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学校の怪談
キーンと学校中にチャイムがなり一斉に沢山の人の声がした
「はぁぁぁぁ、、、、疲れたぁ」
私は大きなため息をつく
「どうしたーそんなに疲れ果てて」
幼馴染の知優が笑いながら私に質問した
「だって歴史だよ?疲れるにきまてる」
「そう?私は好きよ」
馬鹿げてる、、、歴史を好きだなんて
私はちっとも好きじゃないあんなもの知る必要ないもの
そう話している「ガラガラ」と扉があく音がした
「おい淳李!!!」
「うげぇ戒斗じゃん、、」
こいつは高橋戒斗地味にイケメンですね頭もいいくそみたいなやつだ
私はこいつの事はあんまり好きでない!と言いたいが普通に面白い
からよく一緒ににいる
多分今戒斗がこんなに怒っている理由は、、、
「早く金返せ!!」
やっぱりこれだった
「ぇぇーーはぁ仕方ないなぁ返してあげるよ」
「なーにが 返して上がるよー だよ!!」
と戒斗が叫んだ瞬間謎のことが起きた
どうゆうことかって?怖いことに急に空の色が真っ黒に染まったんだ
「は?待ってなにこれ先まで晴れてたじゃん」
と、その時みんなのスマホから着信が来た
私たちは気味が悪くても見るだけ見た
そこに書いてあったのは
こんにちはこの学校の生徒達
この学校のどこかにお札がついている
特別な教室がある
そこを探し中に入らなければ `死ぬ`
と書いてある、、、、、
この教室がざわつく
当たり前、、こんなことが急に起きるんだもん
でも私は
「お、おい淳李!何して」
「そ、そうよたかだいたずらで本気になっちゃて」
「、、、確かにいたずらみたいだよ」
「じゃ、じゃあ!」
知優が止める、、かよっぽどの心配してくれて
でも!
「急にそらが暗くなってこんなことがおきてる!このメールがもしほんとなら、、私たちは死ぬ噓だとしても笑うか怒る、、でも死ぬよりはまし!だから私は行く一人でもね」
「!」
その時、、、
「ぐちゃ」と音がした
皆がびくりし窓をそっと見た瞬間怖くなった
そこにいたのが
おかっぱ頭白ワイシャツに赤のスカート私の頭の中は真っ白になった
あの子は、、、この世界で有名なトイレの花子さんだ、、、、
「はぁ、、はぁ急いで行こう、、、」
そうクラスの中の一人がいいみんながうなずいた
そして数分後やっと見つかったその教室は見たことのない場所、、
全生徒が入っていながらもまだ広い空間があるんだ、、、でも先生も巻き込まれている
、、、、、やっぱり怖くはずだ、、沢山の一人が泣いていたり震えている
「、、、あれこれ何?」
私のの目に留まったのが一枚の紙きれだ
「あ、先輩その紙さっきからあって」
「な、奈那!良かった無事で」
「お兄ちゃん!」
良かった会えて、、
その前にこのかみの中を確認しなくちゃ
皆様集まりましね
先ほど見た人もいるでしょう、、、、
今あなたたちがいるこのくらい世界はは全妖怪などがやってまいる場所
そしてこの部屋の説明です
この部屋は妖怪には絶対にばれない場所です
ですが注意点が、、、妖怪から逃げこの教室に入っているのを見られたら
この教室にいる人全員が死にます
なので入るときはきおつけて
後はミッションがありますからね
では
そう書かれていた
私はミッションと言うのがよくわからないまま寝てしまった
今回学校の怪談一話はどうでしょうか
最後は主が疲れてやる気が落ちてよくわからない状態で終了しました!
多分明日かどっか二話をつくります!ではまた今度