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prologue 殺し屋やってますが何か問題でも?
歌い手様全部公式設定で!
グロイから地雷さんはback!
どうも。学校1ぼっちって言われる#自分の名前#です。
「#皆に呼ばれたい名前#~!」
うわ~。グループのシクフォニさんたちだ。
「#殺し屋の名前#、今日は8時〇〇町X街での殺しよな。」
いるまさんだ。
「はい。」
そう返答しておく。〇〇町は…、今日ぶり子達来るじゃん。最高!
殺す人増えた。報酬もあるし、殴られずに済むかな。
夜
「オイ、ガキそんなもんかwww」
煽り性能エグッ。死んでほしいなー、
シャキン!
血が飛び散っている。刀で思いっきり切ってみた。アッサリお亡くなり。
「#殺し屋の名前#、すごっ!めっちゃ死んでる。もっと俺も殺りたかった!」
こさめくんだ。
「ありがと。」
短く返答する。1人残ってるけど暇72君が殺ってくれた。
「1人でこの量エグッ!帰ってウ〇娘シテぇ~」
暇72君余裕すぎwwwすちくんとみこと君は?
「うっ…、」
「寝てるからだよ、痛て~」
苦戦しすぎ。シャキン!ザクッ!あっさりと死ぬ。
「ありがと!すちくんも!」
「ふわぁ~…、ありがと…、(^o^)ノ < おやすみー」
後片付けしますか。
「モブ達お願い」
後片付けはモブ達におまかせ。帰って報酬貰って寝よ。
「#殺し屋の名前#!すごっ!最強じゃん!」
「そうですか。お世辞がうまいことで。」
LAN君だ。適当に言っとけ。ではお休みなさい。
口調迷子…、初夢小説難しい…、