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荒川と太陽さんは転生した第二話
荒っちゃん!
これは二次創作です。本作には一切関係ないです(非公式)
そしてこれは第二話目です。まだ1話目を読んでいない方はmo4二次創作などと検索してみてください出てくるはずです(圧
荒川「と言うことで転生しましたけど…」
太陽「なんじゃここは…敵1匹もいねぇ」
はーい!どうもこんにちわ!この世界の神だぞ!この世界ではナレーションをやらせてもらっている!
今回は異世界に行ったところからスタートだ!その前を見たい方は第一話を見てしてくれよな!
俺らは気がつくと森の中にいた。
人も敵も何もない木の音だけが響いていた
荒川「あっ!太陽さんあれ!」
太陽「あっ!あれは!」
前書きが長くなってすまない!と言うことで本編スタート▶️!
荒川「と言うことで転生しましたけど…」
太陽「なんじゃここは…敵1匹もいねぇ」
俺たちが目を覚ますとそこは森の中だった
何故かは知らんが転生系は森の中で目覚めるのが定番らしく無理矢理こうなったっぽい
ちなみに俺らは今祭壇?的な感じのでところの近くら辺にいる
人も敵も少しいないのはまだわかる、しかし人も敵も何もいなかった
普通なら祭壇あるならなんか崇めて呼ばれたんだろ?と思うだろ?俺も最初は思ったさ…でもいくら探してもいなかった。
荒川「本当に何もいないっすね…」
太陽「…本当に村に転移したんだろうな…」
荒川「まぁまぁとりあえず周りの探索をしましょう、今いるこの状況を把握しないとですし」
太陽「それもそうだな…」
荒川視点
ワシは太陽さんとは別行動をし探索をすることにした
荒川「この森はやけに盛んだったっぽいっすね…」
しばらく探索していると遺跡?みたいなのを発見した、建物の跡なのだろうか
そこには防壁?みたいなものもあり、''ナニカ''があったのが伺える
荒川「おそらくここは戦争跡的な感じなんでしょうね…」
そこの近くには家の跡が沢山あったから間違いなさそうだった
荒川「それに…これはなんでしょうか…鍵?みたいな…」
ワシはしばらく家の残骸を漁っていると鍵みたいなものを見つけた
異世界でよくある鍵って感じに近い
荒川「とりあえずこれは大事そうですし持っておきますか」
🗝️
荒川は鍵のようなものをゲットした
荒川「こう言うのがあるってことは他にもありそうですね」
ワシはそこを調べた、できる限り
荒川「うーん…ここら辺火事場泥棒多すぎてなんもない感じっすね…」
その戦争跡?の捜索は一旦諦め別のところに移ることにした
荒川「それにしても本当に静かっすねーまるで何かに怯えてるみたいに…」
ワシはこのことに疑いを持っていた
何故ここに人などがいないのか、何故戦争がここで起きたのか
疑問は考えれば考えるほど深まるばかりだった
荒川「…何かそこにいますね…」
ビクッ!
荒川「はぁ…いるならいるで早く起きてくださ…」
シュッ!
荒川「ああそうっすか…そんならこちらもいかせていただきますよ?」
ズァァァン!
手から青白い刃が出てきた
(ああ…そう言うことっすか…神様!)
なんとなくこの能力がわかった…けどそんなことを考えている暇はなかった
(でも神様これなんかスター○ォーズみたいでなんかいやっすこれ)
荒川「それじゃあ一回やりますよ?!」
シュッシュッシュッ
荒川「この速さについていけますか?!」
シュッ!🔪
シュワンッ!
(なるほど…前の武器のやつは受け継がれてるんすね…)
荒川「ふっ」
(敵が慌てている)
荒川「遅い」
ザキーンッ!
荒川「意外に使いやすいっすねーこれ!」
荒川「でも体力を大幅に使うんで使う時は非常時の時に限るっすね」
どうもー!ナレーショーンの神だよ!今荒川何やってるんかな?
あー!ちゃんと上げた能力使ってくれてるやん!よかったわあー
…ん?でもなんで30xx年のこの世界に?
あっやべっ間違えて転生先1000年先の未来にしちゃったわ…まぁでも前と同じらしいから大丈夫か〜
…ごめんねー独り言に付き合ってもらって…
と言うことで本編続きどぞー
荒川「ここら辺だけなんか敵がいるっぽいっすね…」
荒川「あとこいつが持ってる武器って持てるんすかね?」
試しに持ってみる)
ズァァァン
荒川「あぁぁダメだった☆」
(神に教えてもらってる)
どうやらこの手に耐えれるのは勇者の剣と自分の武器らしい
荒川「なんで持たせてくれないんすかねー…意外に疲れるんすよ…この技…」
荒川「ちょっと休憩しますかね!サンドイッチ神様にもらったんで早速食べよー」
モグモグ…
荒川「それにしても…ここら辺何があったんすかね?神様に浮遊島もあるとか聞いたんすけど…」
でもなんとなくわかった。この世界に
何が起こったのか
次回に続く…
どうもー!作者だよー!
今回の小説は楽しんでもらえたかな?
楽しんでもらえたら嬉しいな!
みんなのリクエストとか沢山受け付けてるからあったらファンレターとかで教えてねー!