参加

名前：デリア・ガーネット 年齢：35 性別：男性 性格：かつては優しく、慈悲深かった。現在はトラウマのせいで誰にでも怯えるようになった。 奇病：多腕病 奇病内容：背中に４本の腕が生えてくる病気。死の淵の寸前まで行き、行き戻った人間がごく稀に掛かる病気で治療法は無い。切り落としても生えてくる。本人の意思で生えてきた腕は普通に使えるがショックや周りから気味悪がられ、心を病んで自殺してしまうケースが非常に多い。 奇病による異能：一度に多くの荷物を持ったり、一度に色々な事が行える。 異能内容：背中の腕で何かを書きながら懐中電灯を持つ等出来る。 その他：とある戦争が勃発する国で生まれた元軍人。現役時代の戦争中に心臓を撃たれ、死の淵まで行ったがなんとか命を取り留めた。しかし多腕病を患い周りの軍人達に気味悪がられてしまい、更には心臓を撃たれたトラウマで誰に対しても怯えるようになった。それから数日後、森の奥の病院へ来た。大きな音が聞こえたり他人が近づくとパニック症状を起こしてしまう。 好きな物：一人の時間、オルゴール 嫌いな物：他人、大きな音 サンプルボイス 「ｯ………俺…は……デリア・ガーネット…出来るだけ関わらないでくれ…」 「…………気持ち悪いだろ……こんな…こんなｯ腕！！！」 「ぁ''ｯｯ！！！！？？？？嫌だｯ！！！辞めろ''！！！！大きな音はｯ！！！！！」 「…アンタは………この腕が…気持ち悪く無いのか……？」 絡み 「……あの………俺の…腕……そんなに面白いか……？？？？」 「………ﾋｪｯ…………__怖…ぃ…__……あっ…いや…なんでもない…」 「……恋愛相談なら……おじさんが乗るよ……__恋なんてする暇は無かったけど__」 「…きれいだな…その涙………でも……痛いだろ………俺みたいに…」 「…………先生……出来れば……近づかないで…くれ………大人だと…トラウマ…が……ｧ''ｯ……」 「……ネズミが通う学校…？？？？？？？？…え〜と……ネズミの学校？(?)」 「…………我が国の子供を思い出すよ…ユリンちゃんを見ると…」 「……この腕…？……戦争に賛同した結果だよ…」 「…………」（無言で背中から生えている手で刃物を持ち、慧様から隠れるようにしている）