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1話 虐め
私は学校へ向かう。憂鬱でしんどい。だって私は虐めにあってるもの。理由はね、
#れるちの呼び方#と付き合ったこと。私は#れるちの呼び方#が好きで、相手から
告白してきた。好きで断れなかった。だから私は虐めにあっている。
「きゃー!」
「れるさまぁ〜♡」
「ゔ…、 」
大変だな。女子に呼び止められて。あの女子たちは私を嫌っている。嫌われても
別にいいよ。あの子達とは仲良く出来ない。ぶりっ子集団。そう言われている。
昔まで仲良かった親友の美波もあっち側。私は地獄の教室へ向かう。ガラァ。
パンパンっ!ポトッ。ドアにはトラップがあった。
「後片付けよろ」
いじめっ子集団はいつもこれだ。ケホッ。ヤバい。喉に入っちゃった。大丈夫。
そう言い聞かせる。あ、ヤバい。#れるちの呼び方#だ。
「#名前#!?」
心配してくれているのかな。嬉しい。でも今日帰る時伝えることがある。いつかは
別れが来る。それは分かっているけど言うとなれば心は痛くなる。
「平気。ニコッ」
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「平気。ニコッ」
あーあ。また無理しとる。辛そうやのに、れるは何も出来ひん。れるはいつも通り
過ごす。ぶりっ子集団に囲まれ、勉強中は「ここ教えて〜♡」だなんて言ってくる。
気色が悪い。れるこういう人たち苦手なんねんなー。今日帰り伝えたいこと。
それはなんやろ?悪い話やないと良いな。
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いじめ表現◯キモすぎ注意報地雷さん飛ばしてもいいよ
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あぁ。地獄の放課後だ。泣いたら駄目。辛い。でも我慢。
ドゴッボコッ!
「アハハ!」
笑顔で人をいじめる。#れるちの呼び方#は嫌うだろうね。もう関わることなんて
ないけど。さよなら。
「サンドバッグ!」
ドゴッボコッボカッ!
「はぁ。飽きたなぁ。」
「カッターで切ろ!」
ザクッ!
「ぃ゙…、」
「声出すんじゃないわよ!」
ボゴッ!ザクッ!シュー。あーあ。傷だらけ。こんな彼女嫌だよね。それも
終わるよ。
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「#れるちの呼び方#。」
「なんや?」
「別れてください。」