自主企画！(完成)

名前：シャルル・ジェーン 名前：狂気のジェーン 性別：男 性格：サイコ、明るい、嫌いな奴には明らか嫌いな態度 年齢：3000は超えてる 種族：狼人間 詳細： 狼にも人間にも変身できる種族。 シャルルは「狼の俺も好きだけど人間の方が使いやすいから好き」と、人間の姿である事が多い。 好きなもの：夜、海、銃、肉、魚以外の食べ物全部、ゴースト狩り 嫌いなもの：架空の物、偽物、日中、魚、山、ゴースト、勉強 宝物：銃を腰に付けている 武器：☆銃 詳細： ベレッタ92fs 片手銃を基本使う。刀や剣は重くて嫌い。 ﾋﾟｰ人の方法：銃で脳天を撃ち抜く。 何担当が：背後から突然現れて脳天を撃ち抜く。基本作戦立てても自由に動くからコイツに作戦伝えても意味ないと思われてる。 仕事：ゴースト狩り 詳細：街や森、山など各地に最近謎に増えているゴーストを狩る専門家。 容姿： 琥珀の目、いつもニコニコ、服は軍隊の服っぽい、帽子も被ってる、色白 身長：168 体重：53 一人称：俺 二人称：アンタ、お前、○○(名前呼び捨て) 三人称(書かなくてもOK)： 笑い方：「あっはははは！」「あはははははははは！！！」 口癖(あれば)： 癖：考える時に顎に手を当てる サンプルボイス(必ず六つ以上。主人公との絡み/好き＆嫌いなもの絡み)： 「あー？お前誰？…知らない奴？じゃあ殺して良き？」 「なー最近ゴースト増え過ぎじゃね？ま、俺的には楽しみ増えていいんだけど！」 「あっはははは！お前さぁ！自分がゴーストだって気づいてないわけ！？w 馬っ鹿だなぁ！！w」 「お、マーラじゃーん！(ｷﾞｭｯ)元気してるって感じ？俺今殺しから帰って来たんだよねー！…え、血？あぁついてるよ？マーラの服の後ろにもベッタリ！」 「いやだからさぁ、刀重いし面倒だから無理！俺の相棒は昔からずっとこのベレッタ92fsだから！」 「なぁシアンー、ゴースト狩り行こうぜ！…え、出動連絡来てない？そんなの聞いてらんない！今この瞬間もゴースト達は増え続けて…あぁ神よ！哀れなゴーストに救済を！」 「算数？んだそれ。…ほー、15+28………………313だろ！」 (1+2=3、5+8=13、3+13=313) 「顎になんかする？…あ、これか。んー…親父がいつもこうしてたから、その癖移ったのかも。…親父、か。」 主人公への好感度：72 →シャルルはシアン以外に好感を持たないので72はかなり高め。 主人公への尊敬度：60 →好感度は高め。だが尊敬はしてない。60は「ナイフ使えんのスゲー！」から来てる。 主人公との関係： マーラ→シャルル 「サイコ野郎」 シャルル→マーラ 「なんかヤバい奴」 仕事仲間・同じ廃墟住みの奴 主人公の呼び方：マーラ 他参加キャラの呼び方： レイチェル・アラバスター→レイチェル、レイ 豊川梁→ハリー シアン・ジェーン→シアン 琥桜夜歌→ヨータ 恋愛(あり/なし/どちらでも)：なし →シャルルはシアンにしか興味がないので恋愛は無理。好意を向けられても「キモ」で終わり。 廃墟のビルに住んでいるか：住んでいる その他： ・双子の弟がいる。 　名は「シアン」。 ・ゴーストにだけは慈悲の心を持たない。 　シャルル曰く、 「どいつもこいつも存在してるだけ同じゴーストだろ？んじゃ殺しても良くね？」 　らしい。 ・痩せて見えるが筋肉がちゃんとある。体感もしっかりしている。 　身体能力がエグい。高い柵もジャンプで飛び越えられ、5階とかそれ以上からも飛び降りれる。 ・頭が凄く悪い。算数意味不明。社会記憶なし。理科なんて覚えてない。国語は微妙。 登場タイミング希望：出来れば序盤の方 (ミルクティ様の出来る限りすぐにだと私が嬉しい(( 希望： ・常にシアンと行動してて欲しい。 　殺しもゴースト狩りも双子で行動。 　(部屋も一緒がいいと言ったが、全然普通に断られた為部屋は別々) ・任務とかで作戦があるんだったら作戦ガン無視で殺しやってて欲しい。 (シャルルはルールガン無視が通常運転) ・何度か殺し任務でマーラと2人で一緒になって文句ばっか言ってて欲しい。 　その内の一つでめっちゃ高い柵を飛び越えなきゃいけなくて 「無理だろ、諦めようぜ」 ってマーラが行った後に 「は？何お前？こんなのさぁ…よっ」 って軽々く飛び越えてて欲しい。シャルルは身体能力が化け物。 　飛び越える時の例えを出したら世界大会の走り高跳びみたいな感じ。 過去： 母と父とシアンとシャルル、幸せな4人家族だったが、ある日突然両親がゴーストに殺された。 ゴーストに憎悪の感情を持ち、ゴースト狩りになった。 狼の姿が嫌いな理由は「狼の自分だと｜クソ野郎《ゴースト》と同じ存在になった気がするから」。 ゴースト狩りになって身体能力を爆上げ。身体能力は誰よりも高くなった。 ある日のゴースト狩り帰り、マーラをゴーストと見間違え、殺すために着いていくと廃墟が。 そこからなんやかんやで((廃墟住みに。