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自主企画参加させていただきます。(終わりました)
名前:墓守 霊佳(はかもり れいか)
種族:幽霊と名乗っているだけの死神(人間が騒ぎ立てて面倒くさいから名乗らないようにしている)
性別:女
年齢:不明。多分億は超えてる。
能力:魂を司る程度の能力 生きていようが死んでいようが、人間だろうがそれ以外だろうが、物だろうが、自分だろうが、魂を持つ生き物を動かしたり、魂を与えたり、魂を抹消したり、魂を入れ替えたりすることが出来る。魂を抹消した場合はその者は自我がなくなりまるでゾンビのように肉体だけ残る感じ。魂を入れ替えたら、体はそのまま、中身は入れ替わる。抹消した魂を戻すことも可能。死体に宿ったままの魂を動かして、手駒として自分の思い通りに動かせる。物の魂を破壊すると見た目だけは残るが、物体として認識されなくなり、触れなくなる。魂の解釈は能力者次第。クソ強です。
秘技:
骨符「白に染まる骨」白骨化している骨に魂を宿し、弾幕などで攻撃させる。
骨符「骨の瓦解」魂を宿しているスケルトン達の骨一つづつ相手に飛ばす。
踊符「死の舞踏」所謂耐久スペカで、清霞と共にダンスを踊りながら、弾幕を打ち攻撃をする。ダンス中の霊佳と清霞には攻撃を通すことはできない。物量激しめ。
剣符「プレパレーション」魂を宿した死体達に剣をもたさせて、攻撃させる。
独符「嫌われ者の嘆き歌」嫌われ者のフィロソフィみたいな。
墓符「石の下にも数千年」所謂耐久スペカで、相手を墓で囲う。墓が囲う面積をどんどん小さくしていく。レーザーやら弾幕やらを飛ばす。
罪符「背負いすぎた罪」墓石や死体に魂を宿し、操作して相手に飛ばす。
魂符「連なる魂」自分の魂を複製して、そこら辺の死体に宿らせて複数で攻撃する。
魂符「霊魂、即ち脆い物」弾幕ごっこのルールに違反してるから殆ど使わん。襲い掛かってくるものの魂を破壊する。
死符「刈り取るべき命」鎌を取り出して、そこから弾幕を出しながら攻撃する。鎌に触れたら一発KO、掠ったとしても腕とかに当たっても死にます。
死符「生と死の天秤」本当に使いません。天秤を取り出して、お互いの魂を天秤に乗せる。この時、追加で魂を乗せても可能。魂が持つ負の感情が重い方に天秤は傾く。その上がった方に乗っていた魂の者は即死。ちなみに自分の魂が、乗る方が上がったら、その瞬間、不老不死になる。
「死に枯れる花の如く」ラストワード的な。自分の魂を触られないようにし、空に浮く。夢想転生みたな。狭い範囲を墓石で囲い、魂を物体として飛ばしたり、墓石を飛ばしたり、死体や清霞で近距離攻撃したり、弾幕をうったりとにかく物量が激しい。
「一秒後には死の体」本当の奥義。相手から魂を取り出して、廃人化させる。その体は埋葬する。
他キャラとの絡み:四季映姫・ヤマザナドゥと犬猿の仲。犬猿の仲の理由は墓を良く荒らしていた霊佳はついに四季映姫に目をつけられ、怒られた。だからなんとなく四季映姫の魂を破壊した。そしたら話を聞きつけやってきた八雲紫にこっぴどく怒られ、結局魂をまた宿した。魂を戻したあと、四季映姫にもこっぴどく怒られた。
こいしと仲が良く、よく一緒に墓荒らしをしたり、人里に行ったりしている。親友的な。
備考:毎日、隣にいる骸骨は友達で名前は清霞(さやか)。かつての友人が死んでしまった際、その友人の死体が白骨化するまで待ち、白骨化したらそこに友人の魂を宿している。そして、自分がいつか死ぬまで永遠に側に居させてる。
上のエピソードからも分かる通り、倫理観もデリカシーもない。
フェンシングの武器を使っている。
墓地に住み着いてる。墓の上でよく寝ている。
清霞とこいしに物凄い執着がある。こいしが大切にする人やものは傷つけることは絶対にない。
信仰されているのはこいし、清霞、その他自分で魂を宿した死体たちなので以外と信者は多い。
希望:霊夢や魔理沙、他の方のオリジナルキャラクター含めたキャラクター(こいし除く)にこっぴどく嫌われていてほしい。本人は何とも思ってない感じで。
異変を起こしたか?:あり
どんな異変?:人里に住む者、全員の魂を破壊し、その他のものは魂を入れ替えた(地霊殿組除く)。動機は暇だったから。(東方霊魂墓(れいこんばか)とかだとうれしい)
友好度:極低
危険度:極高
見た目:「まろい風」様で作らさせていただきました。
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二つ名:霊魂荒らしの幽霊
サンプルボイス:「わたしは墓守 霊佳、死に損ないの幽霊だよ。この子は清霞、仲良くしてあげてね」
「なんで異変を起こしたか?だって暇だったんだもん、ただの遊びだよ」
「みーんなわたしを嫌うじゃん。見えないふりして、無視してさ。だから、わたしもあなたを嫌ってる。だからって、あなたのその嫌いを棚に上げて、わたしが皆を嫌ってるから、わたしだけ叩くつもりなんでしょ?」
「やっと気づいたの?わたしが死神だよ。あなたたちがずぅっと恐れてる、死を司る神だよ」
「|あの子《こいし》と|この子《清霞》以外、存在価値なんて無いの。あなたもわたしも、存在価値なんて無いんだよ」
関わりのある人に対してのサンプルボイス:
「博麗の巫女も、随分弱くなったね。飛んで何事にも関与されなくなるん能力でしょ?魂は確かにあなたに籠もっているのに、自分が無敵とでも思っているの?だって、魂の解釈はわたし次第だもん(霊夢に対して)」
「努力で才能はどうにでもなると人間は言うけど、どうにもならないのが現実なの。例えだけれど、八百万の神々に人生全て使った100年間という短すぎる年月であなたは勝てると思ってるの?(魔理沙に対して)」
「あれ、どうしたの?急に裁判だとか言い出して。あなたがやってることって、自分の正しさを押し付けて、わたしの正しさを否定する能力でしょ?それで、今の今も自分の正しさだけが本当の正しさだと思ってるの?まるであなたはわたしと同じだね(四季映姫・ヤマザナドゥに対して)」
「なんでわたしが見えるのって?透明でも、透けてたとしても、そこにこいしの魂は認識できるからだよ。というか、あなたの顔も体もその可愛い目もわたしは見えてるよ、そこに居るって分かるよ。だって、友達だもん(古明地こいしに対して)」