公開中
その19「くりすますぱーてぃだやっほい!」
小星「わぁ...雪だーッッ!!」
小星「...と、言いたいところだけど....」
自分は、静岡県?に住んでいる。だから...
∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<雪が全く降らない☆>
∨∨∨∨∨∨∨∨∨
はは、なけるぜ....べいべー.....
ピンポーン
ん、だれだろ
---
ガチャ
小星「はーい、...って、でっくんじゃん!」
緑谷「小星さん!今日暇....だよね、ついてきてほしいところがあって」
え、なんで暇ってわかるんじゃあんた(
まぁそんなことはクソどうでもよくて
どこだろ
---
---
ついた場所は、なんと....
小星「ゆ...」
小星「雄英高校!?!?」
そう、我らが母校(?)...雄英高校前にいます!
緑谷「ささ!行こ!皆もいる!」
小星「まっじか」
緑谷「ついてきて!」
そして、自分たちは...
寮の方へと歩む。
---
寮前にいます。くそwkwkすっぜ
そして、扉を開く
小星「わあああああ!!」
そこは、元A組の皆がほとんどいて、何かを準備している。
麗日「__よっこいしょ__あ!!紫雪ちゃん!!!!」
小星「お茶子ちゃん!!!」
なにやら、重そうな荷物を持っているが、お茶子ちゃんの個性上関係ないだろう
んで
小星「なにをしているの?」
麗日「クリスマスパーティーの準備をしてるんや!」
くりぱ?ってやつだ!
小星「まじかよやっほい!!!スッゴい手伝う!!」
麗日「なんやねんそれ!(笑)」
そんなこんなで自分もお手伝いをすることに。
砂糖くんがケーキとか色々ほぼ一人で作ってて大変そうだったから
手伝うって言ったんだけど全力で拒否られたんだけど
なぁぜなぜ?
あとなんかその話を聞いた峰田くんが...
---
---
峰田「小星が作る料理は全てダークm(」
上鳴「やめとけ殺されるぞ」
---
---
何を言いかけてたんだろう....???
だから今飾りつけの手伝いしてる!
飛べるから紫雪ちゃん大活躍☆((((
そういや、皆いるのかな....
小星「あ、通りすがりの響香ちゃーん!」
耳郎「はーい通りすがりの響香でーす(笑)」
最高だね!__対応が__
小星「これって皆いるの?」
耳郎「あ、うん。爆豪とかは無理やりだってさ(笑)」
小星「あ〜そりゃそうでしょ!あの爆豪だよ〜?簡単に行ってくれるわけないよ!__HAHAHA__」
耳郎「ア」
小星「まぁ?あのひとって本当にかまってちゃんって感じで可愛いところもあるk」
突然、後ろから頭を掴まれた。
小星「も、もしかして...爆豪.........san?(汗)」
爆豪「...あぁそうかよ、俺はかまってちゃんだからかまってくれよ...なァ゙!?(悪い笑顔)」
あ
やっべ
小星「|これ《荷物》運ばなきゃいけないんで!ジャッッ」__←別名 速すぎる女__
爆豪「あ...てめッ💢」
耳郎(もったいない個性(?)の使い方)
そしてなんやかんやあり(?)
---
飯田「皆!準備はいいかい?」
A組(頷く)
飯田「じゃあ...いっせーのーで!」
**「「「「メリークリスマ〜ス!!!!!」」」」**
と、その同時にクラッカーが鳴らされる。
小星「わぁぁぁぁぁぁい!!!!」
「ケーキ食う〜〜!!」
「あ!私も!!」
「いや〜いいねぇ〜...」
「よっしゃマ○カしようぜ!」
「いいじゃねぇか!」
「カセットあるの?」
「ないわ」
「ふざけんな」
おぉ...騒がしい...て、
小星「よく寮借りれたな〜」
そう言いながらみんな大好きオレンジジュースをがぶ飲みする
麗日「__おぉ...いいのみっぷり...__それはな、相澤先生を頑張って説得したんやって!」
小星「へ〜」
麗日「デクくんが!」
小星「へー((ブッッッ」
まて
小星「その言い方だとデクくん一人でしたみたいになってるけど...」
麗日「そうなんよ!皆のためにって頑張ったらすっっっごい溜息ついて承諾してくれたらしいんや!」
凄いな
小星「さっすがでっくん!われらがでっくん!!」
緑谷「え、えぇぇ...//」
なんやかんやありヒーローの話になってきた(?)
上鳴「そういや小星すげーよなー、だってあのホークスよりも速くなったんでしょ?__ケーキくそうめぇ__」
小星「あーね、なんかいつの間にかそうなってた」
そう、自分はこの世界に戻ってきたとき...
雄英高校には通ってなかったけど__一応大人だし☆__
我らがパッッパしょーたせんせーに鍛えてもらってたから__相澤「名前呼びするんじゃありません」__
つらすぎて逃げようとしたけど逃げれなかったから逃げるためにスピード極めてたら
くっそ速くなっていた。oh,すげぇぜよ!わぁぁぁぁぁ(
瀬呂「じゃあ、個性?使わなかったらどんぐらいのスピードなん?」
と、聞かれたのでつかさず
小星「勿論逃げるためには足も使いますよ」
瀬呂「なるほど」
よかった理解してくれた
轟「お、小星」
小星「あ、ろきくんじゃん」
とつぜん「お」といって固まってしまった轟くん。...あれ
小星「今もしかしてじぶんろきくんっていった?」
なるほど、あれだ。違う呼び方したら印象変わるやつ。
小星「じゃあ...焦凍!!」
A組(呼び捨て!?!?)
