…っ…別に、//」
ななジェル
なな「んー…どこから行く?」
雷夏「あっ!うち型抜きやってみたいねん!」
ジェル「型抜きってあれやろ?形にくり抜くやつ」
雷夏「そう!」
莉菜「じゃあ、それ行く?」
雷夏「うんっ!」
雷夏「…ぅぬぬ…」
雷夏「あーっ!また失敗した…」
莉菜「…ぃしょ、」
なな「…っしょ、」
ジェル「やった出来た!」
ジェル「雷夏出来たで!」
雷夏「え!ジェルくんすごない!?」
ジェル「ここはこうして…」
教える
雷夏「っ…///」
ジェル「あれ、聞いとらん?笑」
ジェル「ドキドキした?俺カッコよすぎて」
雷夏「ぷはっ…笑 そうやねっ!笑」
ジェル「あはは笑」
なな「莉菜、できた?」
莉菜「!?!?!?!?」(がっ
なな「あ、ごめん名前呼び嫌?」
莉菜「あ、の…えっと、」
なな「ん?笑」
莉菜「嫌じゃ、ない、です…////」
なな「あは、顔真っ赤…かわい笑」
莉菜「!?!?」
莉好菜「じゃあ次どうする?」
莉菜「ななもり先輩は、…誰とが良いとかありますか?」
なな「んー…ないかな」
莉好菜「じゃあもう個人個人で動いちゃう?」
莉犬「それがいいんじゃない?」
莉好菜「花火はー?」
ころん「個人でいいんじゃない?」
ころん「色々あるだろうし」(ちら(莉犬くんを見る)
莉犬「そうだね」
わわわ 、 めちゃ長くなった …
どーでしょーか … ?
理沙サマのリクエストと 天使えるサマのもっと出してほしいっていう声に お答えいたしました .ᐟ.ᐟ
他にも要望あれば じゃんじゃん お願いします .ᐟ.ᐟ
もうそろそろ ネタ切れます 笑