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    隣のレストランの手伝い
    
        ばっさー
    
    
        ばっさー 「ながい・・かな?
  スタート
    
    
      ちろぴのばっさー何でも屋は、今日も・・・暇。
ピノ 「来ないねー」
チロル「早く来ーーーーーい」
   カランコロン
チロル「キターーーーーー!」
はってり「あ、、えっとー・・はってりです。」
チロル 「お客さんじゃないのかあー・・」
ピノ  「こら💢お客さんの前でそんなこと言わない。」
チロル 「ご、ごめんなさい💦]
ピノ  「よろしい。・・はってり?どうしたの?」
はってり「人数が少なくて、レストランの料理がおくれるの。だから手伝って」
ばっさー「お店人気なの!?」
はってり「そうだけど・・」
ばっさー「その手伝いちろぴのばっさー何でも屋として引き受けます。」
はってり「ありがとう!ポスターでみんなに知らせるねちろぴのばっさー何でも屋のこと」
ばっさー「ありがとう!」
チロル 「たすかるね」
ちろぴの「じゃあゴーゴ!💙💗]
ばっさー「・・ゴー」
はってり「ゴー」
   そしてレストラン屋に来た。
ポニョ 「来てくれたの?ありがとう!」
ばっさー「いい匂い」
はってり「海の近くだから魚料理がたくさんあるよ」
ピノ  「はってりさんは、料理得意なんですか?」
はってり「得意だよ」
ちろぴの「すごおーい」
はってり「じゃあ早速始めていこう。」
はってり「お店、開店」
客1  「やっぱりここの料理はうまいよな。」
客1  「あじのフライと、魚オムライス1つずいつ」
ポニョ 「はーい・・ピノ、魚オムライスつくって!」
ピノ  「💦💦💦💦💦はーい」
  ピノの魚オムライスレシピ 
1,卵を割って・・卵にする!
2,ごはんにケチャップをいれて・・チキンライスにする
3,さかなを混ぜ込む
4,たまごをのせて最後は・・・
ピノ「おいしくなりあがれ萌え萌えキュン・・完成ーー」
ピノ「お客さんに運ぶねえー」
チロル「最後の言葉・・意味がないでしょ。意味不明」
客1 「なにこのオムライス・・いつもより美味しい」
ピノ 「(人´∀`)アリガトー♪ございまーす。」
チロル「意味あった・・。」
はってり「大変だー。ポニョが、牛乳を飲んでぶっ倒れたーー。あとは、君たちにたのむ。」
ちろぴの「は、はい。」
ばっさー「はい。」
はってり「じゃあ病院に行ってくるよ。」
  はってりは、店を出ていった。
客2  「タコサラダーー2」
ばっさー「はーい。チロルーたこさらだ2-ー」
チロル 「はーい」
   チロルのタコサラダレシピ
1,キャベツをのせる」
2,魚と、にんじんをのせる。
3,メインのタコをのせる・・そして最後はー真心です
チロル 「どうぞータコサラダ2でーす」
客2  「(人´∀`)アリガトー♪」
チロル 「どういたしまして。」
客3  「でっかい魚なべー1つ」
チロル 「ばっさー。よろしくー」
ばっさー「はーい」
       ばっさーのでっかい魚なべのレシピ
1,鍋の材料をととのえる。
2,魔法の言葉ばをいう(魔法の言葉は・・教えてあげないよ☆)
3、完成
ばっさー「どうぞー」
客3  「(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪( ^ω^)・・・うまあーーー」
ばっさー「良かったー!!!!!!」
客4  「とくせいプリンパフェをください」
ばっさー「はーい」
ばっさー「ねえ・・もう閉店しちゃうし最後はみんなで一緒に作ろう」
ちろぴの「うん!いいよ!」
     ちろぴのばっさー何でも屋、とくせいプリンパフェのレシピ
1,どだいのスポンジケーキをいれる。
2,ゼリーを」いれる
3,バニラアイスをいれる
4,まるいイチゴアイス、ソーダアイス、チョコアイスをいれる
5,ぷりんをーーー・・1,2,3こ
6,ばっさーの魔法の言葉(魔法の言葉は・・・教えてあげないよ♪)
7,チロルの真心
8,最後はー・・・
ピノ  「おいしくなりあがれ萌え萌えキュン」
ちろぴの「どうぞー」
ばっさー「とくせいプリンパフェでーす」
客4  「おいしー」
    そしてレストラン屋は、閉店しました。
     ポニョもはってりも無事でした。
そしてちろぴのばっさー何でも屋に帰りました。
ピノ  「楽しかったねー」
ばっさー「またやりたいなー」
チロル 「そうだねー」
    
        ばっさー 「頑張りました。」
ばっさー 「服部はるかは、みているかなー?」    
      バイバーイ