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霊夢の隠し子と咲夜達のその後(とある幻想郷)
由来
次の物語に来た
霊夢の隠し子「私はお母さんをなくしてさらにお姉さんがいるそのお姉さんに会いにいくべきなんかな」
一方で咲夜達は
咲夜「霊夢さん.....」
結衣「お母さんなんで.....」
優樹菜(こうなることって読める訳ないよね)
優樹菜が心の中で考えていたことをある少女がそのまま言った
ある少女「貴方(優樹菜)こうなることって読める訳ないよねって言いたかったですよね?」
優樹菜「!?」
咲夜「心の中は隠せないものよ優樹菜さん」
咲夜(さとりの能力は侮れないな)
さとり「まあまさか霊夢さんが暗殺されるとは私も考えたことないですね」
そこに霊夢の隠し子が、
霊夢の隠し子「お母さんが亡くなったって本当なんですよね?」
咲夜「貴方は?」
霊夢の隠し子「私はお母さんの博麗霊夢の隠し子の結奈です」
咲夜「霊夢さんって隠し子いたのですか結衣さん以外に」
結衣「私の妹?お母さんなんで言わなかったのかな」
結奈「結衣お姉さんと咲夜さんよろしくお願いします」
結衣 咲夜「こちらこそ宜しくです」
咲夜「霊夢さんは2人の娘を託したのか私に(涙目)」
結衣「お母さんは咲夜さんに継がせる気で」
咲夜「十六夜性を捨てるべきなのかわからないです」
結衣「お母さんためなら継いでください咲夜さん.....」
咲夜(考え中)中々まとまらないどうしよう
考えがまとまらない霊夢さん.....
天国の霊夢(咲夜後は任せたわよ)
咲夜「霊夢さんの後を継ぐお嬢様にも伝えないと」
紅魔館にて
レミリア「貴方が決めたことには反対しないわよでも次のメイド長は?」
フラン「そうだよねお姉様」
優樹菜「私がなります!!レミリア様」
レミリア「あら貴方なら任せられるわ」
フラン パチュリー めーりん「そうだよ」
フラン「お姉様」
パチュリー「レミィ」
めーりん「お嬢様」
たまたま紅魔館に来た結衣が
結衣「優樹菜ちゃんはなんでも出来るだからメイド長になるのは大賛成だよ咲夜さんの後継者としてもね」
咲夜「まあ私の仕事振りについて来れた子だし優樹菜は」
優樹菜「咲夜先輩の後を継ぐには私しかいない」
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咲夜は巫女に
優樹菜はメイド長に
結衣は2人を応援する人に
結奈は霊夢の隠し子