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ネクロニカ06 君は耐えれる?
ルルブ通りじゃ無いかも!
キャラ崩壊注意!
グロ ネガティブ 要素が入ってる!
それでもいい方はどうぞごゆっくり!!
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○○●●
エラーの未練
ナイトメア ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○●●●
キラーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○●●●
マーダーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
ホラー ○●●●
ホラーの未練
ナイトメア ○○●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●
killer
「ねぇなに僕を仲間はずれにして話してんの?」
MC
「、、、貴方は他の4人がヒソヒソと小声で
話し合ってる間にその甲高い声をねじ込む。」
error
「、、、」
horror
「っ、、、」
nightmare
「、、、、、、。」
murder
「はぁ、、、おいkiller」
killer
「、、、なに」
MC
「目の前の彼は何かを感じたのか、笑ってた顔が
スンッと真剣な顔になり君に問う。それに君は
少し低い声でさも重要そうに言葉を放つ。」
murder
「お前はニンゲンが嫌いだったよな」
killer
「そうだけど。」
murder
「、、、、、、」
killer
「、、、キッパリ言ってくれる?」
murder
「、、、分かった。」
MC
「目の前の彼は少し深呼吸をし、貴方の顔を見る
ために少し見上げてその言葉を紡ぐ。」
murder
『今の俺らの体はニンゲンの死体だ。』
killer
「、、、、、、は?」
murder
「何度でもお前がわかるまで言うぞ。
この体はソウルや塵で出来てない。ニンゲンの
誰かも分からない死体で出来てる。」
killer
「、、、、、、」
MC
「淡々と。目の前のスケルトンは放つ。それに
猛烈な不快感が君を襲う。ニンゲン、、、醜く
君にとってただのEXPであるニンゲン。だが
それでも君の体が拒絶する。それは普通のこと
普通の反応なはずなのに目の前のスケルトンは
そんな反応を一切しない。君の記憶の中の彼も
また、ニンゲンを殺して、自分よりもニンゲンを
憎んでいた彼が平然としている。その顔に君は」
killer
「、、、、、、ッ」
《狂気判定》
キラー 5=成功!
killer
「、、、あっそ。」
MC
「狂わなかった。そうだよねだって昔の君の体も
似たような物だったもの。それに目の前の彼の
顔を見ると何故かあれだけ君の中でグルグルと
渦巻いていた不快感は水に流れ落ちる様に
消えていった。単なる対抗心かあるいはーー。」
horror
「、、、」
error
「、、、」
murder
「、、、」
nightmare
「、、、」
killer
「、、、」
nightmare
「、、、ふっ」
MC
「シンッと静まり返った空間を壊したのは
鼻で笑うような低い声。彼の声だった。」
killer
「、、、えっ僕なんか変なこと言ったの?」
horror
「、、、いや、、、そんなことは、、、」
error
「、、、アー、、、そう言うコトか」
murder
「、、、」
killer
「えぇ何何何??」
nightmare
「いや、、、お前は狂わなかったのか、、、と。
少し以外だったからな、、、」
killer
「ん?お前はって事は誰かヤバくなったの?」
nightmare
「あぁmurdーー」
murder
「黙れクソタコ野郎」
killer
「あー、、、えぇ?お前が?w」
murder
「あぁー、、、」
horror
「murder、、、」
error
「horror。諦めロ。仕方のナイコとだったンダ」
killer
「マジィ?お前が?wwちょーウケるんだけどw」
MC
「先程までの真剣な低い声はどこに行ったのか
いつもの嘲笑う声で君をおちょくってくる。」
murder
「、、、もうやめてくれ、、、また、、、またこの手が
出そうだ、、、」
nightmare
「、、、」ビクッ
killer
「えー?w見てみたいんだけど〜ww」
murder
「nightmare、、、」
nightmare
「な、なんだ、、、」
murder
「いいかッーー」
nightmare
「良い訳あるか!?」
MC
「目の前の二人は何か言い合いを初めてしまい
貴方は取り残されてしまった。すると」
horror
「、、、なぁkiller」
killer
「んー?どしたの」
horror
「オレkillerのポシェット?の中に入ってるの
