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ド屑 . ♡ . 青 × 白「1」
ド屑の曲パロ ...
・青くん浮気症 .
・白くんヤンデレ .
地雷さんはUターン推奨です .
白「ねぇ , まろちゃ , ?」
青「んー?」
白「もしまろちゃんが____なら , 」
"" 僕は自殺するよ ""
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付き合った当初から , まろちゃんはずっと誰かと居た .
友達と?親と?
... ううん , 「 恋人 」と 。
これはただの憶測だったのだけれど , 時が経つにつれて , 確信へと変わっていった 。
浮気を考え始めたのは , 初めてのデートをドタキャンされた時のこと 。
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L?NE_
白『今日のデート楽しみやね!』
『まろちゃんの家に迎え行ってもええ?笑』
青『ん , 言ってなかったっけ』
白『何をー?』
青『今日さ , 急遽予定が入ってて』
『せやから , デート中止な?』
白『あ , そうなんや 、』
『えっと ... 仕事?』
青『あ!そうそう』
白『そか ... じゃあしょうがないね ... 』
青『ん . じゃ , 時間ないから』
白『わかった ... またね』
白「あーあ 、せっかく楽しみにしてたんに 。笑」
「ぁ ... レストラン 、予約してるんやった ... 」
「今更予定変更はできひんし , いむくんでも呼んで一緒に食べいこ ... w」
・・・
白「 ... てことがあってさ , 暇そうないむくんを誘ったってわけ , 笑」
水「ちょ , そんなんで僕の事呼んだの!?ww」
白「まぁええやん ... 最近俺ら会ってなかったし」
水「そうなんだけどさ - ... てかこのレストランの料理うまっ✨」
白「あぁ 、コースでひとり五万 。」
水「五万円っ!?!?」
「初兎ちゃん恋人に貢ぎ過ぎじゃない ... ?」
白「それくらい好きやねん」
「だって同性愛を受け入れてくれたんやもん♡」
水「そうかもしれないけどさ ... 。」
「 ... ん ~ っ , やっぱな ... 」
白「いや , なんや ... w」
水「僕は 、さ 。」
白「うん 笑」
水「いふくん 、だっけ」
「____ 浮気してると思うんだよね 、?」
白「うん 。... は?」
水「ちょ 、こわいって w」
白「なんで ... そう思ったん?」
水「だって 、今日が初デートでしょ?」
「なのにドタキャンとかありえないよ?」
白「えぁ 、 ... っでも ...... まろちゃんは仕事だって 、!」
水「そうなんだけどさ 、... ちょっと会話もう一回見せて 、」
白「?はい 、これやけど ...」
水「 ...... やっぱり 。」
白「?」
水「初兎ちゃんが自分から仕事?って聞いてるじゃん」
白「それがなに?」
水「はぁぁ ... っ 、だから 、初兎ちゃんに合わせた可能性が大きいでしょ?」
白「っ ......... たしかに 、」
水「ま 〜 実際はわからないけどね」
「僕が勝手にそう思っただけかもしれないし♪」
白「うん ... せやな 、笑」
・・・
いむくんと別れた後 、俺はモヤモヤした気持ちを晴らすため 、一人でカフェに来ていた 。
白「ぁ ... んと 、コーヒーフロート一つで 。」
「かしこまりました 。530円です 。」
白「カードでお願いします ... 」
白「ふぅ ... やっと座れた 、w」
「でもなんか ... 居心地悪いねんなぁ ... 」
なんたって男一人で来るには残念なカフェだったからだ 。
俗に言う "映えスポット" が店内に何箇所かあり , カップルやjkばっかり 。
おかげでキラキラしている雰囲気に , 嫌悪感を覚えてしまっている 。
白「まぁええわ 。俺も若者やし ... ちょっとゆっくりしてこ , 」
・・・
何分か経った 。
飲み物も残り半分まで減って 、此処にも慣れた頃だった 。
「 からんころん 。」
「いらっしゃいませ 〜 」
?「二名で 。お願いします 。( 微笑」
「かしこまりました!」
?「ふふっ 、お洒落なお店やね」
?「うん ... そうだね //」
店に新たに来た客の声に 、俺は違和感を覚えた 。
白「 ... 聞いたこと 、ある ...... 」
俺より遥かに高い身長 。
大人びた容姿に 、流れるように綺麗な紺色の髪 。
ほのかに輝く青い瞳 。
完全に ...... ,
白「____ まろちゃん 、や ... 笑」
続 ______
全然物語が進んでませんね笑
まぁ頑張りますよ(?)
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