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君と出会ってから__。 ##雪白生誕祭2025
##雪白生誕祭2025
🎂~Happy birthday~🎉
まだ皆に出会って数ヶ月だけど、活動を続けられたのはみんなのおかげだよっ!
本当ありがと!
『みんな~っ!!だーいすきだよっ!!!』
その言葉を掲げたその名は、”雪白 無名”
#Writer Harmony.の白色担当で、元気で明るいのが特徴のメンバーだ。
『今日は来てくれてありがとうっ!!』
『来てくれたみんなの為にいっぱい楽しませるよ~!!』
「わぁぁぁぁぁ!!!」
『みんなぁぁ!最後まで聞いてってくれますか!』
『答えは-??』
「もちろん!!!!」
『…みんな最高かよっ!w』
『それじゃあ、一曲目っ!』
”” Star Light Sweet ””
_君のおかげで今日も元気でいられる_
_そんな素敵なこと他にないんだ_
_これからも、この先、何十年経っても_
〈君とずっとこの眺めを見たいんだ!〉
_Star Light Sweet_
_君とまた逢えるその日まで_
_ずっと、ずっと、思い描いてたい_
_このまま_
_僕をずっと推してってね_
『雪白 無名?』
「最高っ!!」
『#Writer Harmony.?』
「最強っ!!」
---
そう、最初の曲が終わると…
『__ふぅ…__みんなっ!ほんっとう最高だよ!!』
「わぁぁぁぁ!!」
と、無名はみんなを見て言い、この会場はまた一段盛り上がる__。
『一旦ここで特別ゲストをご招待っ☆』
ザワザワッ
『僕の事を尊敬してくれてるあの人だよっ!』
『みんなで名前呼んであげよーっ!』
『「さらまる~っ!!!」』
さ『はーい!!』
「さらまる」という掛け声と共に下から登場してきたのは、
#らいはも青色担当S a r a .だ。
S a r a .は、#らいはもの低音担当をしていて、
無名の事を尊敬&溺愛してる人物だ
『さらまるる~っ!!』
勢いよく無名は、S a r a .に抱き付いた
さ『むめー!!』
『えへへっ✨、あ!さらまるるが来たということで!』
『次の曲歌っちゃいましょーっ!』
『さらまるる!次の曲はー??』
さ『ずうっといっしょ!』
---
『はなればなれなんて』
さ『誰かが吐かせたバグだよね?』
『『あなたの一生の後悔として添い遂げるよ』』
『Q.大切なものって、なあに?』
さ『A.今失くしたそれ』
『あたしと間違いを犯しちゃったんだ』
さ『取り返しがつかないね』
『健やかなるときも病める時も』
さ『グロイ履歴の中で』
『『ずうっといっしょ!』』
---
さ『本当最高すぎっ!』
S a r a .が褒めると無名が「でしょでしょ~!!」と、ドヤ顔をした
『んー、一気に2人呼んじゃうかー!』
さ『だね!』
『それじゃあ、呼ぶよ~っ?』
『「アルくん!!ティナ!!」』
ア『やっほー!』
テ『いぇーい!!!』
「わぁぁぁぁぁぁ!!」
2人が登場したことによってまた会場は盛り上がり、
無名はメンバーみんなに抱き付いていく
ア『ボクからコールいっちゃっていいですか!』
「はーい!!!」
ア『ボクたちは~?』
「#らいはもっ!!!」
さ『#らいはもは~?』
「最強!!」
テ『今日の主役はー???』
「むめちゃ!!!!」
ア『てことで!むめっ!』
〖お誕生日おめでとうっ!!!〗
そう会場全体から言われる
数分間、無名からの反応はなく、心配になった皆は無名の方を見た。
そしたら無名は涙を流しながらこう言っていた
『みんなっ!ありがとーっ(泣』
『本当っ、本当っ、大好きだよっ!!!!!(泣』
ア『ちょっ(笑)』
ア『むめ泣き過ぎだって(笑)』
『だってっ、だってっ、(泣』
さ『(笑)もう、(なでなで』
テ『あっ!誕生日の歌うたわないと!』
ア『なら、歌うか!ニコッ』
アルモニが、言うと一斉に歌を歌い出した。
会場のペンライトは、白色一色に染まっており、それはとても綺麗な光景だった__。
こんな素敵な仲間たち、そして、リスナーさん達に会えた無名は、
今日一番最高の思い出になったとさ。
これはもう小説なのか分かんないなw
改めてみんな本当にありがとうっ!!
これからもたっくさんみんなに、笑顔の魔法と夢を届けに行くから!
ずっと応援よろしくねっ!!