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俺の ”星 ”だった人
wrwrdさんの二次創作です!!!!!
kn「なんで、なんでなんや、なんでお前が...」
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kn「お~い相棒起きとるか~?」
ut「ぅぅん、おきとるよー」
kn「絶対お前今起きたやろw」
ut「おん、」
ut「でもなんでわかんねん、」
kn「やってお前寝癖ぐちゃぐちゃやぞ?」
ut「うそやろ、?」
kn「がちがちwってかこんなのんびり話してる場合ちゃうねん!」
ut「え~、?なんかあったん?」
kn「grさんに呼ばれとったで?なんかやったん?」
ut「いや、なんもやってないはず」
kn「えぇ、まぁ、はよいってき?」
ut「おう、」
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ut「(確かgrちゃんに直接呼ばれたら…)」
コンコンガチャッ
gr「ut、なんも言わず入ってくるのは失礼じゃないか?」
ut「いや、grちゃんがそうしろって言ったんやろ?」
gr「まぁそうやな、あ、そうそう、今回呼んだ理由は深夜の青に依頼だ。」
ut「はぁ、依頼主様今回は何をすれば?」
gr「話が早くて助かる。今回はℝ国の偵察だ。」
ut「わかりました。では。」
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ut「はぁ疲れた、早くいかなあかんやん、めんど、」
kn「おーい相棒」
ut「ん?どうした?シッマ」
kn「いや、なんのはなしやったんかな~?って」
ut「あ~、ちょい偵察の仕事任された」
kn「それって大丈夫なん?」
ut「大丈夫大丈夫~」
kn「もう行くん?」
ut「おん、てか星きれいやな」
kn「せやな、ははっ星はええよなさみしさを軽減してくれる」
ut「またあんときのこと思い出しとんか?」
kn「うん、またひとりになるんちゃうかって、、」
ut「大丈夫や、俺がずっとそばにおるから俺ら、相棒やろ?」
kn「せやな、、!絶対かえって来いよ。!俺の、俺の星だから、!」
ut「当たり前や。んじゃ、行ってくるな」
kn「、行ってらっしゃい」
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ut「確かこの国だよな、」
敵「あいつは、ビビッ「WE国の幹部を発見」」
敵2「今すぐ殺せ。」
敵「ははっ、てことですまんなut。ある意味約束は守ったぞ。星が沢山ある日に会うって約束をな」
ぱぁぁーーーん
ut「あ、やべ、笑」
ut「まさかこんな早く逝くとは、笑 どうせ最後やしシッマに会いに行くか笑」
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ut「よっ、!シッマ」
kn「あれ、かえってくんのはやかったな、、ってえ、?」
ut「あはは、あー、がばっちった笑」
kn「いや、がばったちゃうねん!早く今すぐ医務室行けや、」
ut「もう無理やで。自分でもこんくらいわかるわ、笑」
ut「あ、もう無理や、意識保ってられん、最後くらい名前、読んでほしかったな、シッマまたな、w」
kn「おい、おい!起きろや鬱!」
kn「おい、!なぁ、鬱、何回でも名前呼ぶから、なぁ、帰ってきてくれや、」
kn「俺は大先生のこと星って言ったけどほんまに星になんなや、」
kn「なんでなんや、なんで、お前が先にいってまううねん、」
kn「大先生ずっとそばにおるって言ってくれたやん、なぁ、」
kn「星は、星はさみしさを軽減してくれる。でもさみしいのには変わりないんやで、?笑」
kn「大先生、大先生、」パタッ
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zm「今シッマの部屋から倒れる音しーひんかった?」
syp「なんかしましたね、ちょっとくそ先輩心配なんで見に行きますか。」
ガチャ
zm「おーいシッマ~?って、このにおい、」
syp「くそせんぱいどうしたんです、か、?」
zm「sypくんはよ医務室運ぶで、spに連絡しといて。」
syp「わかりました、。」
--- 数日後 ---
kn「、星や、」
zm「(ちょっと感情が薄くなってる、?)」
kn「(大先生、今俺の事、星になってみてくれてるかな、?見ててくれたらいいな、)」
そうknが思ったとき一つの星がキラキラとほかの星がかすんでしまうくらい輝いていたとさ
end..
長くなってしまったのとよくわからなかったかもなので簡単に今回の話で書きたかった事を書きます。
まず今回書きたかった話はお題の星っていうのを見て二人の人がいて片方がもう片方を自分にとっての星ってものを書きたくて今回書かせていただきました!少し展開が早かったりしたかもですが初心者なので許してください!笑
何個か物語内の謎があると思いますがそのこたえは想像にお任せします笑