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# Prologue
髙地 「 はぁ ~ ぁ 、 」
俺の隣の席には常に 、
こうため息を吐くと 、
ジェ 「 どうしたの愛しのこーち !? 」
と大袈裟に反応してくる奴がいる 。
ジェ 「 なんか嫌な事あった ? 話聞くよ ?? ♡ 」
髙地 「 … 俺ってなんでこんな不運なんだろうなって 、 … 」
本当に 、 俺は不運な奴なんだと自覚する 。
田中 『 こーち !! 一緒に帰ろーぜ !! 』
髙地 『 ごめん 、 今日はジェシーに呼ばれてて 、 』
髙地 『 樹 ! 帰ろ ! 』
田中 『 良いけど 、 ジェシーがお前のこと呼んでたぞ ? 』
髙地 『 え 』
田中 『 俺この後バイトでさ … 待ってられねぇかも 。 ごめん !! 』
本当は帰り道で告白しようと思ったあの日も 。
田中 『 どうしたの ? こんな中庭に呼んで話って 。 』
髙地 『 その 、 … 俺 、 樹のことが … !! 』
ピーンポーンパーンポーン
ジェ 《 3年の髙地くん !! 髙地優吾 くん !! 》
ジェ 《 愛しのルイスが待っているので今すぐ職員室に !! 》
ジェ 《 じゃないとこーちの黒歴s 》
先生 《 お前何してんだ ! 補習あるのに逃げやがって … !! 》
ジェ 《 oh … OMG 、 help me 。 ( 強制終了 》
髙地 『 アイツ … !!! 💢 』
田中 『 っはは 、 大変だなこーちも ( 笑 』
髙地 『 ごめ 、 行ってくる !! 』
告白を遮られたあの日も 。
髙地 「 いや 、 ほぼジェシーのせいだな 。 」
ジェ 「 記憶にないな ~ ? HAHA !! 」
髙地 「 なんでそこまでして俺の告白邪魔すんだよ 」
ジェ 「 いやぁこーちが恋人持ちなんて100年 … 100億年早いって訳よ 」
髙地 「 死ぬまで独り身悲しいって 」
あちょっとまて設定違うやんまぁいっか誰も気にしない