轟「お゙........」
すると轟くんはそっぽを向いてしまった。
しかし、自分は見えているよ。
君の耳が真っ赤になっているのを...
小星「さては、惚れたな?(・∀・)ニヤニヤ」
轟「ッ........//」
あれ
小星「あれれ、冗談のつもりだったけど...もしかして、自分虜にするプロかも」
耳郎「はは、流石にそれは大げさじゃない?(笑)」
お、
小星「言ったな...?」
耳郎「え___」
響香ちゃんに近づいて顎をくいっとさせて....
小星「ぶっちゃけ好きなんじゃない?自分のこと...なぁ、響香。」
耳郎「ア _(┐「ε:)_」
芦戸「ああああああじろーーーーー!!!」
三奈ちゃんが大げさに叫ぶ。
芦戸「くっっ...このっっ...罪な女めッッッ!!」
今度は三奈ちゃんに近づいて
小星「ワリィな、罪な女で....」
芦戸「えっ...__トゥンク__」
小星「自分は罪な女だから...お前を攫おうかな...?三奈。」
芦戸「イケメソッッッッ_(┐「ε:)_」
新たなる犠牲者________
小星「これ楽しい」
峰田「なぁ!小星!それおいらにもやってくr」
小星「これでも食っとけ変態」
と書かれたカンペをいい、__三奈ちゃんからもらったやつ__
りんごを投げつけた
小星「なんか知らないけど...峰田くんになんか言われたらこうしとけっていわれたんよね」
峰田「......最高👍️」
きも
__小星「きも」__
切島「きこえとんぞー」
小星「あらやだ自分ったら👁️👄👁️」
そんなことよりも(?)たのちい
わあいわあい
麗日「あ...そうや、紫雪ちゃん!これ飲んでくれへん?」
そう差し出されたものは___
はんか...緑色でなんかあわがぷくぷくしてて...
これ絶対やばい_medicine@おくすり♡_じゃん
飲みたくない絶対飲みたくない
麗日「...いや、ちゃうな」
麗日「のめッッッ!!!
小星「まさかの命令くちょ.....ウッッ」
小星「何を飲ませたんだよ!?__なに?毒?殺す気!?__」
麗日「それはな、発目さんが作ってくれた特別な薬なんや!__ころすわけないやろ!__」
すると、体がムズムズし始める。
小星「う...頭と腰辺りが.....わっっっっ」
何かが生えた気が....
芦戸「えっかっかわわわ!」
え?
八百万「えっと...」
八百万「猫じゃらしです!」
は?え?
小星「あ、もしかして猫耳と尻尾...また、?」
え?
八百万「小星さーん!(猫じゃらしをふりふりする」
小星「にゃお〜ん!うにゃにゃにゃにゃ!」
A組(癒やし...)
---
数時間後
小星「Q,なんでくりぱの三分の一が自分なんだよっっ!!!!」
A組「A,可愛いから」
どういうこと
爆豪「ハッ!良かったじゃねぇか__(ニタァ__」
小星「わ...!悪い顔!ぶん殴っていいかな!」
と、言っても普通に弱いからあれだけど(
麗日「まぁまぁ、効果は1日だけやし!」
小星「...........お茶子ちゃん、さっきの薬まだ残ってる?」
麗日「?うん、残っとるで」
(ΦωΦ)
小星「皆ー!今から皆にはジュースを飲んでもらいまーす☆」
上鳴「いきなりどうした」
小星「そして、このジュースの中に!猫になる薬が入ってまーす」
芦戸「え"え"っ!?」
小星「あ、皆強制参加ね!逃げてもいいよ!逃げられるならば!!」__←速すぎる女(2回目)__
こうして、みんな一斉に飲むことになった。__あ、勿論自分はのんでないぜ__
爆豪「ふ......ふざけんじゃねぇぇぇぇぇ!!!!💢」
緑谷「なんで...僕...//」
え、可愛い
麗日「わああ...!うちもだっっ!」
耳郎「まって...めっちゃ恥ずかしい...///」
小星「ゴメンちょっと一回死んでくる」
芦戸「おい(」
そして...
上鳴「猫じゃらしだぞーーー!!」
猫s「にゃああああ!!!」
麗日「ソレはウチのっっ!__(ねずみのおもちゃ)__」
小星「いーや?自分のですけどぉぉぉ!?__(ねずみのおもちゃ)__」
おもちゃの争い...
芦戸「パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ」
爆豪「いずくっっっ!!!どけっっ!__(ねこじゃらし)__」
緑谷「かっちゃんには負けないよッッッ!!!__(ねこじゃらし)__」
葉隠「パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ」
耳郎「ゴロゴロゴロ......(上鳴くんの膝の上で)」
上鳴「.........(死にそう)」
瀬呂「パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ(過呼吸になりながら)」
相澤「おい、そろそろ時間d.....(CHAOS☆な光景を見て固まるパッッッパ)」
相澤「......................(めっっちゃだるそうな目)」
その後、_相澤せんせー@鬼_によってA組全員で片付けたとさ☆
---
-帰宅中-
小星「あ〜すっごく楽しかった〜...!!!」
片付けは別だけど
ま、楽しかったならええわ
来年も、皆で
楽しくできるならいいな...
そして、いつかは
仕事がなさすぎて困るくらい、平和になってくれたら
皆ともっと遊べるんだろうな
小星「まぁ、仕事がなかったらお金もらえないから遊んでる暇ないかもだけど(」
そうならないように今のうちにためとかなきゃ!
ずこっ
小星「いってコケた」