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第9話 「プレッシャー」
夕飯の時間がやっと終わった。…なんだかいつもより長く感じた気がする。
私は静に自分の部屋に入った。
…ガチャ。
夢明「…薬飲めば行けるってわけじゃないんだよなぁ……」
お母さんは私がいじめられてるのを知らない。でも言ったほうがいいのかな、でも言って変な風に思われたら余計嫌だし……
…でも言ったほうが解決する可能性もあるよね、明日言おうかな、!
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀
次の日。
夢明「…お母さん、おはよう」
母「あら、夢明おはよう!…無月は部活で先行っちゃったわよ」
夢明(あ、無月部活だったんだ、今日…)
母「…それで、今日は学校行けそう?調子はどうなの?頭は痛くない?痛かったら薬飲めば行けるわよ!」
夢明「あ、あぁ……まぁ…」
夢明(…この状況だと言える気がしないな、、)
夢明「今日は大丈夫そう!…心配かけてごめんね、ご飯食べたら行ってくるよ」
母「あら、よかったわ〜!!お父さんも昨日心配してたのよ。でも元気そうで何よりね!」
夢明「…、うん!ありがとう」
┈┈┈┈┈ ୨୧ ┈┈┈┈┈
夢明「じゃあ行ってきます」
母「行ってらっしゃい!」
ガチャ。
夢明「…外に出たはいいけど……」
こんな日が毎日続くのかな、?外に出て公園に座って時間潰して…こんなんじゃサボりって思われちゃうしいつか絶対バレるよね…
夢明「…どうしよう…今日は行ったほうがいいかな」
そう迷っていても、なかなか学校に行ける勇気は無い。足は震えてるし行ったところで声も出ないだろう。
夢明「…まぁ今日は公園で座っとくか、。…バレたら…多分追い出されるだろうけど」
⊹ ࣪˖ ┈┈ ˖ ࣪⊹ ┈┈⊹ ࣪˖
その頃、無月は__
無月「はぁ…部活だるい、」
無月の友達「まぁしゃーないっしょ!お前が入りたいって言ったんだろ笑」
無月「知らんわ!w …だって親に言われたんだよ、「部活はさすがに入りなさい」って 」
無月の友達「あー無月の親って厳しいんだっけ?そりゃ大変だな」
無月「まぁね…ちょっと勉強熱心っていうか」
無月の友達「お父さんが会社の社長なんだろ?…そりゃ勉強熱心だよな」
無月「うん……あ、もう行かないと部長のとこに」
無月の友達「あ、そだね〜行こっか」
今回ちょっと短かった…すみません