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めりーくりすますっ!!
12月25日クリスマス。
桜さんは誰ともクリスマス過ごす予定はありません
いったいどうなるんでしょーか
☆クリスマス☆
🌸「今年もくりぼっちか…」
🌸「まぁ陰キャだししょうがないのかもしれないけど、、。」
🌸「さてと家帰ろっと☆」
ピコン
スマホから通知の音がなった
🌸「誰からのメールだろ…」
桜さんはすぐさま確認した
なんと、グループラインからのメッセージが…
---ここから未読 ---
鳳えむ
「ねぇねぇ!桜ちゃんっ!」>
「今からみんなでパーティーするんだけど」>
「一緒に行かないっ?」>
---
そのメールはワンダーランズ・ショウタイムの
グループラインだった。
🌸「鳳さん、、」
🌸「嬉しいな、、」
桜さんは連絡を返した
桜
<「あ、ありがとうございます、!」
<「毎年くりぼっちだったので嬉しいです」
<「ちなみに誰と…?」
すぐに返信が来た。
鳳えむ
「えぇっとねぇ〜!」>
「むむむ〜??」>
---
そこに天馬司がメールしてきた。
---
天馬司
「さっきから通知がぴこぴこと…」>
「何事だッ!!!!!!!」>
鳳えむ
「おぉ〜!!つかさくんっ!!」>
「あのねあのね!」>
「桜ちゃんをパーティーに呼んでもいいっ?」>
桜
<「、?」
---
桜は戸惑っていた。
パーティーに来る**みんな**とは
いつもショーをしているみんなのことだったのだ
---
天馬司
「おぉ!桜じゃないかぁ!」>
「遠慮なくパーティーに参加するがいい!」>
「何にせよ、俺が企画したのだからなあ!!」>
「わーっはっはー☆」>
桜<「は、はいありがとうございます」
天馬司
「とりあえずセカイに来てくれ!」>
--- そこで連絡は途切れた。 ---
桜ちゃんはセカイに向かった。
▶▷▶▷▶▷▶▷▶
🩷「むむむっ?」
🩷「あれは…!」
🩷「さくらちゃんだ!!」
🌸「あっはは…」
💛「わーっはっはー!」
💛「これで全員揃ったかあ!?」
セカイにはもうすでに、
神代(エイ代)、草薙、VirtualSingerのみんなが集まっていた。
食べ物、おやつなど楽しめるものがたくさん。
🌸「もう始めるんですか?」
💜「ふふ…それは僕らの座長にききたまえ」
💛「よーーし!!!」
💛「みな、グラスは持ったかぁー!!!??」
💚「げっ…うるさっ」
💛「う、うるさいだとおお!?」
💚「ていうか、自覚ないわけ?」
💛「俺は未来のスターだぞ!?」
💛「大きな声を出すのはあt…」
🩵「ネェネェ!ハヤクハジメヨウヨ〜!」
🟡「リンモオナカスイチャッタヨ〜!」
🩷「みんな元気いいねぇっ!!」
💜「では、ここは演出家の僕が」
💜「乾杯を言わせてもらおうじゃn…」
💛「いーや俺がやる!!!!!!!」
🌸「あっはは…」
戸惑いすぎて何も言葉が出ない桜ちゃんであった。
にしてもここの座長はうるさいなと
心の中で密かい思うのであった。
--- 15分後 ---
🌸「や、やっと決まりましたね…」
🩷「乾杯は私がやっりま〜す!!」
🩷「みんなみんなグラスは持ったあ〜??」
🩷「毎日のみんなの笑顔のためにっ!」
🩷「かんぱいっ!!」
「「「「「かんぱ〜い!!!」」」」」
🌸「いろんなものがあるんですね…」
🌸「これは、全部司さんが…?」
💛「わーっはっはー!」
💛「そうだともそうだとも!よくぞ気づいたなあ!」
🌸「あっははは…」
💜「司くんッ」
💛「ぴぎゃあああああああああああああああ」
💛「なんだ類か…」
💛「びっくりさせるでない…」
💜「そう言えば前言ってたポッキゲームの話なんだけれど、」
💜「今日しないかい?」
💚「類、今日ポッキー持ってきてないよ。」
🩷「ほぇ?」
🤎「タノシソウネ!!」
💛「類、また今度してやらんこともなくもないぞお!」
🌸「あっはは…」
戸惑いすぎて「あはは…」しか言えない桜ちゃん。
--- 数時間後! ---
🌸「こ、こ、これは」
🌸「クリスマスケーキ…ですかっ…!?」
🌸「まだ食べれるんですか??」
💛「うむっ!スターには大切なことであろう!」
🌸「そ、そうなんですね…」
(食欲と声の声量関係しているのでしょうか…)
🩷「わああ!」
🩷「ケーキのうえにちっちゃなお家がたってるっ!」
💚「あ、ほんとだ。」
💚「よく見ると…プレゼントがおかれてある、?」
💜「おや、ほんとうだねぇ。」
💜「ふふっ…きっとサンタさんが来てくれたんだねぇ。」
💜「ほほえましいねぇ…」
💜「次のショーの演出…司くんを煙突から落としてみたりっ…!」
💜「うんうん…!いいねぇ!!いい作品が仕上がりそうだ。」
💛「できるわけないだろーーがああー!!!!」
💜「おや、そうかいそうかい…」
💜「司くんは僕の望みを聞いてくれないのかい…」
💜「もう僕たちは友達ではないんだねッ…」
💛「べ、別にそういうわけではないんだが、、」
🌸「ほんとに2人仲いいですよね笑」
💙「ソウダネ。」
__💛「だからそうじゃないと言っているだろう!」__
__💜「今度野菜弁当と君のお弁当を交換してくれるのなら許してあげないこともなくないけれど…」__
↑KAITOが話してる間ずっと騒がしい
💙「アノフタリハキガアウカラネ。アハハ。」
🌸「あはは…笑」
--- 時間はあっという間に過ぎ、日が暮れてきた。 ---
🌸「もう日が暮れてきましたね。」
💚「ですね。」
――パンッ
🌸「な、なんですかこの音…」
💚「あ、セカイのアトラクションのイルミネーションが付いてる、、、」
💚「き、綺麗、」
🌸「クリスマス仕様になってますね。」
🩷「わああ!すっごーーい!!」
💜「一体どんな仕組みになっているんだろうねぇ…」
💛「本当に綺麗なものだなぁ!!」
💛「このイルミネーション見覚えがある気がするが……」
🩵「ソレハ、ココガツカサクンノオモイデデキタセカイダカラジャナイカナ、?」
💙「ソウダネ。ミクノイウトオリダヨ。」
🩷「へぇ~すっっご〜い!!」
🌸「すごいなぁ…」
---
🌸「皆さん、今日は呼んでいただきありがとうございました、!」
🌸「とても楽しかったです!!」
🩷「また一緒に遊ぼ〜っ!!」、
💚「えむったら、、…笑」
---
こうして私はUntitledを止めた。
さーせん下手で!!!
てかクリスマス中に投稿しようと劣ってたのにできなかったです!ごめんなさいっ!!
まだまだ下手くそですが小説読んでくれると嬉しいです。これからもよろしくお願いします!