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セーフシティ 外伝
今回は 名前「〜〜」のスタイルで行きます
本家ぽくていいじゃん♪
R18 エッチな方
??「あんた!おーい!」
雷火「ん...なんだ...もうあさ...?」
??「もう昼」
雷火「へ?」
目を開ければ太陽が見える
野外だ。
もう一つ巫女の姿
雷火「寝ぼけてるんだ!もう一回寝よう!」
??「待ちなさい!」
雷火「だれ?」
霊夢「博麗の巫女、霊夢よ、あんたは?」
雷火「雷火です...」
ふーんと言いながら服を見る。
雷火「ん?」
気づくのが少し遅かった。
自分の学校の女子制服
ブレザーに短いスカート、体育座りすればパンツが見える。
「あれぇ?着替えたはずなのに...」
霊夢「寝る時の服に?」
雷火「うんうん」
霊夢「まあいいわ...」
と引っ張られ、社務所に入れられた。
(神社の社務所...?)
霊夢「少し体洗ってきなさい」
同意もなしにお風呂に入れられた。
風呂場は広くなかったがきれいだった。
--- 三十分後 ---
近くに落ちていたバッグに短パン(体操服)が入っていた。
スカート下に、それを着た
霊夢「上がった?」
雷火「あっはい...」
霊夢「雷火ちゃんだっけ?」
雷火「はい?」
霊夢「にあってる」
雷火「?」
首を傾げなんのことか聞く。
霊夢「服似合ってる!」
女子制服は嫌いだが似合うと言われるのは悪くない。
そんな事を話していると
風をきった音がする。
飛行機?
??「ちーす、霊夢いるかー?っと先客かぁ?」
霊夢「あら魔理沙いらっしゃい」
魔理沙「その子どうしたんだ?」
霊夢「迷子よ」
魔理沙「ふーん」
と顔を見る。
そして魔理沙に持ち上げられる。
その時気づく
身長が小さくなっている。
前は160cmあったのに120cmない
魔理沙「おぉー!ちっせー!」
霊夢「ちっこいわよね」
気づいてたの!?いってよ!
雷火「足がつかない!」
魔理沙「あっ...すまん」
ストッと降ろされた。
そういえばと霊夢が話し出す。
霊夢「雷火ちゃんあなた能力は?」
雷火「音を操ります...」
魔理沙「音!?最近魔法で音使うから来てくれよ!」
霊夢「魔理沙、無理言わない」
はーいと魔理沙が言うと霊夢が間髪入れず
霊夢「この世界には妖怪 神様 能力者がいる。その3つに消されなかったのは、
不幸中の幸い、まだ死の危険がある。それを理解して」
雷火「うい」
霊夢・魔理沙「能天気だ〜...」
というと次は足音が聞こえる。
それと鼻歌
雷火「誰か来る」
霊夢「えっ?」
??「れーいむー遊ぼー!」
霊夢「チルノ...」
チルノ「おぉ?この子誰ー?一緒に遊ぼー!」
雷火「えぇ...うん...」
霊夢「雷火ちゃん何かあったら能力を使うのよ。」
そう言われたとき。もう外に連れ出されてた
(こっから名前省略していきます)ラ=雷火
チ「...この子は大妖精ちゃんでこっちはルーミア!そしてリグルだよ」
ラ「うん...よろしく...」
大「かわいい!何この子!」
リ「ちっちゃい...」
ル「うまそうなのだー!」
一つ食欲が流れたのは気にしない気にしない
チ「何するー?」
リ「かくれんぼ!」
チ「いいねー、リグルわかるとこに隠れてよ!」
リ「オッケーオッケー♪」
大「じゃあ私が鬼で!」
といつの間にか決まり始まったかくれんぼ
時間が足りず訓練で得た。経験で木の裏に隠れた。
鬼に集中していると、
ラ「んっ!」
ル「しー」
とする160cmほどの少女
ルーミアだ、さっきうまそうとか言ってたので心配だ。
ラ「たべようとしてる?」
ル「今はすてーき?にはまってるのだー」
ラ「そう...」
ル「一緒に隠れていい?」
ラ「いいよ」
すると僕を膝に乗っけてまさにお姉ちゃんのようだった
少し恥ずかしい...そんなこと思いながら鬼を見ていると。
離れていくのが見えた。
一旦撒けた。
ル「いったねー」
ラ「うん...」
ふう...と少し息を吐いた瞬間だった。
パンツの中に手を入れたのだ。
ラ「ひゃ...」
ル「しーっだって...w反応いいね...」
すぅっとすじをいじる
ルーミアの息遣いは荒い
ほうを赤らめ、興奮している。
ル「どう...?って聞く必要ないかな...?」
雷火は完全にとろけ顔だった。
喘ぐ感じでもなくただ。呼吸が荒くなっている。
ラ「なにこれぇ...はぁ...じんじんするよぉ...」
ル「特別性のびやくー?とかいうやつだよ?w
てかもうぬるぬるー、いれてもだいじょうぶかな?」
ラ「!?」
ル「えい!」
ヌチュプウ
ラ「ん.....!!////」
ル「おーい?あれ?いっちゃったー?」
ラ「........///」
ビクッと痙攣するように体が跳ねる。
何も考えられない。
雷火は新しい感覚を覚えたのだ。
ル「そういえばこのあと寝床(洞穴)くる?」
ラ「!?....ぃ...」
ル「ん〜?」
ラ「い...くぅ...///」
--- 数分後 ---
大「ルーミア!どこいってたの!?」
ル「ごめん!雷火ちゃんが寝ちゃってー」
ラ「......(失神)」
霊「食われてるかと思った...」
ル「今日は解散しよ!」
チ「オッケー!」
リ「......」
--- 夜 ---
神社を抜け出し
ルーミアのいる洞穴へいった。
ル「おっきたー!」
ラ「.......」
ル「どしたの?」
ラ「いや...なんでも...」
雷火は暗がりにいる。人に気づいたが無視した。
ル「じゃっ!」
といいパンツの中へ手を入れた。
ル「あっ座って座って」
と座らされ騎乗位状態となり
次はすんなりと指が入った。
ラ「んっ....!////」
ル「おぉ!耐えたね!」
すると指を抜き差しし始めたのだ。
あまりの快感に、失神しかけたが、たえた。
だが
プシャア
と音を上げ尿のようなものが出た。
それはルーミアにかかった
ラ「あぁ...すいません.....///」
ル「いいんだよ!生理現象なんだし!」
と言いながら指を折り曲げかき回すように、抜き差しした。
ラ「んにゃああ!///」
といってしまった。
すると
リ「二人でお楽しみ中?」
リグル・ナイトバグだ
ル「りぐるもきたのー?じゃあ一緒にやろ!」
リ「いいよ」
と参加しだした。その後のことは鮮明に覚えてない。
胸を吸われたり、またを舐め回されたり
きずいたら神社にいて朝になっていた。
夢だと思い
洞穴にいってみると。
ル「まだ足りないのかな?」
ラ「えっあの...これは...」
リ「小さい体であんなに喘ぐ人いないよーw」
と言いながら手をまたにこすりつける。
ル「あのあと二人でやりまくってんだよー」
リ「楽しかったもんねー!」
ル「雷火ちゃんはどうするの?」
そんな質問に雷火は
ラ「する.....」
といった
続かせる
2750文字だってよ!