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#4
🌷「さあ行きますよ!!」
🎸「いやいやいやちょっと待ってなおきりさん…っ」
目が覚めると俺たちは……
🐸「何ここ…恐〇の森?」
🌷「いやぁテンション上がりますね!!」
🎸「何がテンション上がんだよ」
真っ暗な森の中にいた
どこが出口かも分からず下手に動けない
🌷「さあさあうりりん!先頭お願いします!!」
🎸「待て待て待てやだやだやだ!!!」
🐸「ほらほらぁ〜早くしねぇとなんか出んじゃねえの?」
🎸「おいちょっとシヴァさん!?そんなこと言っちゃ駄目だって!!!」
ガサッ…
全員『え……?』
振り返ったその先にいたのは…
`?「キシシシ…ッww」`
🎸「で、、、」
全員『出たあああああああ!?!?』
バケモンだった
🎸「ほーら言っただろうが!!そんなこと言うと主が悪魔の笑いしながらバケモン出すんだから!!!」
🐸「ちょお前メタいメタいメタい!!!」
🌷「いいから早く逃げますよ!!このままじゃ僕達まとめてお陀仏です!!」
🎸「こんな死に方はいやぁぁぁぁあああああ!!!!!」
無我夢中で走り続けた
3人で全力で走って何とか森を抜けることができた
🌷「良かった……ここは明るいから安全ですね……」
🐸「だな……」
🎸「…?これなんだ?」
地面に落ちていたチラシのような物を拾う
🐸「えーと、「魔法学園生徒募集中」…?」
🌷「魔法学園ですか…道案内も書いてありますね」
🎸「ここ行ってみるか?皆んな来んじゃねえか?」
🌷「それが良さそうですね」
🐸「…ここにはもう二度と来たくねえな」
森を見ながら苦笑いをして俺らは魔法学園に向かった
---
🍌「ふっ…はぁ!!」
プギャァ…
ピロリン♪
🍌「…よし、レベル6」
⛄️「おんりー流石やなぁ!!」
🍌「まあね…ここはモンスターが結構湧くから自然とレベル上げができる」
俺たちが飛ばされた先は魔物の巣穴だった
と言っても強い敵は出ず、スライムやゴブリンが生息していた
⛄️「よーし僕も頑張るぞ!!」
⛄️「出てこい!!魔物めー!!」
おらふくんが洞窟に突っ込む
🍌「ちょっとおらふくん…!そっちはまだ行ってないから何が出るか…!」
追いかけようとすると、
おらふくんが走って出てきた
🍌「おらふくん…?どうし、、」
⛄️「逃げよう」
おらふくんが真面目な顔でそんなことを言ってきた
洞窟を見るとでかいドラゴンがあくびをしながら出てきた
🍌「あー…はいはい。起こしたね?」
⛄️「てへっ☆」
🍌「可愛いーじゃないよ早く逃げるぞ」
⛄️「うわああ急げ〜っ!!」
ドラゴンから急いで離れた
森の中を走り抜け川を飛び越えて急いで走った
⛄️「待っておんりー…っ!!」
息切れをしながらおらふくんが話しかけてくる
🍌「もう少しだ…!!さっきこっち方面に街があるのが見えた」
⛄️「え…そんなの見つけてたの…!?」
一瞬だけだったけど、確かこっち方面だったはず
⛄️「急ぐぞー!!」
🍌「道中気をつけながらね」
⛄️「うん!!…ぐわぁっ!?」
ドテ-ッ
🍌「…道中気をつけてね?」
⛄️「はいぃ…( ; ; )」
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🦍「へぇ…キャルットにオヌオン…」
🍆「肉もビーフじゃなくてドラゴン肉とかゴブリンのハムとかだな…」
俺たちが飛ばされたのは一つの街だった
ここはどうやら魔法学園があるらしい
🐷「どれも微妙に名前が違うっすね」
🍆「見た目は俺らの世界の野菜と変わんないけどね」
🦍「ん〜美味しそうな香りがする!」
ドズルさんの方に行くと調理場のようなものがあった
大鍋で煮込まれているカレーのような色のもの
グ-ッ…
🍆「……ごめん」
🐷「確かにあれは食欲湧きます」
?「おや?あんたらここらじゃ見たことない格好してんな」
?「…って1人は上裸、1人は不審者、1人は豚、?」
🦍「めちゃくちゃ怪しいじゃん僕達」
🐷「あー…実はこの世界に飛ばされた…?らしくて、?」
?「あーもうまたか…最近は多いな」
🍆「またってこういうこと何回も起こってんのかよ…」
店主のような人はちょっと待っててと奥の方に行った
?「ほらこれやるよ」
🐷「…え!いいんすか!!」
店主がくれたのは大鍋に入ったカレーようなものをお皿に盛ったものだった
?「この世界ではゴールドがいるんだが…」
?「あんたらはまだこの世界のことよく分かってないみたいだから」
?「無料でやるよ!」
🦍「本当ですか!?ありがとうございます!!」
近くのベンチに3人で座る
🍆「じゃあ…いただきます…」
恐る恐る口にするぼんさん
🐷「…どうすか、?」
🍆「う…っ、う…」
🦍「え!?ちょっと大丈夫ですか!?」
🍆「うっまあああああ!?!?」
🦍&🐷「なんだよ!!!」
🍆「いやめっちゃ美味いぞ!?」
🐷「えぇ〜?…ん、、え!美味っ!?」
ハヤシライスだけどハヤシライスじゃないような、
カレーとハヤシライスのいいとこ取りのような味だった
🦍「美味しいですねぇ〜!!」
?「お気に召したようで良かったよ」
店主の人は笑いながら俺たちを見た
🍆「そういえばここには魔法学園があるって聞いたんだが…」
?「ああ、すぐそこだよ」
?「あの赤い屋根のお屋敷だ」
いやでかっ
俺たちの世界にある高校みたいな見た目かと思ってたけど…
🦍「…城じゃん」
🐷「ですね…」
俺たちは完食した後、城のような魔法学園に向かった
おつなこ!!!