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蜜璃ちゃんの初体験
蜜璃ちゃん…
私の名前は甘露寺蜜璃。鬼殺隊に所属してるの。所属してる理由は、一生を添い遂げる殿方を見つけるため!その為に今も鬼殺隊に所属して鬼を倒してるの。
「あら!こんな時に鬼が出てきたっぽい!」
そんな事を蜜璃が言っていると鬼がこちらの方へ出てきた。
グルルルル…
この鬼は知性が無いっぽい。そう蜜璃は推察した。
「こんくらいならすぐ終わらせちゃう!」そう蜜璃は言い、自分の攻撃をした。
「恋の呼吸、陸ノ型 猫足恋風!」
そう言うと蜜璃の性格の様に柔らかな刀が素速い速さで動いた
それと同時に胸もゆらゆらと夏の風鈴の様に美しく、揺れ動いた。
「あっ…?あれれ〜?首が切れて無ぁッッッッ」
ばしゅん!
「あれ…?ん?何が…起きたの…?」
「んぁ…はぁ♡」
鬼の手が蜜璃の股に当たっていた。
その鬼は蜜璃の服装で発情してしまった様だ。それでそのまま蜜璃を…
「ぬわぁぁ!やっ!やめてぇ!」
そう蜜璃が言い、攻撃しようとした。
「恋の呼吸ッ…!伍ノ型ぁッ…揺らめく恋情・乱れ…!!」
うぎゃぁ!!
鬼のおちんちんが蜜璃の神聖なまんこに入っていた。
ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡
「んふぅぁ…鬼っ…鬼さん…やめれぇッ…♡」
ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ ぱちゅん♡
「んぇ…んっ…」
「(初体験は…伊黒さんとやりたかったなぁ…)」
ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡
「んっんっんっんっ」
ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡
「(あれ?なんかっ…ひゃやくなったぁ?)」
ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡
「んっぇぁ♡んぎゃぁん♡やめっ…やめれぇ♡」
ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱん♡
そう何回もぱんぱんと音がしていると鬼の方にも異変が起きた。
鬼は蜜璃に射精しかけた。
ぶしゅっ
「んお゛お゛お゛お゛お゛♡!!!」
普段はお淑やかな蜜璃から汚い声がどんどん出てきた。
ぶひゅっ… どぼっ…
「あ…鬼さんとの子供…出来ちゃったァ…ッ」
蜜璃のおまんこからは嬉しい悲鳴が出ていた。
口調とか違ったよね!そんな時は脳内補充しといてね(?)