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空に浮きたい。4
関係者様募集しております!
相方→1人
愛方→杏 .さん
親友→彩夢さん
友達→無限(?) 放置ねこさん
姉妹→1〜2人
双子→1人
被ったらるーれっとかな?
「さってと〜♪今日から麗王とお・ん・な・じクラスなんだよね〜♪」
「.....麗王はどうしてるかな?」
『風ーー!学校行こー』
彩花がちらりと見た大きなクリスタルには、風と学校に行く麗王の姿が浮かび上がった。
「ふふ。楽しそ。でも.........」
「何で隣りにいるのがその女なんだよ!!!」
彩花はそのクリスタルを蹴り割った。
「はぁ.....」
「千賀屋。行くよ。学校。」
「わかりました!」
「ねえその喋り方やめてくれない?まあ学校とか他の場所で友だちみたいに接してくれればいいんだけどさ。チッ。イライラする..........」
---どこか
『ふふ。哀れな.....同じ神でもここまで落ちるとこちらまで恥ずかしくなてくるなぁ。』
『.......こんなやつのために蓮は......』
『................』
---
「皆さんはじめまして!彩花日和と言います。少し身体が弱くて学校に行けていませんでしたが、最近は調子がいいので学校に来れるようになりました!よろしくお願いします。」
彩花は淡々と自己紹介をこなす。
「はじめまして〜千賀屋梨里って......」
梨里が自己紹介をしているときにはもう、彩花の頭の中は麗王でいっぱいだった。
(うっわなにあれ可愛い〜〜!!!もうほんとに最高。)
授業中も...........ずっと。
「ねえねえ彩花さんってどういうふうな環境で育ったのっ?」
「私も話させてよーー!!!!!!!」
(うるっさいな。こっちは麗王と話せればいいの。)
彩花はクラスメイトたちを退け、麗王の方へ歩いていった。
「ちょ。日和....!」
「梨里うっさい!」
梨里の注意を無視し、彩花は麗王の前まで付くと、こういった。
「唐沢くん.............だよね?昨日会った子.....」
「あ、ああ。彩花さん.....?よろしく」
(照れちゃったのかな?可愛いなあ)
「麗王........この人お友達なの........?」
風が口を開いた瞬間、彩花の周りの空気は一気に温度を下げた。
(..........邪魔するんだ?ふーん。というか友達?勘違いしてていいざまだわwこっちはもう、告白されてるだよ、日和のときに)
「えっと.........唐沢くんの、お友達だよね。唐沢くんとは昨日話しただけだけど.....彩花日和って言います。よろしくね。」
そう言い、彩花は手を差し出した。そして風と握手をする瞬間に力を入れて手を潰したのは、誰も知らない秘密。
彩花様こわ.....こんな子に育てた覚えはありません!!