見たい!」
killer
「んー?あっこれのこと?」
MC
「君は腰元に目をやり茶色のポシェットを
見つけた。そのポシェットを指さし目の前の
彼にたずねる。すると耳をピンッと上に上げ
しっぽをパタパタと楽しそうに振りながら
目の前の彼は元気に答える」
horror
「うん!それの中身!」
error
「ん俺もミタイな」
killer
「んーちょっと待って。」
MC
「腰元に手を伸ばしポシェットの中を確認する
最初に出てきたのは少しはみ出して居た黒猫の
ぬいぐるみ。12色に光る宝石が埋め込まれて
いて、とても綺麗で可愛い。所々綿がはみ出して
いるがとてもふわふわしていて柔らかい
ぬいぐるみ。」
killer
「、、、」
error
「ヘェ、、、綺麗ナメだナ。」
horror
「わぁ、、、可愛いな!触ってーー」
MC
「目の前の彼が手を伸ばし、貴方が掴んでいる
ぬいぐるみを触ろうとした時」
killer
「ダメッ!」パシッ
horror
「!」
MC
「君はとっさに伸ばしたhorrorの手を叩く。」
killer
「、、、ぁ、、、horrorごめん、、、」
horror
「いや、勝手に触ろうとしたオレが悪いごめん。」
killer
「、、、」
horror
「、、、」
error
「、、、おいオイ。そんナ落ち込ムナヨ2人共。
killer。他にハナニか入ってルか?」
killer
「あっちょっと待って」
MC
「errorの声に急いで中を確認する。すると何か
鋭い物が指に当たり、それをポシェットから
取り出す。すると出てきたのは包丁。肉や骨
などを簡単に断ち切れるような肉切り包丁。
でもそれより少し小さく細いから包丁かも?」
horror
「それ肉切り包丁か?」
error
「にしてハ小さいしホソイから普通ノ包丁カモナ」
killer
「へー、、、」
MC
「貴方は包丁を握る。するとその包丁は酷く
君の体に馴染む。まるで体の一部の様に、
長年使ってきた物の様にとても扱いやすかった。」
killer
「この包丁使えそう〜。ちゃんと持っとこっと。」
horror
「他はもう無いか?」
killer
「んーこの2つだけみたい」
error
「そノぬいグルみは誰がツクッたんダ?」
killer
「んー、、、それが分かんないんだよね、、、」
MC
「目の前の彼の言葉に思い出そうと集中するが
また靄の様な物が記憶を覆ってよく思い出せない
みたいだね。」
error
「そうカ」
murder
「んなんだその包丁」
horror
「うぁ!?」ビクンッ
killer
「うぉっとhorror大丈夫ー?」
MC
「突然隣から声が聞こえ、ビックリした彼が
大きく飛び跳ね、地面に落ちそうになった時
寸でのところで貴方は彼をキャッチした。」
horror
「あっkillerごめん!」
killer
「全然良いよ〜」
error
「急にハナシかけんなヨ」
nightmare
「いやお前らで楽しく話してたからな」
error
「お前らガイチャイチャしてたカラだロ」
murder
「イチャイチャしてないが?」
nightmare
「なんだー俺はもう要らないのかぁ〜w」
MC
「君が少しからかうと1秒も経たない内に
返答が返ってきたね。すると彼がmurderをまた
からかい始めちゃった!そうやって遊んでる
時キーンと高い声が響いた。」
killer
「ねーそれよりさぁ〜僕らの体色々付いてる
じゃん?だからこの世界の何か襲ってきた時様に
武器とかあるか確認したいんだけどいい〜?」
horror
「オレmurderのトランク気になる!」
murder
「んこれか」
MC
「確かに、この世界では何が襲ってくるのか
検討もつきませんよね。やっぱり俺の作った
Dollは賢いですね。」
nightmare
「まぁたしかに護身用に何があるかの確認くらい
しといた方が良いか。」
error
「ナラ個人で調ベテみルか」
nightmare
「そうだな何か使えそうな物が合ったら
後で報告するぞ。」
murder
「わかった」
MC
「そうして各自に服やカバンの中を確認し
始めたね!さぁ何が入ってるのかなぁ〜?」
今回はちょっと短いのさ!
狂気点の溜まり具合
ナイトメアの未練
エラー ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○○●●
エラーの未練
ナイトメア ○●●●
キラー ○●●●
マーダー ○○●●
ホラー ○●●●
キラーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○●●●
マーダー ○●●●
ホラー ○●●●
マーダーの未練
ナイトメア ○●●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
ホラー ○●●●
ホラーの未練
ナイトメア ○○●●
エラー ○○●●
キラー ○●●●
マーダー ○●●●