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第一話 困難は突然にやってくる
胡桃「また小説作っちゃった!」
明「何個作るんだよかけんのかよ」
胡桃「鬼滅のコメディはこっちがある程度進むまで無浮上だよ!」
明「なんで?」
胡桃「これに出そうと思ってる設定を使うためにそこまで進めないといけないから〜!」
明「そこまで行ったらちゃんと書けよな!じゃあ、本編へGO!」
明「やることねぇな、、、、素数数えるか。(((」
紫「明〜!暇ならちょっと手伝ってちょうだい。」
明「んだよ紫」
紫「ちょっと最近外の世界が騒がしくてね、、、で、向こうに行ってちょっと偵察して来て欲しいのよ」
明「普段の私なら断っていただろう。だがしかし今の私は暇すぎるのだ。行ってやろうではないか」
紫「ありがとうね!明!じゃあ、早速言ってらっしゃい!」
明「は?」
ブワンッ
明「ふざけんなああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
紫「あら、帰ってきたら確実にやられるわね。まぁ、その時は冬眠してるでしょ」
--- ハイキュー‼︎の世界 ---
明side
明「痛ってぇぇぇ、、、、、って、ここどこだよ!?ふざけんな!?」
え、来て速攻迷子じゃんオワタ
とりまスマホでゲームしようぜ((((おい
???「何してるんですか!?」
え?
ベンチに座ってゲームしてたら
突然声かけられました。
み・あ・げ・て・み・れ・ば・?
なんと言うことでしょう!!!オレンジ色の髪の少年が!!
いや誰?
日向翔陽「俺、日向翔陽です!」
明「あれ、声に出てた?」
日向翔陽「はい!すごい出てました!あと、もうこんな時間なんですけど、何してるんですか?」
こんな時間?そう思って辺りを見回してみると真っ暗!!!スマホの時計にはなんと………
夜の8時半!!!!!!
いやーね、私が最後に見た時は昼の2時でしたよ…世時間もよく私ゲームできたな!ギネス世界記録取ったね!
???「日向?何してんだ?」
日向翔陽「あ、すみません!人がいたので、、、」
???「こんな時間にこの暗い公園で?」
日向翔陽「はい!」
明「どちら様でいらしまして?」
???「あ、そうだったな、、!」
???「何してんだよ〜!大地!」
???「うるさい!スガ!」
???「お、落ち着いて、、、」
やば…身長たっか、、、149センチやんわいwタヒんだわw
???「で、改めて、自己紹介だ!」
澤村大地「えっと、澤村大地だな!んかうちの奴らがすまんな、、、w」
菅原考支「菅原考支だべ〜!スガさんとか呼ばれてるべ!」
東峰旭「東峰旭、、、」
菅原考支「ネガティブだな!!!!」
東峰旭「うるさいな、、、、」
澤村大地「次二年な!二年はうるさいからちょっと注意してくれ、、、w」
田中龍之介「ノヤッさん、、、美人だ、、、、」
西谷夕「だな、、!龍、、!」
縁下力「お前ら迷惑かけんなよ」
田中龍之介「はいっす!どうも、、!!!田中龍之介っす!美人ですね!」
西谷夕「西谷夕っす!綺麗ですね!」
縁下力「お前ら迷惑かけんなって言ったよな?????」
木下久志「まぁまぁ縁下、、、」
成田一成「とりあえず俺らも、、、ね?」
おお、キャラ濃いな
縁下力「キャラ濃いなって顔してるな。」
明「え、わかんの?」
縁下力「すごい顔に出てるよ」
マジか、、、それも訓練士しねぇとな((
縁下力「で、改めて、縁下力だ!こいつらが悪かったな、、、」
明「あ、はい、、w」
木下久志「で、俺が木下久志だ!」
成田一成「成田一成です」
明「そこの金髪何センチだよ」
月島蛍「は?」
山口忠「ツッキーは、もうちょいで190だよね!!」
月島蛍「うるさい山口」
山口忠「ごめんツッキー!」
明「、、、、、漫才かな?」
月島蛍「違う。」
山口忠「自己紹介していいかな?」
明「おお、どーぞどーぞw」
山口忠「僕は山口忠!で、こっちが月島蛍!」
月島蛍「ちょっと何勝手に言ってんの、、、!」
山口忠「いいじゃんいいじゃん!」
月島蛍「、、、、よくない、、、」
日向翔陽「おい影山ぁ!お前も自己紹介しろよ!」
影山飛雄「影山飛雄です、、、」
明「おお、そうかw」
菅原考支「で、君の名前はなんなんだべ?」
明「あ、確かに言ってねぇや…」
これ本名言っていいやつか……?
紫(大丈夫よ)
うっわ脳内に語りかけてきた?いや、幻聴か流石にw疲れてんだなw
紫(幻聴じゃないわ…)
マジかよww知りたくなかった〜w
まぁいいや、本名で答えとこw
明「八雲明です」
澤村大地「そうか!で、こんなところで何してんだ?」
明「ちょっとぼーっとしてまして、、、もう帰りますので大丈夫です。」
澤村大地「そうか!気をつけろよ!」
明「はーい!ありがとーございまーす!」
--- 家に帰った(家は紫がかった大豪邸だよん) ---
明「いえ大豪邸すぎるだろこれ」
紫「まぁ不自由ないならいいでしょう。で、本題よ。」
明「おう。なんじゃ?」
紫「あなたには明日から『烏野高校』と言う高校に行ってもらうわ。」
明「why?」
紫「あなたがあったあの人たち。あれがあなたが接触するべきターゲットよ。」
明「お、おう。じゃあ明日はあそこにいけばいいんだな?」
紫「そうよ。そして、男子バレー部のマネージャーになってちょうだいね。」
明「了解!」
紫「あと、明日になったら助っ人を1人送るから、仲良くしてちょうだいね〜」
明「おk。じゃあ、おやすみ」
紫「ええ、おやすみ」
胡桃「今回はここまで!ちなみに物語が進むにつれて胡桃も物語に出るよ!」
明「なんでだよと言いたいけど、今回で2300文字くらい書いてるからな。許してやろう。」
胡桃「明さんありがとうございます!それじゃあ、さようなら!」